【白猫プロジェクト】イベントクエスト“熱血・バロン道場！”で戦闘の基礎を学ぼう！

モンスターの種族ごとの戦いかたをレクチャー

『白猫プロジェクト』で、2014年12月10日より開催中のイベントクエスト“熱血・バロン道場！”。今回は、本イベント内でバロン教官が教えてくれる、モンスターと有利に戦うためのポイントをまとめて紹介していく。

開催期間

2014年12月10日午後4時～2015年1月9日午後3時59分

★バロンの教え①　アクーア種との戦いかた

アクーア種は、物理攻撃に高い耐性を持っているため、魔道士による魔法攻撃で倒すようにしよう。また、アクーアが激しく頭を振って撒き散らす水たまりに触れてしまうと、移動速度が極端に遅くなってしまうので注意。

★バロンの教え②　タートル種との戦いかた

タートル種は、魔法攻撃を喰らうと空中に飛び上がり回転攻撃を行う。回転攻撃中は攻撃が当たらずやっかいなため、魔法で攻撃するのは控えよう。ウォリアーの攻撃を当てると、ひっくり返って行動不能にできることがあるため、ウォリアーで戦いを挑むといい。

★バロンの教え③　ハチ種との戦いかた

素早く不規則な動きで攻撃を当てにくいハチ種。攻撃を喰らうと毒を付与されてしまうことがあるため、攻撃モーションに入ったらすぐに回避行動を取ろう。ランサーとアーチャーの攻撃が有効だが、遠距離から素早く攻撃できるアーチャーが、ハチ種に対してはもっとも有利に戦える。

★バロンの教え④　ガイコツ種との戦いかた

ガイコツ種は、遠距離から毒を付与する矢を放ってくる。こちらが近づくと逃げ回るため複数同時に現れるとやっかいなことこのうえない。武闘家とウォリアーが弱点をつけるため有効だ。攻撃しているとバラバラになることがあり、この状態のまま放っておくと復活してしまうので、最後までしっかり倒しきるよう心掛けよう。

★バロンの教え⑤　フェレストクイーンとの戦いかた

長いつるによる攻撃は、思った以上にリーチが長いため、距離を取るよりローリングで回避したほうが安全。また、食いつき攻撃はスキル発動によって回避できない数少ない攻撃。真正面で立ち回るのは危険なため、つねに回り込んで戦っていこう。

★バロンの教え⑥　ミノタウロスとの戦いかた

斧による強烈な攻撃を行うミノタウロス。近距離で注意したいのは、ジャンプしてからの振り下ろし攻撃。この攻撃は、攻撃範囲も広く、攻撃を喰らってしまうとときどき気絶状態になってしまう要注意技。距離を取っていても、突進してきたり斧をブーメランのように投げてきたり、気の抜けない相手である。

★バロンの教え⑦　ジャイアントスパイダーとの戦いかた

移動速度を低下させるネットや、一定時間行動不能になってしまう糸吐き攻撃、毒を付与してくる攻撃など、多彩な状態異常技を行ってくる。毒を付与する攻撃は避けるしかないが、ネットと糸は以下のような対処方法があるので覚えておくとグッと戦いやすくなるぞ。

ネット⇒ローリングで回避しながら進んでいける
糸⇒画面を連続タップで早く気絶状態を解除できる

★バロンの教え⑧　ウッホとの戦いかた

ミノタウロスと似たような行動パターンだが、武器をブーメランのように投げる攻撃を行わない代わりに、自身を中心にハンマーぐるぐる振り回す攻撃を行う。この攻撃は、多段攻撃であるため、一度巻き込まれると連続でダメージを食らってしまいやすい。そのため、防御力の低いキャラだと、一度攻撃に巻き込まれるだけで即死してしまう。

★バロンの教え⑨　モンスターごとにキャラを切り替えて戦う

つまりはそういうこと！　戦うモンスターに対して有利な職業のキャラで挑めば、より戦闘が楽に行える。敵の弱点を知り、それを活かした立ち回りを身につけていこう。