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『ドラゴンファング』に新ゲームエンジン搭載! 遊びかたがどう変わったかを検証してみた

2014-11-25 18:56 投稿

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スマホアプリに新たな風を吹き込んだ、本格ローグライクRPG『ドラゴンファング』。iPhone版の配信から約2ヵ月が経過し、順当にユーザーを増やし続ける一方で、新たに改善点や不具合が生まれる……これはある意味アプリゲームの宿命だ。

だがそうした問題を解決し、さらなる楽しみを与えてくれる大型アップデートが先日行われ、最新ゲームエンジン“ファングエンジン”が実装された。このファングエンジンの力で、ドラゴンファングの遊び方がどう変わったかについて、一気に紹介していこう。

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やりこみプレイを後押しする追加機能

まずはファングエンジンで実装された多数の機能の中でも、ゲーム要素そのものに大きく関わるふたつの機能について紹介する。

その1:ファングの限界を超える
“限界突破システム”

竜者ドランの心強い仲間である、モンスターの力が宿る牙“ファング”。いままでも強化合成によってレベルを上げて能力を高めることはできたが、個々のファングに定められた最大レベルを超えることはできないため、その強さはどうしても頭打ちになっていた。だが新システム“限界突破”を利用することにより、最大レベルを超えて育成できるようになる。

限界突破の実行に必要なものは、以下の4つ。

① 最大レベルまで育ったファング
② ①と同名、同レアリティのファング。レベルは問わない
③ 限界突破用の新ファング“トッパボー”
④ ゴールド

これらを専用の合成画面で掛け合わせることにより、ファングの限界を突破させることができる。ただし限界突破の対象となるのは①のファングだけで、それ以外は消費してしまうので覚悟しよう。

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限界突破したファングは最大レベルが上昇し、強化合成でさらにレベルを上げることができる。そのうえ限界突破後のファングは、以前とは成長タイプが変化。攻撃力が大きく上昇するようになったり、全体に成長度合いが増えたりと、個々のファングによってさまざまに変化するようだ。どのファングがどんな成長タイプになるか、探してみるのもおもしろいだろう。

なお限界突破に必要なトッパボーは、1日に60分だけ姿を現すイベントダンジョンで獲得できる。イベントダンジョンがいつ発生するかは、公式からのお知らせで発表されるので、毎日欠かさずチェックしよう。

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その2:お好みで育てられる
“ステータスプラスシステム”

“ステータスプラスシステム”は、ファングの能力をピンポイントで高められる新システム。3種類の“プラスボー”を、強化したいファングと合成させることにより、そのファングの能力を強化できる。強化可能な能力と、必要な新ファングは以下のとおり。

攻撃力……プラスボー・ソード
防御力……プラスボー・ガード
HP……プラスボー・ハート

この方法でファングを強化すると、各能力にそれぞれ最大33までのプラス補正値がつけられる。ファングの弱点を補う、長所をさらに高めるなど、利用の仕方はプレイヤー次第だ。プラスボーたちは時折ダンジョンに現れたり、ノーマル召喚で出現する。獲得したらお気に入りのファングと合成させて強化してあげよう。

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遊びやすさとプレイ環境の改善を追求

ファングエンジンにはふたつの新しいシステム以外に、より『ドラゴンファング』を遊びやすく楽しませてくれる、以下のような追加・変更要素が盛り込まれている。

【エフェクトやデータ読み込み等の高速化】
ゲーム開始時のローディング時間を大幅に短縮。“その他”のオプション項目にバースト時追撃アニメーション短縮のON/OFFを追加。

【モンスターの思考ルーチンを一新】
モンスターの同士討ちやいままでになかった行動ルーチンを追加し、より緊張感のあるバトルが展開されるように。

【ゲームのルールの整理・統一】
これまでゲームの機能拡張にともない発生していた“ゲームルールの不本意な変更”といった不具合発生リスクを大幅に低減。

【モンスターの自然発生】
ダンジョン探索がより緊張感のあるものに。ボスバトルがより奥深く進化。

【モンスターやダンジョンのデータ構造を改善】
ダンジョン作成・調整にかかる労力を大幅に削減できるシステムを導入、より早く新ダンジョンを提供できるように。

【その他の改善点】
・スキルやソウルの効果、範囲、エフェクトを多様化できるシステムを導入
・モンスターの特殊能力の効果、範囲、エフェクトを多様化できるシステムを導入
・インターフェースを改善し、ファング等の管理・ソート機能を拡充
・マップの生成システムを改善し、ランダムマップの多様性を拡張

こうして並べただけでも、以前とは大幅な変更がなされているのがわかる。実際にプレイしてみると、ゲーム画面の雰囲気にさほど変わったところはないのだが、ドランやモンスターたちの動きがキビキビとしていて気持ちよく遊べる。バーストアニメーションのON/OFFなど、プレイヤーが任意で設定できる要素も追加されているので、より自分好みのプレイ環境に仕立てることができそうだ。

この項目の締めくくりとして、公式サイトで発表されたゲームルールの変更点のなかでも、とくに重要度が高いと思われる3つの要素について解説しよう。

“足元”ボタンを実装

いままではアイテムが所持数限界に達しているとき、地面のアイテムに重なると上に乗ってしまっていた。一度地面のアイテムから離れて、所持アイテムを使うなり投げたりし、再び地面のアイテムを拾わなければ使えなかったのだが、今後はそうしたアイテムを直接使ったり投げることができる。また階段に乗った状態でも、乗り直しせずにそのまま階段を降りることが可能だ。ターン数の節約になるうえ、アイテム整理もスムーズに行えるありがたい変更といえよう。

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状態異常の回復タイミングを
“プレイヤーのターンの開始時”に統一

マッシュ系モンスターに一度眠らされたが最後、目覚めた直後に再び眠らされてそのまま力尽きる……といった悲劇は、ある程度ゲームを進めたプレイヤーなら誰もが体験しているはず。状態異常の回復タイミングが修正されたことで、それも過去のものになりそうだ。マッシュ系の群れで挫折していたプレイヤーにとって朗報といえるだろう。

ワナの種類を追加(混乱、鈍足、封印など)

ワナの種類が増えた一方で、一度踏んだワナは消滅するため、攻略により頭を悩まされることになりつつも、いわゆる“ハメ”を受ける心配はなくなった。

イベントダンジョン“ヴァニルの王女ブリュンヒルデ”に挑戦

現在、ファングエンジンの実装と同時に開催されているイベントダンジョン、“ヴァニルの王女ブリュンヒルデ”。ここはこれまでのイベントダンジョン同様、新ファングを手に入れるチャンスでもあるが、同時にファングエンジンの実力を体験するのにも最適な場所になっている。

いちばん簡単なダンジョンならば、初心者であっても十分クリアできる難易度だから、ぜひ挑戦してファングエンジンの効果を確かめてみよう。

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▲ダンジョンは世界樹を登る構造になっている。足元を流れる雲の美しい動きは、ファングエンジンの成せる技。
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▲モンスターを生み出す装置“まがまがオベリスク”。ファングエンジンによるモンスター発生は、プレイヤーに厳しくはあるがドランとファングを育てるチャンス。
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▲モンスターとのあいだに“まがまがオベリスク”を挟むことで、わざと攻撃させることができる。こうした同士討ちもファングエンジン実装以降は、多くの場面で見かけられるだろう。
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▲イベントダンジョンのボスは王女ブリュンヒルデ。美奥義“ギヌンガムの氷結葬”はダメージに加え吹き飛ばし効果を持ち強烈!
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▲イベントダンジョンやログインボーナスで獲得した“世界樹の葉”を貯めて、ファングと交換したりガチャを回そう。ファングエンジンで実装した、強化システム用素材ファングも手に入る。

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ドラゴンファング〜竜者ドランと時の迷宮〜

ジャンル
本格ローグライクRPG
メーカー
トイディア
配信日
配信中
価格
無料(アイテム課金あり)
対応機種
iOS 6.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 この App は iPhone 5 に最適化されています。Android 4.0 以上

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