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LINEの新作『LINE アルビオン戦記』は”カジュアル”と”本格派”を見事に融合させた力作だった

2014-10-22 22:36 投稿

その全貌が明らかに

2014年10月22日(水)、LINEは、今秋配信予定となっている新作シミュレーションRPG『LINE アルビオン戦記』のメディア向け先行体験会を実施した。

TOP画面

【事前登録はこちら】

『LINE アルビオン戦記』は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE』で展開されているゲームサービス”LINE GAME”のタイトルとして配信が予定されている新作ゲーム。

『LINE POP』、『LINE ポコパン』、『LINE ディズニーツムツム』など、カジュアルゲームのイメージが強いLINE GAMEではあるが、『LINE アルビオン戦記』は同サービスの中でも珍しい“本格派”のシミュレーションRPGとなっている。

本記事では、今回の体験会で得た情報や実際にプレイした感想を交えつつ『LINE アルビオン戦記』のゲーム紹介をお届けするぞ!

“アルビオン”を舞台にくり広げられる英雄たちの冒険

『LINE アルビオン戦記』の舞台となるのは、ゲームタイトルでもその名を冠している”アルビオン”という名の大陸だ。この大陸を舞台に大冒険が幕をあける!

ストーリー

大陸を統一したアルビオンの王”ステニウス”が皇帝となり、長年の戦争で荒廃した大陸を平定するために、長い遠征に出て2年。

大陸はようやく”平穏”に近づいていた。

長い遠征から戻った皇帝は、直々に討伐に遠征することもなくなり、人前に姿を現さなくなったが、帝国と契約を結んだ多くの傭兵団によって残ったモンスターの討伐が進められ、ついに真の平和が訪れようとしていた。

しかし、運命の歯車は狂い始めた。

皇帝が急に暴政を行い、理由なき”虐殺”を始めたのである。

世界は混沌に包まれ、一時の平和は終わりを告げた。

ただ、希望の光は消えなかった。

これは、堕ちていく世界の運命に立ち向かった”英雄”たちの物語である。

プレイヤーの分身は個性豊かな”英雄”たち

ストーリーの中にもあったように、本作の主人公は”英雄”たちだ。

プレイヤーは、ゲーム開始時に5人の英雄の中からひとりを選択することとなる。本作は主人公の分身でもある英雄と、”傭兵”と呼ばれる多彩な仲間たちによってゲームが進行していく。

ちなみに英雄は現在5人となっているが、配信後のアップデートでさらにふたりの新キャラクターが追加されるとのこと。

騎士 フリード

 英雄_騎士フリード

術師 アシュトン

英雄_術師アシュトン

僧侶 ファティマ

英雄_僧侶ファティマ

頭領 ベロニカ

 英雄_頭領ベロニカ

商人 メリッサ

英雄_商人メリッサ
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▲キャラクターには、いずれも2Dイラストとドット絵が用意されている。
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本作における英雄は、基本固定メンバーとして戦闘に参加することになり、その脇を固める強力な助っ人たちが“傭兵”だ。

150体以上もの傭兵たちを収集、育成しながら、プレイヤーは自らのパーティーを強くしていく。

ちなみに英雄はクエスト後に得られる経験値で強化し、傭兵は傭兵どおしの合成で強化するといったように、それぞれで異なる育成方法が採られているのも特徴だ。

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▲傭兵はレベルを最大にした後に、特定の素材を用いることで進化する。

【記者の目】

ご覧のとおり、2Dイラストのデザインはいずれも非常に可愛いらしいものになっている。

しかし、それらをはるかに凌駕するのが、ロード中などに出現する”デフォルメされた2Dイラスト”。女性のみならず、男性陣も思わず胸キュンしてしまうような激烈にかわいいイラストに仕上がっている。配信時には、ぜひその目で愛でてもらいたい。

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ガチなんだけど手軽に遊べる”クエスト”

ストーリー部分に関する紹介を終えたところで、本作の目玉となるクエスト部分についても紹介しよう。

一般的なスマートフォンゲーム同様、本作もクエストを進めることでストーリーが進行していく。

ひとつのワールドに6つのフィールドがあり、各9つのステージと”BONUSステージ”の計10ステージで構成されている。

ステージ選択01
▲クエスト挑戦時には”AP”(=行動力)を消費する。こちらは時間経過かスターで回復可能だ。

BONUSステージでは、レアリティの高い傭兵を入手しやすいのだが、挑戦するには”フレンドメダル”と呼ばれるアイテムが必要となる。

このフレンドメダルの入手法は、LINE GAMEらしく、他プレイヤーとお互いに日々プレゼントすることで獲得することができるのだ。

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パーティー編成とアイテムの選択が勝敗を決める

バトル時のパーティーは、自分の英雄(1名)+傭兵(4体)+フレンド(1名)の最大6名編成。前衛と後衛でそれぞれ3人ずつ配置でき、前衛だと攻撃を受けやすくなるなんてこともある。

そのため「回復役は後衛に配置しておこう」「体力の高いキャラを前衛に」など、配置時点から戦略的なゲームプレイを楽しむことができる。

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バトルにはアイテムを持ち込むことができるのだが、アイテムの中には”戦闘前にキャラクターを強化するもの”と、”戦闘中に使用するもの”の2種類がある。

前者はクエスト挑戦時にゲーム内通貨で購入し、購入した直後のバトルでのみ効果を発揮。後者はゲーム内のショップやクエスト報酬で獲得でき、英雄のレベルに応じてクエストに持っていくことができる個数や使用できる回数が決まっているのだ。

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これが『LINE アルビオン戦記』のバトルだ!

バトルは基本オートで進行していく。ただし、プレイヤーは戦況を見続けるのではなく、一定時間経つと発動できる英雄や傭兵の”スキル”を手動で発動したり、アイテムを使用して不利な戦況を打破したりすることとなる。

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スキルの使用タイミングが勝敗を分かつポイントになっているほか、戦闘中にキャラクターアイコンにランダムで出現する”BURST”ボタンをタイミングよくタップできれば、スペシャルスキルの発動も可能だ。”基本オート”と聞くとぼ~っと見続けるだけの印象を受けるかと思うが、プレイヤーが介入するポイントは随所にちりばめられているのだ。

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プレイヤーが操作する部分も含まれているものの、基本はオートバトルが前提のため、“倍速モード”も用意されているのはありがたい。

さらにカジュアルプレイも念頭に置かれているのか、一度クリアーしたクエストならば、フルオートで戦闘を行える”AIモード”なども搭載されている。

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▲バトルには制限時間が設けられており、時間内に敵を倒せないと敵がどんどん強くなるとのこと。
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▲戦闘の勝敗は英雄の生死で決まる。バトルの結果は”クリアタイム”、”傭兵の制止”などで3段階の評価がされる。最高評価だとスターを獲得できるのだ。
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▲曜日ステージやイベントステージも用意。傭兵の進化に必要な素材を収集できるのだ。

また、週末限定で出現する”ボスバトル”というステージも存在する。こちらは一般的に言うところの“レイドバトル”にあたるもので、多くのユーザーで協力して敵を倒すことになる。

ボスの討伐に成功すれば、参加者全員に報酬が付与されるほか、討伐に貢献したプレイヤーや特定の順位にランクインしたプレイヤーにはさらに豪華な報酬が与えられる。

【記者の目】

プレイヤーが介入するポイントはたしかにあるものの、スキルを発動するまでの待ち時間は基本画面を見ているだけなので、そうした部分での物足りなさは感じてしまう。

BURSTボタンも1回のクエスト中で3、4回といったレベルでしか出現しないようなので、いわゆる”見ているだけ”の時間が多い印象。

しかし、エフェクトやドット絵など、ゲーマーの心をくすぐる演出はかなり高いクオリティで作られているのがいい。

何より“本格派とカジュアル”のハイブリッドという点においてはそのバランスが絶妙で、“気軽にできる本格シミュレーションRPG”としては申し分ないデキだろう。

 配信後もさまざまな展開が!

配信が待ち遠しい本作ではあるが、配信日が10月29日(予定)に決定。それにともない事前登録は10月26日午後11時59分までとなっているので、事前登録がまだの人はお忘れなく!

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また、配信以降も“ギルドシステム”“PVPシステム”“チェーンスキルシステム”(特定の傭兵が揃うと新たなスキルを発動する)などの機能が追加される予定なので、こちらもお楽しみに。

【事前登録はこちら】

LINE アルビオン戦記

ジャンル
シュミレーションRPG
メーカー
LINE
配信日
2014年10月29日配信予定
価格
無料(アイテム課金制)
対応機種
iPhone/Android

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