【ブレフロ攻略】グランガイア戦記・受け継がれし意思

宝剣レクシーダを手にして

グランガイア戦記・セレナ編“謙虚な氷剣士”をクリアーした後に挑める、ふたつ目のダンジョンが“受け継がれし意思”だ。ここに出現する敵は水、雷、樹、光属性なので、弱点を突かれない樹か光属性のユニットでパーティーを編成して挑戦するといい。また、敵が毒、怪我、弱体、麻痺、病気などの状態異常攻撃を仕掛けてくるので、状態異常を無効化できるリーダースキルを持つ大双樹神イル・ミナや、状態異常を回復できるBB・SBBを持つ大界創樹アルトリオンなどがいるとより安全に戦えるはずだ。

【受け継がれし意思】

【バトル1】大海王メザ&雪薙姫スティア&海賊王ヴェリカ
【バトル2】空賊頭グラッフル&空帝王ファルマ
【BOSS】大剣神ゼルバーン&光剣士アトロ
【クエスト初クリアーボーナス】50万ゼル、10万カルマ、ダイヤ1個

大海王メザ&雪薙姫スティア&海賊王ヴェリカ

大海王メザはHPが半分以下になると攻撃力がアップするので、倒すのを後回しにして攻撃に弱体効果のある海賊王ヴェリカ、雪薙姫スティアの順番で倒し、最後に大海王メザを倒すのがいい。

空賊頭グラッフル&空帝王ファルマ

空賊頭グラッフルの攻撃には怪我、空帝王ファルマの攻撃には麻痺の効果があるので、“気付け薬”を持ち込むなどして麻痺対策は万全にしておこう。また、いつもとは違い、どちらか一方を先に倒しても残ったほうの能力が上昇することはない。麻痺対策が万全なら空賊頭グラッフルを先に倒すのがオススメだ。つぎに控えるボスも麻痺を使ってくるので、気付け薬の使いすぎには注意が必要だ。

大剣神ゼルバーン&光剣士アトロ

1ターン目に大剣神ゼルバーンが敵の防御力を上昇させ、攻撃に樹属性を付与する。そのまえにこちらはBB・SBBを使用し、大ダメージを与えておきたい。また、大剣神ゼルバーンの攻撃には毒と病気、光剣士アトロの攻撃には麻痺効果がある。

麻痺の治療を気付け薬に頼っている場合は数が足りなくなることもあるので、先に光剣士アトロを集中攻撃して倒してしまおう。また、大剣神ゼルバーンは、味方単体にかかっている補助効果を打ち消してくるので、補助効果がかかっている味方のHPも高めに保っておこう。

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