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【ひらブラ vol.23】ゲームはタブレットをサポートすべきか(アンケート集計結果から)

2014-06-20 12:00 投稿

今週のひらブラは「ゲームとタブレットの関係」について。ひらブラvol.17で告知したタブレット向けゲームに関するアンケートの集計結果をもとにお届けします。

以前のブログ記事でも触れましたが、海外での盛り上がりとは裏腹にイマイチ盛り上がりに欠ける日本のタブレット向けゲーム市場。その謎や問題点に迫るべく、タブレットゲームの未来にたいして何か提言ができれば・・・ということでアンケートを実施しました。

おかげさまでたくさんの回答を頂くことができました。この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。一般回答のアンケート結果を中心にお伝えしていきます。開発者向けアンケートのほうは、統計上の定量的な傾向把握にはやや至らない回答数だったので、今回は参考情報程度にとどめておりますのでご了承下さい。

みなさんの今後のビジネスのヒントになれば幸いです。それでは今回もお付き合い下さい。

ゲームプレイヤーの「タブレット」に対するホンネ

まずは、ストレートな設問の回答結果から。
ずばり『タブレットでゲームをしていますか?』という問いに対しては・・・

「よく遊んでいる」と「たまに遊んでいる」を合わせると、8の回答者がタブレットでゲームを遊んでいるようです。

そして『タブレットに最適化されているゲームについてどう思いますか?』については・・・

タブレットに最適化されたゲームに対して好感を持つ方は、76となっています。市場性やビジネス面はともかく、タブレット対応されているゲームにユーザは好印象を持って頂けることが分かります。

ちなみに、今回の回答者のうち、タブレットとスマホの両方を所有している人は約半数でした。さらに所有しているタブレットは、iPadAndroidがほぼ同数という結果でした(Windowsタブレットは4%)。

タブレットでゲームをするメリットについても聞いてみました。

画面の大きさがダントツ、次いで、ボタン(UI)の大きさがタブレットゲームのメリットとして上位になっています。

逆に、不満点についていは・・・

 

片手操作ができない、という不満点がトップで、次いで、重さ人目が気になる等、メリットの1位であった「画面の大きさ」ゆえの不満点が多いことが印象的です。

幅が個人的にいちばん知りたかったのが、タブレットで遊びたいゲームはどんなゲームか?という点。

セルラーモデル(3GやLTEなどの携帯電話網への接続機能を搭載したモデル)よりもWiFiモデルが主流な現状、ネットを前提とするゲームが当たり前となっているスマホとは状況が異なると考えたからです。

これについての回答結果は次のようになりました。

やはり、スタンドアロンタイプ(ネット接続が必須ではない)と答えた方が7割近くと、多くなっています。

そこで、タブレットの回線契約の状況についても見てみましょう。

…やはり、セルラーモデルは2割以下と少数派ですね。このへんは、タブレットでコンテンツビジネスを行ううえで、難しいポイントですね。単にスマホで流行っているゲームをタブレットに対応/移植すればよい、というわけではないことがよく分かります。

ざっくばらんに、タブレットがゲーム端末として向いているかどうか?も聞いてみました。

 

「向いている」が65%以上という結果。でも「向いていない」が35%と無視できない割合に。

これらについて、次章でもう少し詳しく迫ってみたいと思います。

メリットにもデメリットにもなる「画面のデカさ」

タブレットがゲームに向いているかどうか?その、それぞれの回答の理由について、自由記入を頂いているので、いくつかご紹介したいと思います。

【タブレットがゲーム端末に「向いている」と答えた理由】

画面が大きくてプレイしやすい
スマホでありがちなミスタッチが激減した
バッテリーの持ちが良い
寝転がって長時間ゲームが楽しめる
コンシューマ機ゲームの移植タイトルを遊ぶのに向いている
携帯ゲーム機がいらないと感じる
移動中でなければ本腰を入れて遊ぶには大画面が断然良い
タブレット向け最適化さえしてくれればコンシューマ機より魅力的
操作する指は画面を隠してしまうので画面は大きいほうがいい
スマホより画面が大きいので操作がしやすい
スマホは電池が切れると電話やメールに支障が出るがタブレットは大丈夫
直感的な操作は低年齢層から高年齢層まで楽しめるし向いている

※一部抜粋/要約

先述のとおり、タブレットならではの画面の大きさをメリットと捉える方が多いようです。バッテリー寿命がスマホやノートPCと比べて良い点を回答された方もとても多かったです。

では、「向いていない」理由について。

【タブレットがゲーム端末に「向いていない」と答えた理由】

画面が大きい分だけ他人に覗かれてしまい外で遊ばなくなる
コントローラを本来想定した操作やチャットしながらの操作に向いてない
片手持ちは疲れるし、画面が大きい分だけ手を動かす量も増えてしまう
いまだにゲームとしての使い方が確立されていない
アクションなどの特定ジャンルには向いていない
重くてデカい
重くて腕が疲れる
せっかくの大画面を活かしたゲームがない
ゲーム専用機ではないしむしろビジネス専用機
現行スペックではPCより非力すぎて遊べるゲームはたかがしれている
コンシューマ機からの移植ではなくオリジナルタイトルの充実が課題
そもそもタッチパネルがゲーム向きではない
人の目が気になってしまう
物理的なボタンがないのでゲーム機としては向いていない

※一部抜粋/要約

やはり画面の大きさが、メリットでもありつつ、デメリットにもなっていますね。重さについても指摘した方が多かったです。

ボクも初代iPadから歴代iPadを使ってきましたし、Androidタブもビジネス案件でいろいろと触ってきましたが、やはり重さは大きなネックでした。

机のうえに置いたり、器具などでマウントした状態であれば良いのですが、手で保定しての操作はやはり重さが気になります。画面サイズは小さくなってしまいますが、iPad miniは個人的にはバランスのとれた素晴らしいタブレットだと思っています。もっとも、あれはタブレットじゃなくてファブレットだ!と言われてしまうかもしれませんが…。

印象的だったのは、スマホやコンシューマ機との対比だけではなく、PCでのゲームと比較してタブレットを捉えている方も少なくありませんでした。そういう視点で最も多かったのが「性能面」に対する不満。確かにスマホとの比較では高スペックかもしれませんが、PCと比較すると、まだまだ至らないというのが、PCゲーマーの印象のようです。

そういう視点が反映されているのか、次の設問結果では、Windowsタブレットへの期待感が顕れています。

iPadは依然強し!って感じですが、AndroidWindowsが拮抗しているのは興味深いですね。ビジネスニーズではWinタブに対する期待感がとても高いので、はたしてゲームプラットフォームとしてはどうなっていくのかは、気になります。

では、次の質問。

「タブレットでもっとゲームをプレイしたくなるには?」という設問でした。

ダントツだったのが「遊びたいゲームのタブレット対応(最適化)」。当たり前のことではありますが、自分のプレイしたいゲームがタブレットに最適化されることがタブレットでゲームをプレイするきっかけとしてはいちばん大きいようです。

逆説的には、それだけタブレット向けのゲームタイトルが不足しているという現実が浮かび上がります。だからこそ、2番目に多かった回答が「タイトルラインナップの充実」でした。

「スマホとの連携強化」を求める声も無視できません。TPOに合わせて、スマホとタブレットで同じゲームをプレイすることを想定した設計になっているゲームは、まだまだ少数のようです。

印象に残っているタブレット向けゲームについても尋ねてみました。

和ゲーから洋ゲーまで、回答はけっこうバラバラにわかれましたが、回答のなかでも目立ったゲームの一例は以下のとおりです。

・チェインクロニクル
・ブレイブフロンティア
・パズドラ
・ドラゴンリーグ
・アングリーバード
・ドラクエモンスターズ

※回答から一部抜粋(略称のまま記載しています)

これらのアプリがどういう点で印象に残ったのか?まではアンケートでは調査できなかったのですが、タブレットでのプレイの際に、他のゲームと比較してこれらのゲームの満足度が高かったことは間違いありません。

ここで挙げた以外にも、アスファルト8、太鼓の達人、ケイオスリングス、Cytus、ゴーストトリック、ラブライブ、マインクラフト、SDガンダムオペレーションズ、ドラゴンコインズ、モンスト、クラッシュ・オブ・クラン、ぷよぷよクエスト、リアルレーシング、ミリオンアーサー、モンハン、聖剣伝説、といった回答がありました。

アンケートのラストでは「ズバリ、タブレット向けゲームをプレイしたいか?」とストレートな問いをぶつけてみました。その結果は・・・

やや誘導っぽくて反則な感じもする設問でしたが(苦笑)、90%をこえる回答者がタブレットゲームを「プレイしたい!」と答えています。

市場性や費用対効果など、タブレットへのゲーム対応や最適化にはいろいろと課題があり「やりたくてもできない」事情も企業側にはあるかとは思います。

でも、開発者向けのアンケート回答には、タブレット展開の魅力として「競合ゲームの数の少なさ」「市場の将来性」を挙げる方が目立ちました。興味も期待感はあるものの、やはり、現時点でのタブレットの普及状況やユーザ数(ゲームプレイ人口)の少なさがネックとなっていることが分かります。

そうした市場的側面は認識しつつも、今回の調査では、ゲームプレイヤーにとってタブレットがどのような存在に映っているかどうかを把握しそれを共有できればと思いました。

なお、アンケートでは他にもいくつか付加的な設問をしていましたが、そのうちのいくつかをご参考までにご紹介しておきます。

【手持ちのケータイは?】

42% … iPhone
39% … Android
0% … Windows
18% … フィーチャーフォン
2% … その他

iPhoneとAndroidがちょうど半々ぐらいの割合でした。

【STB(セットトップボックス)を持っていますか?】

96% … 持っていない
3% … AppleTV
1% … その他

いやー、少ないですね(汗。AppleTVを3台も持っているボクとしては衝撃の結果…。Chromecastとかも出てき始めているので、STBという表現が合わなくなってくるかもしれませんね。

【タブレットはPCに置き換えができると思いますか?】

89% … PCは引き続き必要
9% … PCは不要(タブレットはPCの代わりになる)

これは、今回のアンケートがゲームに関するものであったことも回答に影響しているとは思います(ビジネスユースの場合はまた結果が変わると思います)。9割の方が引き続きPCの必要性を感じており、タブレットがPCに置き換わるものではないと回答しています。

タブレットゲームに対するユーザの「生の声」

最後に、アンケートの自由記入設問「タブレット向けゲームについてご意見をお聞かせ下さい」に寄せられた回答のなかから、いくつかをピックアップしてご紹介したいと思います。

・スマホ→タブレットじゃなくて最初からタブレット向けのゲームが欲しい

スマホアプリのタブレットサポートというよりは、タブレット向けのオリジナルタイトルがプレイしたい、ということでしょう。コンシューマ機系の携帯ゲーム機としてタブレットを捉えるならば、とても率直な意見とも言えます。

オフラインで遊べるゲームの充実
・タイトルが少なすぎてタブレットで遊んだことがありません
・タブレット専用ゲームがあることを知らなかった
・タブレット対応ゲームが今後増え続けるならタブレットを購入したい
・どの会社もタブレット性能を活かしたゲームを発見できていない
もっとタブレットが普及しないと時間とお金をかけて制作する会社はない
・タブレット対応は「プレイできる」程度の考えにとどまっている
・ネームバリューのあるクリエイターが作ったゲームが出て欲しい
・タブレットというだけで非対応になるゲームが多すぎる
・タブレットにはインストールすらできないこともある
・海外発のゲームが多く、日本のゲームが増えて欲しい

タイトルの充実と、タブレット端末普及についてのご意見は、やっぱり多いですね。タブレットならではの分かりやすい成功事例が生まれてくると、少しずつ状況が変わっていくのでしょうが…。

スマホ画面を拡大するだけのゲームはタブレットでやる気がしない
・タブレット向けにちゃんと作りこんで欲しい
・ゲームの実況ができない
・タブレット用のゲームコントローラが欲しい
・タブレット+コントローラの組み合わせはコンシューマ機を凌駕する
・最新タブレットでも処理落ちが目立つのでちゃんとチューニングして欲しい
・スタミナ制・ガチャ・SRではなく、そろそろ新しい形のゲームがやりたい

タブレットへの簡易対応ではなく、タブレットでプレイするのに最適なゲームを期待する回答も多くありました。とくに、ゲーム専用のコントローラを切望する意見が目立ちました。

・Wi-Fiでも遊べるように通信頻度等を調整して欲しい
・多くのタブレットゲームはネット環境が必要でWi-Fiモデルには敷居が高い
・オフラインでも何らかのゲームプレイができるソシャゲーが出て欲しい

Wi-Fiモデルへのケアの問題、つまり、常時ネットワーク通信が必要なゲーム性がタブレットとの親和性を悪くしているという指摘です。タブレットがネットに繋がりやすくなれば解決されるのかもしれませんが…。ひょっとしたらフィーチャーフォン時代のゲーム作りにヒントがあったりして!?

・家ではタブレット、外ではスマホで遊べるようにして欲しい
・タブレットとスマホでゲームの続きがプレイしやすいようにして欲しい
・そのためにデータ共有やマルチログイン機能など連携を強化して欲しい

セーブデータの整合性やゲームデータの端末間共有は、ゲームアプリにとってもなかなか頭の痛い問題。不正やチート、ゲームバランス等との兼ね合いもあるので難しいところかもしれません。SNS系アプリだとマルチログインは当たり前になってきていますが、ゲームはまだまだこれからといった感じですね。いわゆる「端末のお引越し」やデータ移行の手続きは以前よりもやりやすくなりましたが…。

・情報サイトがKindleアプリを冷遇しているため自力での情報収集が必要で苦痛

ボクが持っているKindleは読書オンリーのものなので、この苦痛を肌感覚で共感出来てはいないのですが…でも実際、アプリやゲーム情報サイトにKindleアプリを見かけることは非常に少ないですね。なるほど…。

・タブレット向けの音ゲーがもっと出て欲しい

タブレットは音ゲー向きの端末だ、という声はけっこういろんなゲーム企業の方から聞きます。確かに、スマホの画面サイズとは圧倒的に異なるゲーム体験になりますよね。
ちなみに、まだiPadが発売されたばかりの頃、知人から「太鼓の達人は魚肉ソーセージをバチにしてプレイすると良いですよ!」なんてアドバイスを頂いたことをふと想い出しました(笑:良い子は真似しないように!)

すべてのゲームをiOSとAndroidの両方に対応して欲しい

タブレットに限らず、OSに依存して遊べるゲームが限られてしまうことがストレスになってしまうケースは多いようです。スマホゲームのマルチOS対応については、この「ひらブラ」でもたびたび触れてきましたが、タブレットとて同じことがあてはまるでしょう。

苦労して産み出したゲームやIPであればあるほど、そのポテンシャルを最大に発揮するために、対応プラットフォームを出来るだけ拡げていくことはとても合理的なことです。

ここでいう「プラットフォーム」には、OS、端末(スマホ or タブレット or コンシューマ機)、ストア種類、販売国などいろいろな意味が含まれます。

プラットフォームの拡大を妨げている原因が技術的な課題や工数増などである場合は、ぜひゲームエンジンやツール、ミドルウェアの活用も検討されてはいかがでしょうか。

ちなみにCRIWAREは、スマホだけであっても、タブレットも含めても、利用料は変わりません。ぜひタブレット向けにもどんどん活用してくださいね。もともとコンシューマ機で鍛えられ、HD系新世代機でも活躍するミドルウェアなので、タブレットでも安心して使えますので。

それにしても、タブレットというプラットフォームが、プレイヤーにとっても企業にとっても魅力的になるような未来が来ると良いなぁと思います。

私見ですが、今後はいわゆる「ファブレット」の発売が本格化し、その普及が加速していくような気がしています。今回のアンケート結果にも顕れているタブレットの問題点を解決しながらスマホにはない魅力を保有する第3の選択肢として、ファブレットは有望なのではないかと思います。

…そういえば、ちらほらのiPhone6の噂も耳にしたり、目にしたり(笑)するようになってきましたね。Androidも、スマホよりもひとまわり画面が大きくタブレットほど大きくはない端末のリリースが目立ってきています。

はたして、そうした端末を「スマホ」と捉えるか、「タブレット」と捉えるか、新しい世代の新端末として向き合っていくことになるのか。

今回のアンケート結果が、少しでもお役に立てれば幸いです。

実はボクも、タブレットゲームには、もっともっと盛り上がって欲しいと思っている一人です。40歳目前にして、老眼(?)が始まっているせいでスマホゲームが辛くなっている、という理由だけではないです、たぶん(苦笑)。

なお、今回のブログでご紹介したアンケートの有効回答は、n=113です。

既報のとおり、ご回答頂いた方から抽選でプレゼントをお送りします。プレゼント当選者の方には順次メールにてご連絡しますので、メールボックスのご確認をお願いします(1ヶ月以内にお返事頂けない場合は別の方に当選権をお譲りする場合がありますのでご注意下さい)。

というわけで、今回のひらブラはここまで。

では、次回の更新でまたお会いしましょう!

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幅朝徳(はば とものり) 株式会社CRI・ミドルウェア 商品戦略室 室長、CRIWAREエヴァンジェリスト。学習院大学卒業後、CRIの前身である株式会社CSK総合研究所に入社。ゲームプランニングやマーケティング業務を経て、現CRIのミドルウェア事業立ち上げに創業期から参画。セガサターンやドリームキャストをきっかけに産声を上げたミドルウェア技術を、任天堂・ソニー・マイクロソフトが展開するすべての家庭用ゲーム機に展開。その後、モバイル事業の責任者として初代iPhone発売当時からミドルウェアのスマートフォン対応を積極推進。GREE社やnhn社といった企業とのコラボでミドルウェアの特性を活かしたアプリのプロデュースも行う。近年は、ゲームで培った技術やノウハウの異業種展開として、メガファーマと呼ばれる大手製薬会社のMR(医療情報担当者)向けのiPadを使ったSFAシステムを開発、製薬業界シェアNo.1を獲得しゲーミフィケーションやゲームニクスの事業化を手掛ける。現在、さらなる新規の事業開拓や未来のサービス開発を担当する傍ら、ますます本格化するスマホゲームのリッチ化を支援するためにモバイルゲーム開発者におけるミドルウェア技術の認知向上のためエヴァンジェリストとしての活動に注力中。

趣味は、映画鑑賞とドライブ、クロースアップマジック、デジスコによる野鳥撮影、コンパニオンバードの飼育、そしてもちろん、ゲーム。

CRI・ミドルウェア ウェブサイト
http://www.cri-mw.co.jp/

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