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【ひらブラ vol.17】タブレット向けゲームに関する緊急アンケート(プレゼント付)

2014-05-09 12:00 投稿

日本人はタブレットでゲームをしない?

GWはいかがでしたか?「どこへ行っても混んでいるから自宅でゲーム三昧!」そんな方も多かったのではないかと思います。当社でも「積みゲー」が溜まっていたのでGW中に一気に消化!そんなスタッフも多かったようです。

もっとも、スマホゲームの場合は「積みゲー」という表現そのものがしっくりこない気もしますが…(積むパッケージそのものが無いですからね)。さらにF2P型のゲームが増えているので「とりあえずインストールはしたけれど起動すらしてないゲーム」なんてのがけっこう多くなってきているのではないかと思います。

「とりイン」…はヤバいので(汗)、「とりダン(とりあえずダウンロード)」とかでしょうか。うーん、まぁ呼び方は「積みゲー」のままで良い気もしますね。いずれにしても、ゲームは遊んでナンボなので、せっかく自分のスマホに入れたアプリはできるだけ動かしてあげて欲しいです。

ちなみにボクは、人生初の沖縄を体験してきました。車移動をするかぎり、GWはどこに行っても渋滞の悪夢から逃れられないので、渋滞がなくて(=飛行機で行ける)、なるべく遠くて行ったことのない国内(=沖縄)ということで。出発日の直前に決めたので航空チケットもレンタカーも宿泊先もいろいろと大変だったのですが、沖縄は想像以上に素晴らしいところでした。一部のIT系やゲーム企業が同地に支社やニアショア拠点を設立したくなる気持ちが少し理解できた気がします(笑)。

どんな沖縄旅行だったかはボクの個人facebookを見て頂くとして(笑)、今回は「タブレット」についてです。タブレットという言葉はあまり好きな言葉ではないので、「iPad」や「スマホよりも画面が大きなサイズのスマホ的デバイス」と読み換えて頂ければと思います。

GW中であることもあり、羽田空港も那覇空港も、飛行機の中も、子供さんでいっぱいでした。そうした場所では、子どもたちが夢中でゲームをしています。3DS率はもちろん高いのですが、スマホでゲームをしている子供が多いことに時代の変化を感じました。もちろんオトナもスマホでゲームをしています。

そんななか、気になったのは「タブレットでゲームをしている」人の数です。オトナがタブレットを使っているシーンをよく見かけるのですが、読書やネットサーフィンしている様子は見かけても、ゲームをしている人はまれです(「るるぶ」などの旅行ガイドの電子版を機内で読んでいる人は何人かいらっしゃいました)。

▲空港でも機内でもタブレットを使っている人をよく見かけるようになりました

むしろ未就学児がタブレットでゲーム(というより知育アプリやエデュテイメント系アプリかもしれませんが)を遊んでいるシーンが目立ちます。

スマホゲームをプレイしている人は、タブレットでゲームをプレイしているのだろうか?

ゲームのタブレット対応(最適化)って、どれくらいなされているのだろうか?

また、タブレット向けゲーム開発の際に課題になっていることがあるとしたら、それは何なのだろうか?

そもそもタブレットって、ゲーム企業にとって、どんな存在として捉えられているのだろうか?

そんな疑問が沸き起こってきました。

CRIの技術サポートでも、あまりタブレットに特化したような問い合わせは聞いたことがありません。

ある調査によると、

アメリカのiPadゲームは日本の9倍以上の市場規模となっており、日本のiPhone市場にも迫る勢いである(*)

とのこと。

(*) 売上げランキングTOP400アプリの推定売上の比較(2014年3月/Distimo AppIQ調べ)

iPadそのものの普及度合いや住環境の違い、電車通勤の有無などに起因する部分もあるとは思いますが、それでも日本のiPadゲーム市場が米国の9分の1以下というのは、ちょっとビックリです。

そうかと思えば、こんなニュースもあります。

「艦これ」が火付け役!タブレット市場に異変 世界シェア2%のウィンドウズタブが日本で台頭

 

「艦これ定番タブ」としての評判を獲得した影響は非常に大きかった。BCNの集計によれば、Miix2 8は昨年12月のウィンドウズタブレットの国内販売ランキングでぶっちぎりのトップとなり、今年2月でも首位に立っている。

東洋経済オンライン(2014/3/9記事

世界的に苦戦していると言われているWindowsタブレットが、日本でだけ人気が急上昇しているというこのニュース。当該ゲームがネイティブアプリではないことなどの特殊事情が背景にあるとはいえ、本来PCで遊ぶことを想定してデザインされたゲームを、それでもタブレットで遊びたい!という気運が存在することはとても興味深いことです。

 
▲あなたはタブレットでゲームをしていますか?

そこで、、、

日本をとりまくタブレット向けゲームの実情を把握したい。定量的なものだけでなく、とくに、定性的な側面を知りたい。

そこで、今回はアンケートを実施したいと思います。アンケート結果については、今後、このブログ上で共有&ご紹介していく予定です。

「タブレット向けゲーム」に関する緊急アンケート

今回のアンケートは、ゲーム開発者(及び関係者)の方も、一般ユーザ(非ゲーム開発者)の方も対象です。少しでも多くのご回答が頂ければと思い、抽選にはなりますが、心ばかりの謝礼もご用意しました。ぜひ、ご協力頂ければと思います。

アンケートの想定回答時間は、1〜3分程度です。

ご回答者の立場によって、アンケート内容が異なります。どちらかを選んでご回答下さい。(両方にご回答頂くことも可能です。)

※リンク先は外部サイトになります。また、本企画はファミ通Appが運営する企画ではありません。

ご回答頂いた方の中から抽選で10名様に、Amazonギフト券をプレゼントいたします。

▲上記はイメージです

なお、賞品の当選は発送をもって代えさせて頂きます。賞品はE-mailにてお届けしますので、E-mailは間違いのないよう正しくご記入下さい。

アンケートの回答期限は、現時点で2週間後(5/23まで)とします。皆さんのご協力を宜しくお願い致します。

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※vol.1-4:福袋も飛行機もゲームも?ゲーム開発を支える”黒い箱”とは
※vol.1-3:福袋も飛行機もゲームも?ゲーム開発を支える”黒い箱”とは
※vol.1-2:福袋も飛行機もゲームも?ゲーム開発を支える”黒い箱”とは
※vol.1-1:福袋も飛行機もゲームも?ゲーム開発を支える”黒い箱”とは
※vol.0:創刊準備号ということでジコショーカイ

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幅朝徳(はば とものり) 株式会社CRI・ミドルウェア 商品戦略室 室長、CRIWAREエヴァンジェリスト。学習院大学卒業後、CRIの前身である株式会社CSK総合研究所に入社。ゲームプランニングやマーケティング業務を経て、現CRIのミドルウェア事業立ち上げに創業期から参画。セガサターンやドリームキャストをきっかけに産声を上げたミドルウェア技術を、任天堂・ソニー・マイクロソフトが展開するすべての家庭用ゲーム機に展開。その後、モバイル事業の責任者として初代iPhone発売当時からミドルウェアのスマートフォン対応を積極推進。GREE社やnhn社といった企業とのコラボでミドルウェアの特性を活かしたアプリのプロデュースも行う。近年は、ゲームで培った技術やノウハウの異業種展開として、メガファーマと呼ばれる大手製薬会社のMR(医療情報担当者)向けのiPadを使ったSFAシステムを開発、製薬業界シェアNo.1を獲得しゲーミフィケーションやゲームニクスの事業化を手掛ける。現在、さらなる新規の事業開拓や未来のサービス開発を担当する傍ら、ますます本格化するスマホゲームのリッチ化を支援するためにモバイルゲーム開発者におけるミドルウェア技術の認知向上のためエヴァンジェリストとしての活動に注力中。

趣味は、映画鑑賞とドライブ、クロースアップマジック、デジスコによる野鳥撮影、コンパニオンバードの飼育、そしてもちろん、ゲーム。

CRI・ミドルウェア ウェブサイト
http://www.cri-mw.co.jp/

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