【進撃の巨人攻略#05】巨人を強化したときのパラメータを公開

今回は、拠点Lv6までに生成できる巨人の特徴を紹介するとともに、強化後のパラメータを公開。巨人を強化するには、多数の氷爆石が必要だが、強化に見合った結果を必ず出してくれる。略奪バトルを有利に進めるためにも、やっておいて絶対に損はない。

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探究の巨人

[小型巨人]／キャンプLv1で生成可能

「探究の巨人」は、最初に生成ができる巨人だ。バトルで配置すると、近くの施設に直接攻撃を仕掛ける。生成コストが30、収容スペースが1なので、氷爆石に不足しがちなゲーム序盤でも、戦場へ大量に投入することが可能。数にものを言わせて街を攻め落とそう。

強化したときのパラメータ

※掲載しているデータはDeNAから提供されたもので、未開放のLvも含まれます。

小心の巨人

[小型巨人]／キャンプLv2で生成可能

キャンプLv2で生成できる「小心の巨人」。特徴は、手に持った石を投げる遠距離攻撃。4マス離れた位置から攻撃できるので、壁があっても壊す手間をかけずに、施設の破壊が可能なのだ。ちなみに体力と攻撃力は、探究の巨人より劣る。

強化したときのパラメータ

※掲載しているデータはDeNAから提供されたもので、未開放のLvも含まれます。

嘲笑の巨人

[小型巨人]／キャンプLv3で生成可能

「嘲笑の巨人」は、黒金竹タンクや氷爆石採掘所など、生産施設を優先的に攻撃する。移動スピードの速さも魅力的で、大量に投入すると迫撃砲の砲弾が着弾するまえに、壁や生産施設を破壊して暴れ回ることがよくある。なお生産施設を破壊し尽くしたあとは、まず英雄を狙い、その後近くの建物を襲う。

強化したときのパラメータ

※掲載しているデータはDeNAから提供されたもので、未開放のLvも含まれます。

憤怒の巨人

[小型巨人]／キャンプLv4で生成可能

「憤怒の巨人」はHPが高く、また防衛拠点を優先的に狙うため、攻撃の先陣を担うことが多い。ただし、移動スピードと攻撃スピードが遅いのがネックだ。移動中や攻撃中に受けるダメージをできるだけ少なくするために、ほかの巨人を組み合わせて使いたい。

強化したときのパラメータ

※掲載しているデータはDeNAから提供されたもので、未開放のLvも含まれます。

追走の巨人

[小型巨人]／キャンプLv5で生成可能

「追走の巨人」は、壁に対して40倍のダメージを与えられ、配置すると近くにある壁を優先的に攻撃するという、壁破壊専門の巨人。ただしHPは低いので、攻撃を受け壁に到達するまえにやられてしまうこともある。ちなみに壁破壊後は消えてしまう。

強化したときのパラメータ

※掲載しているデータはDeNAから提供されたもので、未開放のLvも含まれます。

記憶の巨人

[大型巨人]／キャンプLv6で生成可能

「記憶の巨人」は、防御施設の破壊に向かって壁を乗り越えて進む（壁が無効）。しかも大型巨人のため大砲や迫撃砲は攻撃ができず、Lv6までに建造できるのは、見張り台と対空砲だけだ。小型巨人の脅威である、迫撃砲の破壊を目指して投入しよう。

強化したときのパラメータ

※掲載しているデータはDeNAから提供されたもので、未開放のLvも含まれます。
とりあえず、今回は拠点Lv6までに生成できる巨人のパラメータを紹介。次回も引き続き、巨人のパラメータを公開するので、ぜひチェックしておいてほしい。

【訂正のお詫び】一部のデータが誤っていました。お詫び申し上げます。

<<編集担当の壁外日誌>>
ほかのプレイヤーに攻撃されてしまったとき、その相手にリベンジ戦を挑むことができます。このとき、バトルのまえに相手プレイヤーの街を訪問して、配置の様子を見ることができるんですね。

いつもはバトルまえの30秒しか、相手の街を見ることができないのですが、リベンジなら時間をかけて攻略法を考える余裕があります。どんな巨人を何体連れて行くか、あれこれ時間をかけて考えられるので、リベンジが成功するととても嬉しいですね！

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