【動画あり】桑田一生氏渾身の新作は”MOBA”系ゲーム!インディーゲーム祭へのプレイアブル出展も

2014-03-06 18:11 投稿

ダークな世界観に燃える

Mutations Studioは、2014年3月7日から9日まで京都で開催されるインディーゲームフェスティバル”BitSummit 2014 -京都”に、スマートフォン向け新作MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)系(※1)リアルタイムストラテジーゲーム『WORLD WAR TITAN FRONT LINE』(仮題)をプレイアブル出展する。

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※『moon』の木村祥朗氏がインディーズゲームのイベントで新作を初披露……ってマジ!?

MOBAとは?

マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナの略。RTS(リアルタイムストラテジー)のサブジャンルにあたり、プレイヤーがふたつのチームに分かれ、それぞれのプレイヤーがRTSに近い操作でキャラクターを操り、味方プレイヤーと協力しながら敵チームの本拠地を破壊して勝利を目指すのが目的となる。 一般的なRTSとは異なり、軍勢ではなくゲーム開始時に選択したひとつのキャラクターのみを操作するのが特徴。

 


プレスリリースの情報によると、本作はMOBAゲームの面白さを追求しつつ、スマートフォン向けに短時間で遊べるゲームシステム、誰でも直観的に遊べるシンプルな操作性、独創的でハイクオリティな巨人のアートワークが魅力になっているとのこと。

3月8日、9日は一般公開日となるので、ぜひ手にとって体験してみよう。

WORLD WAR TITAN FRONT LINE(仮)

ジャンル
MOBA 系リアルタイムストラテジーゲーム
メーカー
Mutations Studio
配信日
2014年春配信予定
価格
無料(アプリ内課金あり)予定
対応機種
iOS / Google Play

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