【動画あり】『ブレフロ』×『エンサガ』コラボの全貌に迫る! 開発者スペシャル対談

2014-02-13 15:04 投稿

ファン注目の超豪華なコラボ

奥深い世界観とドット絵のキャラクター、爽快なバトルが人気の『ブレイブ フロンティア』(以下、『ブレフロ』)と、『サガ』シリーズのキャラクターが多数登場するカードバトルゲーム『エンペラーズ サガ』(以下、『エンサガ』)。両タイトルとのコラボが2月14日から実施されることが発表された。ファミ通Appでは、この奇跡のコラボに先駆けて、両社の開発のキーマンを一堂に会したスペシャル対談を実施。『サガ』シリーズの生みの親である河津秋敏氏も登場!

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※『ブレフロ』と『エンペラーズ サガ』が2月14日にコラボ 『ロマサガ』の七英雄や主人公が集結!

※写真左から
エイリム
『ブレイブ フロンティア』プロデューサー
高橋英士

エイリム
『ブレイブ フロンティア』総監督
早貸久敏

スクウェア・エニックス
『エンペラーズ サガ』エグゼクティブプロデューサー
河津秋敏

スクウェア・エニックス
『エンペラーズ サガ』プロデューサー
市川雅統

コラボするなら『サガ』

※文中は敬称略
早貸:今日はよろしくお願いします。本当なら、ゆっくりお酒を飲みながら憧れの河津さんとお話したかったです(笑)。

市川:早貸さんと僕は同じような気持ちだと思いますよ。僕はずっとその気持ちで仕事してきましたから。もともとはエニックスに入社していたので、最初は河津さんといっしょに仕事するなんて思ってもみませんでした。初めてお会いしたときに「ファンです」って言っちゃいましたもんね(笑)。しかもほかの人の送別会のときに(笑)。

早貸:本当に子どものころから河津さんの大ファンで、ゲームボーイ時代から『サガ』シリーズをずっと遊んでいるんですけど、本当におもしろいですよね。ですから、いまからサガのおもしろい部分をお話していきます。

市川:待って、僕も言いたい!

(※ここから20分ほど、早貸氏、市川氏の両名の『サガ』シリーズに対する思いが語られました)

――おふたりの『サガ』に対する思いは十分に伝わってきましたので。そろそろ本題に入らせていただいてよろしいでしょうか(笑)。今回、『エンサガ』と『ブレフロ』がコラボするということで、まずはコラボの内容からお聞かせください。

高橋:『ブレフロ』の中に、『エンサガ』いわゆる『サガ』のキャラがスペシャルダンジョンで登場します。かつてファミ通Appさんとのコラボで“ネッキー”を登場させていただきましたが、あれに近いイメージです。『ブレフロ』ユーザーの中には『サガ』ファンがかなりいらっしゃるようで、いろいろなコミュニティーサイトを見ると、「コラボするなら『サガ』かな」、「そりゃ無理だろエイリムには」なんて言われていました。

早貸:もともと『ブレフロ』の企画をしているときに『ロマンシング サ・ガ2』のクジンシーを出したいと思っていたんです(笑)。

高橋:『ブレフロ』が完成するかなり以前から妄想はしていましたね(笑)。その夢が叶って、今回はスペシャルダンジョンで6体……『ブレフロ』からは5体のキャラクターが出て、それをユーザーさんが入手できます。1週間で1体くらいガッと時間を取って、1ヵ月半くらいたっぷりとコラボ期間を設けます。

市川:『ブレフロ』のような単体のアプリと、GREE、dゲーム、モバゲーで出しているものがコラボレーションするというのは、けっこう珍しいですよね。幸いなことに、各プラットフォーマーさんに許可をいただけました(笑)。

――具体的なコラボの話はいつごろから進んでいたんですか?

高橋:きっかけは、去年の夏に安藤さん(※1)とセミナーで2回くらいお話させていただく機会がありまして、「すごくいいですね」と言っていただいたことです。

(※1:安藤武博氏。スクウェア・エニックス特モバイル二部所属。代表作は『ケイオスリングス』シリーズ、『ミリオンアーサー』シリーズなど)

早貸:コラボができないかという話が来たときに、即答で「『サガ』とやらせてください!」と(笑)。

市川:『サガ』シリーズが25周年ですし、タイミングがよかったですよね。

高橋:コラボ期間中は『エンサガ』さんでも同時にコラボキャンペーンをやってただいて、そちらでもシリアルコードを利用して『ブレフロ』に出てくるキャラクターがゲットできるようになっています。ぜひ両方のユーザーさんに遊んでいただけたらと思います。6属性で6体のキャラクターが出るんですけど、闇属性のジャミルだけは『エンサガ』をプレイすることで手に入るようになっています。

――『ブレフロ』のユーザーさんが『サガ』とのコラボを望んでいるように、『サガ』のキャラが『ブレフロ』に出てきても違和感がないイメージがあります。

高橋:じつはコラボをするにあたって、『サガ』キャラを『ブレフロ』風にドットもイラストも描かせていただいたんですよ。これはもう、河津さんに許可をいただいたおかげですから、本当に感謝しています。

市川:凄くいいドットになっていますし、アニメーションがいいですよね。

高橋:ありがとうございます。僕らとしてはいいものにできたと思っていますが、凄く人気の高い作品なので、『サガ』ファンにどう感じられるのかなというのは、怖くもあり楽しみでもありますね。

――ブレイブバーストがどんな名前になっているのかも気になります。

高橋:ご心配なく! そこを外すようならやりません(笑)。

早貸“不動剣”や“流星剣”など、皆さんが大好きな名前を出します!

――楽しみですね! コラボの話が来たとき、スクエニさん側はどういった感触だったのでしょう?

市川:当然、安藤と高橋さんの対談は拝見してますし、安藤から「『ブレフロ』とコラボやれよ、当然やるだろ?」って言われたので「やりましょうか」と。河津さんに話をして、「内容はわからないんですけどやりましょうか」って(笑)。

――当初『ブレフロ』に対してどういった印象をお持ちでしたか?

河津:『ブレフロ』さんは絶好調でユーザーの支持もある。そういうところでコラボをやっていただけるっていうのは、すごくありがたいなぁと思いましたね。

市川:僕らも『ブレフロ』は触っているので、ドットのキャラクターってすごく懐かしい感じがしますよね。そういうところもウケているんだろうなって思いますし、触ったときにこういうのを望んでいたファンは多かっただろうなと。

ソーシャルゲームでああいう形のものって『ブレフロ 』が最初だったと思うので、初めて触ったときは羨ましかったですね。
あの中で『サガ』のキャラが動くとどうなるんだろうと思っていたのですが、ドットのキャラクターやエイリムさんの熱意がすごかったので、うれしかったです。

早貸:グレイのドットを10回くらい書き直させたデザイナーがヒィヒィ言っていましたが……(笑)。

市川:先日、『ブレフロ』の開発現場の方がイトケンさん(※2)のライブに来ていてご挨拶させていただいたのですが、『サガ』に対するものすごい熱意を持たれていて、「この熱か!」と思いました(笑)。

(※2:伊藤賢治氏。『サガ』シリーズをはじめ、数多くのタイトルの楽曲を手掛ける作曲家。)

高橋:その節はありがとうございました(笑)。

市川:でも、最初そうだったよなって僕も思い出しました。『エンサガ』には、基本的には『ロマンシング サガ』1から3のキャラクターがたくさん出てくるのですが、皆さんキャラクターひとりひとりに思い入れがあるんですよね。

早貸:今回は音楽も当時のサガの曲を流します。最初に“ゲートの狭間”でダンジョンを選択するんですが、その時点で『ロマンシング サ・ガ -ミンストレルソング-』のタイトル曲が流れるので、まず音楽からも世界観を味わってもらえます。背景とかもコラボ用に書き下ろしていますので、本当に『サガ』の世界を味わえると思うんですよね。多分それをやったらオリジナルの『サガ』をまたやりたくなるはずなんです(笑)。

高橋:そうですね。「本物をやりたいんだよ!」って僕らが批判されるっていうのも覚悟してます(笑)。ただ、そういうきっかけになるだけでも光栄だなっていうのはありますよね。25周年イヤーの前後にスポットが空いていいたら、ぜひ第2弾、第3弾もやりたいですね。

早貸:ほかにもたくさんのキャラクターがいますからね(笑)。

高橋:今回は、「なんであのキャラが出ないの?」という批判も覚悟しています。

市川:『エンサガ』でここまで大きなコラボをするって、年に何回もないんですよね。どういう反応になるのか楽しみですね。

火属性候補にはあのキャラも

――コラボにあたり、開発の段階で何か問題とかはなかったのでしょうか?

早貸:『ブレフロ』には6属性があるんですけど、『ロマンシング サ・ガ』の主人公は8人いるんですよね。それぞれをどの属性にするかという点は悩みました。

高橋:初めはアルベルトを炎にしていて、「どう考えても炎じゃない、光だよね」とか。また、闇属性のキャラをどれにするかも最後まで悩みました。

早貸:あとは、キャラクターの絵を『ブレフロ』風のかわいらしいイラストに落とし込んで許されるのかっていう懸念がありましたが、提出したら、少しの修正で大丈夫でした。

市川:そうですね。ウチのアーティストが修正しましたけど、ちょっとでした。

――けっこうすんなり進んだんですね。

高橋:とはいえ、ニセモノ感が出てしまうのは嫌だったので、じっくり時間をかけて、監修を含めてキッチリ筋を通してやらせていただきたきました。ですから、去年末くらいに話をした段階で今年の2、3月にコラボを実施するつもりでいました。

早貸:あとは中ボスに四魔貴族を出したかったんですけど、スタッフの方に聞いたらドットが残っていないということで、どうしようかなと思いました。

市川:当時のデータが残ってないんです。『1』と『2』は起こし直しているんですけど、『3』だけは移植もされていないので。

――将来的にはやりたいという気持ちも?

早貸:そうですねー。四魔貴族は本当にカッコイイので、モンスターたちを出したかったなぁというのはありますね。

高橋:河津さんとしては、今回の6人のチョイスはどう思われました?

河津:主役がゾロっと出ていますが、最初はああいう選択になるだろうと思いましたね。

高橋:ホッとしました(笑)。

河津:最初のデザインが『ブレフロ』寄りの絵だったので、少しオリジナルに近づけてもらったんですけど、もともと『ブレフロ』のキャラクターってかっこいいので、その中で目立てるのかなぁっていうのはありますね(笑)。

――河津さん的に、今後コラボをやるとしたら、このキャラ入れてほしいっていうのはありますか?

河津:難しいですね。自分というよりも、ファンがどういうキャラが好きかによりますので。まあ、ネタになるんだったらゲラハかなとかって(笑)。

高橋:ゲラハ人気なんですよ(笑)。どこかで突発的にプチコラボしましょう。

早貸:じつは火属性のイメージのキャラクターで悩んだとき、ゲラハかなって思ったんですよ。

高橋:誰を出すかとか、敵や技、選曲も全部早貸が決めています。アルベルトが炎だといっていたので、「それは違うのでは?」っていうツッコミだけは僕が入れましたけど(笑)。

――アンケートをとって、入れてほしいキャラを決めたら盛り上がりそうですね。

高橋:盛り上がり過ぎてキャッチアップできなさそうですね(笑)。3ヵ月おきにコラボしているみたいな。『ブレイブ フロンティア』じゃなくて、『サガフロンティア』になっちゃう(笑)。

一同:(爆笑)

河津さんはいまもバリバリ

――コラボダンジョンがあるということですが、見どころを教えてください。

早貸:そうですね。やはりクジンシーの恐怖感をもう一度味わっていただきなぁと。ソウルスティールを撃ってきますよ。七英雄の圧倒的恐怖感! あと、ワグナスやダンターグなども出てきますよ。

市川:どうせやるなら徹底的にやってもらったほうがいいですからね。

高橋:音楽もぜひ聞いてほしいですね。

早貸:耳に残るんですよね~。

市川:『エンサガ』はブラウザゲームなので音楽が入っていませんから、『エンサガ』ユーザーの方には、音楽といっしょに楽しんでほしいと思います。

早貸:シナリオも入れたかったんですけど、ちょっと入れづらかったのと……河津さんにそこまでお願いできないなっていうのがありまして(笑)。

市川:平日はいろいろ忙しいので、『エンサガ』のシナリオ執筆も合間を縫ってやっていただいているんですよね。お話が入るとよりおもしろくなるとは思うのですが。

――河津さんがいまだにシナリオのアイデアが出てくるのは、どういったところが源泉になっているのでしょうか?

河津:昔働いていた自分に感謝ってところですね(笑)。裏の設定まで書いているキャラもいたりするんで、ああじゃこれを使おうとか、ネタを膨らませたりできるんで、昔働いてよかったといま思っています(笑)。

 

市川:ユーザーからしてみたら、ふだん河津さんが何をされているのか、なかなか見えにくいじゃないですか。でも本当にバリバリ働いているんですよ(笑)。多分、昔からこういうふうに仕事されてたんだろうなーって思いながら横で見れているのは本当に幸せですね。あれだけの作品を出していて、いまだに作り続けるっていうのは、本当にすごいと思います。

高橋:それはすごい……。ウチの早貸も、多分将来同じようになっていると思います。彼も『ブレフロ』のシナリオやキャラクター、テキストの流れ、表情のフェードの時間とかも全部自分で設定しているんですよ。ひとりでやっているとボトルネックになって進まないので、いい加減やめてほしいなって思いますけどね(笑)。

――『ブレフロ』にも世界観やキャラクターのストーリーなどが垣間見えるテキストもありますよね。

早貸:そうですね。ただ、ここまで世界が大きくなってくると、今度はキャラクターひとりひとりの詳細まではなかなかできないので、別の人間にやらせています(笑)。全体図やイメージを伝えて。最初は何度もリテイクしていたんですけど、やっと最近は私の構想が見えてきたようです。

――世界観っていうのを共有するのは難しいですよね。その面では、『サガ』のキャラクターを『ブレフロ』に登場させられるというのは、世界観というか雰囲気が近いところもあってくあるかなって思うんですけど。

早貸:『サガ』ファンなので、自分でサガを作っている気持ちになって、愛情を込めてやらせていただきました。

河津:自分は、自分のゲームで遊んで、ゲームを好きになってくれて、“自分がゲームを作る側に回りたいな”と思ってこの業界に入ってきてくれる人が増えるのが、自分のゲームの目的というか、ある種の到達するべき場所だと思っています。まさにそれを実践していただいているのがうれしいですね。

――すばらしいことですね。

河津:ゲームのDNAみたいなものが伝承されていくっていうのがすごくいいことですし。自分がゲームが作れないくらいジジイになってからも、「ああこういうゲームいいよね」って言って遊べるものがあるのはすごくうれしいですし、「俺も昔ゲームを作ってたんだよ」って言って、“何言ってるんだクソジジイが、お前なんか作れるわけねえだろ”って言ってもらえるようなゲームが出続けていることは、夢ではありますね。

市川:30代くらいの男は、みんな河津さんの作品にやられちゃっているんですよね。ある意味、人生を狂わされちゃってるんです(笑)。

早貸:我々も、河津さんくらいの歳になって、やっぱりそういう人たちが出てきてくれるようなゲームを作りたいと思っています。

高橋:以前、『エンサガ』は難産で作られたってお話をされていて、スクエニの方も「これってサガって言えるかな」って思う時期がおありになったと伺いました。そんなとき“『サガ』って何でしょう”と聞かれて、河津さんは「俺が作れば何でもサガだから」っておっしゃったと聞いて。だからこそ人の記憶に残るんじゃないかなと思います。

市川:記憶に残るって凄いことですよね。『エンサガ』は、もうすぐ第2部が終わって、物語が一度完結するんです。完結させるということは離脱ポイントを作ることになってしまうのですが、終わらせないとユーザーの心に残らないんじゃないかと思うんです。当然、オリジナルの『サガ』シリーズに比べると、『エンサガ』はぜんぜん違う、ファン向けのものだと思うんですけど、それに一歩でも近づくために終わらせないといけない。そこで遊ぶのをやめてしまう人がいても、それはしょうがない。それは運営タイトルの宿命だと思います。

高橋:それでこそ『サガ』じゃないかなって思います。

――『エンサガ』にも注目ですね。コラボもあって楽しみな両タイトルですが、最後に、今後の展望をお聞かせください。

高橋:『ブレフロ』は、レイドバトルが半年以上“COMING SOON”になってるんですけど、それをちゃんとお届けして遊びの軸を増やしたい。また、それとは別の要素も考えています。レイドバトルって他人と遊ぶ要素ですが、他人と遊ばなくてもいい要素も考えていこうと思っています。ひとりで遊ぶのと、他人と遊ぶのとで遊びかたを強制したくないので。せっかく『ブレフロ』のベースを好きになっていただいてるので、それぞれ遊びかたが選べるように、機能の強化や追加を考えたいと思います。あとは、キャラクターを大事にするというスタイルを崩すことはないですし、特攻キャラとかは絶対出しません!(笑)

早貸:皆さんが最近思っているようなレイドではまったくないですね。本当にゲームを楽しめるような仕組みを作っているので。1年半くらい前からレイドの企画はできていたんですけど、開発が間に合わなくて……。重い仕様なので、リリースしてからもバタバタして半年くらいお待たせてしまいました。

高橋:本当に“COMING SOON”ですぐに遊べるようにするつもりだったんですけどね(笑)。ぜんぜんSOONじゃなくなっちゃいましたが、絶対おもしろいものをお届けしたいなと。あと、シナリオ的にもキチッとひとつのストーリーが完結するということは僕らも取り組んでいますので、1周年くらいをメドにいまの“四堕神編”の物語は終わらせて、区切りもキチっとつけたいなと。これからも応援をお願いいたします。

市川:今年の12月15日で『サガ』誕生から25年、この前後を25年イヤーとして、いろいろ何か発表ができたらなぁと思っています。『エンサガ』をきっかけにサガファンに向けて何かできないかと思いつつ、河津さんが動いてくれるとうれしいなという(笑)。

あとは、『エンサガ』ファンの方に関しては、GREE版は2月にお話が一区切りするので、最後だけでもぜひ遊んでもらえるとうれしいです。後発のモバゲー版とdゲーム版はまた第1部からやっていきますので、そちらも遊んでいただければと。さきほどお話に挙がったイトケンさんのライブや『ミリオンアーサー』のイベントなどで、最近お客さんの顔を見ることがけっこう増えてきていて、そのたびに、つぎに何ができるかなっていうのを考えています。

河津:せっかくの25周年でお祭り感を出したいので、ふだんだったら“そんなバカなことをしてどうするんだ”って思うようなことも含めて、いろいろやりたいと思っています。「25周年だから!」ってことでやりやすいこともあるんで(笑)。お祭りだし、2度とないので今回は許してよってところでやれたらいいなって思いますね。できれば新しいものが出せればとは思っていますけど、それに関しては、まだ言える段階ではないのでもう少しお待ちください。

――楽しみにしております!

 

ブレイブ フロンティア

メーカー:エイリム
ジャンル:RPG
価格:無料(アプリ内課金あり)

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