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【新作情報】『Dokuro』PS Vitaの名作がスマホに ただいま100円!

2013-12-05 11:40 投稿

PS Vitaの名作がスマホに!

ガンホー・オンライン・エンターテイメントからiPhone、Androidアプリ『Dokuro』が配信された。プレイステーション Vitaでリリースされた(2400円[税込])の移植タイトルとなる。価格は300円[税込]。現在は配信を記念して、2014年1月8日正午まで、なんとiPhone版100円[税込]、Android版105円[税込]で配信されている。絵本のような独特でかわいらしい世界観ながら、かなり骨太の思考型アクションとして知られる隠れた名作だ。

じっくりと遊べる思考型アクションパズル

もともとタッチパネル操作も組み込まれているPS Vitaのタイトルなので、移植されてもゲーム性はまったく損なわれていません。以下簡単にゲームシステムを解説します。


・姫は基本的に前進するだけ

・ドクロ(イケメン)でギミックや箱をうまく使って姫が前進できるようにする
・姫とドクロ(イケメン)でゴール地点に到達するとクリアー

この3点が基本ルールです。姫は敵や針などの障害物に触れると一撃で死んでしまうので、そうならないようにギミックを動かす順番などを試行錯誤するパズルアクションとなります。ギミックを作動させる手順によっては多少せかされる場面はありますが、基本的にはじっくり考えて道筋を見つけるタイプですので、少々アクションゲームが苦手でも問題ありません。

ドクロ(イケメン)と書いてあってなんのこっちゃと思われた人もいると思いますが、ステージが進むとドクロは魔法の水を飲んで一定時間イケメンに変身できます。ちなみにドクロは姫には見えない設定ですが、イケメンは見えます! イケメンが登場すると姫は「♪」とゴキゲンになります。姫を救おうとしているのはドクロなのに、好意を持たれているのはイケメンのみ。せ、せつない……。

ドクロとイケメンは共通のアクションもありますが、それぞれにしかできないこともあります。ふたりの特徴をうまく活用しながらさきに進みましょう。

■ドクロだけにできること
・2段ジャンプ
・敵を攻撃して遠ざける

■イケメンだけにできること
・敵を攻撃してダメージを与えることができる(できない敵もいる)
・お姫様抱っこして姫と移動できる
・浅瀬に入っても平気

ギミックやアクションを小出しに覚えていける

本作のストーリーを簡単に説明すると、魔王に囚われた姫の見張り番を務めていたドクロが、姫をかわいそうに思い魔王城から逃がしてあげるというもの。城の中は罠だらけで、か弱い姫ひとりではとても脱出できない。そこでドクロがさまざまなギミックを活用して、出口まで導いてあげるというわけです。

ゲームが進むごとに新たなギミックが登場したり、ドクロにできることも少しずつ広がっていくのですが、いずれも初登場時に丁寧に解説してくれるので、つぎに出たときに困るようなことはありません。ゲームシステムはあくまでも親切なのです。難易度は……、以下後述します(笑)。

▲タッチパネルを活かした独特のアクションがこのチョークアクション。白は何かを繋げて何かを動かすことができ、赤は火種から伸ばして導火線の役割を果たす。
▲レバーや、踏んで押す床面のスイッチなどわかりやすいものももちろんあります。
▲ときには姫を撃ちだすこともあるんです。脱出のためです。

そして担当ライターは悶絶する

素朴なチョークアートで描かれたグラフィックは地味ながら、味わい深く、字幕と静止画で描かれるストーリーも引き込まれます。前述したように操作性に関しては全く問題ありません。バーチャルパッドを押し間違えることはほぼないですね。

ですから、ギミックをうまく動かして姫とゴールにたどり着くと気ん持ちいい~! なーんてほのぼのした気分でゲームを楽しんでいました。しかし、その気分が長く続くことはありませんでした。

なんか急にむずかしく……!

ステージ4に入ったあたりから、ゴールに導くまでの手順が一気に複雑化します。

「あの爆弾を上に持ってきたらそこの穴にふたをして、そのあとあの箱をこっちに持ってきて、姫はそこで待機して……、それで僕はなにをすればいいのだ? あれ? これ詰んでる? って姫そこダメ―ーーー!!」

▲ワタクシの脳みその処理能力は非常に低いのです。さきのさきまで考えられないんです!

といった事態が頻発するのです。いやいやいや、これはなかなかの歯ごたえ。さすがは魔王の城ですな。一筋縄ではいきません。しかし、これこそ本作の醍醐味。複雑怪奇なパズルを試行錯誤して解く! ほのぼの気分のときとは段違いの気持ちよさがそこにはあります。ふなっしー風にいうと「脳汁ブシャー!!」です。というわけで難度が上がるとめっちゃ死ぬことになりますが、リスタの間は一瞬ですから繰り返しプレイでストレスが溜まることはありません。これはこの手のゲームではとくに重要なポイント。

僕のエスコートする姫が無事に城を脱出できるかは正直微妙ですが、それでも何度も何度も唸りながらステージをクリアーし、いつの日かきっと……!

[おまけ]じつは どくろは よくしゃべる

PS Vita版の配信からはじつに1年以上が経過している本作だが、公式Twitterアカウント(@Dokuro_gungho)は現在も元気に呟いている。そしてそのつぶやきがじつにおもしろいんです。ゲーム本編とは関係ありませんが、最後におもしろつぶやきのいくつかを紹介します。こういうところにもゲームへの愛が感じられますよね。

 

公式サイトはこちら

Dokuro

ジャンル
ギミックアクション
メーカー
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
配信日
配信中
価格
300円
対応機種
iOS5.1以降 Android2.3以降(一部端末を除く)
備考
android版は税別

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