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書道家も絶賛! スラスラ書ける高性能タブレット“Tegra Note 7”はスタイラス機能がポイント

2013-12-02 21:04 投稿

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開発者はもちろん、体験者からも満足の声

NVIDIAは、“Tegra Note 7”のメディア向け体験会“NVIDIA Tegra Note 7 Experience Day”を開催。2013年12月4日に、Tegra4搭載Androidタブレット“ZOTEC Tegra Note 7”を発売することを発表した。価格は25800円[税込]。会には、NVIDIAのマーケティング本部 部長“林憲一”氏や、同社パートナーとなる香港のハードウェアメーカーZOTACのCEO“ウォン・シー ハオ・トニー”氏などが登壇し、デバイスの有用性を解説。また、デバイスのパフォーマンスをアピールする過程では、書道家の涼風花氏、ゲームデザイナーでイニスの取締役副社長矢野慶一氏が招かれ、製品の魅力を語った。

▲左がNVIDIA マーケティング本部 部長“林憲一”氏、右がZOTACのCEO“ウォン・シー ハオ・トニー”氏。

“Tegra Note 7”は、NVIDIAが開発したモバイルプロセッサTegra 4を搭載したタブレット・プラットフォーム。NVIDIAがハードウェア、ソフトウェア、ネットワークまでをひとつにまとめて設計したリファレンスモデルとなっており、各パートナーメーカーがニーズに合わせたオリジナルの機能を加えて、製品の製造・販売を行う。日本のローンチパートナーはZOTEC。販売はアスクが行う。ZOTECのCEOウォン・シー ハオ・トニー氏は、「ZOTACとNVIDIAはこれまでにも長い間パートナーシップを結んできたが、“ZOTEC Tegra Note 7”は、このパートナーシップに基づく最初の製品となる。ZOTACとしてはこの製品に期待をしており、素晴らしいデバイスになっていると実感している。みなさんに使ってもらえる日が待ち遠しい」と語り、本製品への期待の高さを述べた。なお、“ZOTEC Tegra Note 7”に関しては、ZOTECならではの独自機能を有していない。

独自技術によりペンタブ並の使い勝手を実現

Tegra Note 7に搭載されいてるスタイラスは、高性能なペンタブレットで得られる体験(アクティブ方式)を、安価な静電容量感知のシステム(パッシブ方式)で得られるようにする、NVIDIA独自の技術によって作り出されたもの。NVIDIAのテクニカルマーケティングエンジニアの矢戸知得氏は「革新的な技術の導入により、太さがたった2mm(最薄部)しかないペンでも筆圧を調整でき、手のひらが画面に触れてしまっても、その部分は探知しないように設計している。これまでのタブレットでは体験できなかった、優れたパフォーマンスを実感できる」と説明した。

また、書道家の涼風花氏は“Tegra Note 7”スタイラスペンを使用して書を披露。「これまでにいろいろなタブレットとスタイラスを試してみたが、それらと比較しても非常に滑らかに書けて素晴らしい体験ができた。自分の動作に遅れることなく反応してくれて、自分の筆圧にも応じてくれるので違和感なくペンが使える」と、スタイラスの使い心地のよさを語った。

実際にスタイラスを触ってみたところ、確かに応答速度は目を見張るものがある。筆圧感知に関しても申し分はない。ちょっとしたメモやイラストの作成には大きな力となってくれることだろう。ちなみに、スタイラスペンのペン先の反対でディスプレイをなぞると、書いたものが消えるようになっている。

また、Tegra Note 7には、iOSデバイスで人気のカメラアプリ『Camera Awesome』のほか、Tegra4に最適化されたタワーオフェンスゲーム『eden to GREEN』や『ZEN Pinball THD』がプリインストールされており、端末を起動したその瞬間から、最高の体験ができる用意がされているようだ。気になるゲーミングについてだが、さすがにパソコンのグラフィックボードを開発している会社だけあって、ゲームの体験についてもよく考えられている。micro HDMIを通してゲーム画面を大画面に出力できたり、ゲームパッドをBluetooth接続して利用できたりと、さまざまな配慮が感じられる。Androidデバイスで、コンシューマーゲームとも見劣りをしないリッチな体験ができるというのは大きな魅力だ。今後のラインナップの拡充に期待したい。

以下に『Tegra Note 7』の詳細スペックを記しておくので、興味を持った人はこちらも参考に購入を検討してみてほしい。

Tegra Note 7スペック詳細

【OS】
Android OS 4.2(4.4へのアップデート日は未定)
【プロセッサ】
NVIDIA Tegra4(4core + 1core)、NVIDIA Geforce 72core GPU
【システムメモリ(RAM)】
1GB(RAM)
【ディスプレイ】
7インチ、HD IPS液晶(1280×800)
【カメラ】
リアカメラ500万画素、フロントカメラ30万画素
【ストレージ】
16GB、microSDで拡張可能(32GBまで対応)
【通信機能】
IEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0
【インターフェース】
Micro HDMI、USB 2.0、OTG(ホストおよびデバイス)対応、3.5mm 4ピンオーディオジャック
【バッテリー】
4100mAh
【本体サイズ】
120×190×9.4mm
【市場予想価格】
25800円[税込]
【発売日】
12月4日
【備考】
GPS、ジャイロセンサー、加速度センサー、地磁気センサー、環境光センサー

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