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【注目アプリレビュー】弾ならぬ武器を撃ちまくる勇者御一行『シューティングゆうしゃ』

2013-10-29 15:02 投稿

自動連射の縦シューにRPG要素が!?

GMOゲームセンターの“Gゲー”に、新たに加わった『シューティングゆうしゃ』(基本無料)。その名の通りのシューティングゲームで、レトロ感漂うドット絵のグラフィックと音楽、RPGスタイルのキャラクター育成が楽しめる異色作だ。

メインとなる縦スクロール型のシューティングゲームでは、ショットが自動連射で行われるため、画面をスライド&タッチするだけの簡単操作でサクサク進められる。最大4人のパーティを編成して出撃し、迫り来る敵を倒したり、マップ上に眠るコインを集めながらキャラクターを育てていき、森の奥に潜む魔王を倒すのが目的となる。

今回は、そんな本作のプレイインプレッションをお届けしよう。

パーティ編成がカギを握る

本作では、某RPGのように酒場で4人パーティーを編成して各ステージに臨むことになる。パーティーに入れるキャラクターは、“ふくびきや”で金貨(G=ゴールド)もしくはクリスタル(課金アイテム)を使ってガチャを回すことで入手可能。

ちなみに、ステージでは先頭のキャラクターを操作し、ほかのキャラクターは“分身”のような感じでついてくることになる。

▲ゲーム開始時は500Gしか持っていないが、とりあえず“ぎんのガチャ”を回してパーティーの人数を揃えよう。ちなみに、金貨はステージやログインボーナスで手に入る。

キャラクターは職業によって異なる攻撃方法や能力を持つのだが、これが大きく攻略の難度に影響してくることになる。

とくに、序盤では“まほうつかい”がいるといないでかなりの差が生まれる。まほうつかいは、HPこそ低いものの、MPが高いために画面上の敵やオブジェを一掃できる“ボム”を何回も使うことができるのだ。そのうえ、ショットがデフォルトで3ウェイになっており、攻撃面で圧倒的な力を誇る。

逆に“せんし”は、HPはそこそこ高いがMPはボム1回分しかなく、しかもショットが正面への2連射のみなので、パーティーの先頭に“壁役”としてひとり置けば十分である。

▲パーティーの編成が終わったら、“ぼうけん”に出よう。選択できるステージは、クリアーするごとに増えていくぞ。
▲序盤のうちは、デフォルトで3ウェイショットが撃てる“まほうつかい”さえ入れておけば安心。

ボムを活用してコインを大量ゲット!

本作では、各ステージで敵を倒したり、金貨を手に入れることで加算されるスコアが経験値として入り、キャラクターを成長させられる仕組みになっている。とくに、オブジェを破壊することで出現する金貨は、連続で拾うと獲得できるスコアが倍々(最大12800点)になっていくので、敵以上に重要な存在なのだ。

▲大量のスコアを獲得できる金貨。たくさん集めれば“ふくびきや”でガチャを引けるようにもなり、一石二鳥だ。

ただし、本作では4人パーティーで行動するせいか、敵もオブジェもやや堅め。オブジェ破壊に夢中になっていると、敵に集中砲火を浴びてたいへんなことに……なんてことがよくある。そんなときこそ、画面上の敵やオブジェを一瞬で破壊してくれるボムを活用しよう。とくに、大量のオブジェが出てきたときに使うと効果的だ。

▲画面下部の“BOMB”ボタンを押すと超強力なボムが発動。ただし、MPを大きく消費する点に注意。

ステージの最後に登場するボス敵は、いずれも圧倒的な攻撃力と耐久力を誇るが、攻撃にはパターンがあるので、それを覚えればある程度ラクになる。

ただし、ステージが進むとパターンを覚えたところで攻撃をかわしきれないようなボスも出てくる。そんなときは、全滅覚悟で果敢に攻撃を仕掛けていくといい。たとえ全滅しても、ハートを消費すればそのままペナルティーなしでプレイを続行できるため、たいしたリスクはない。

▲パターンを覚えればある程度対処できるが、キャラクターをスライドで動かす本作で、完璧に避けきるのはやはり難しい。

“やどや”という名の……

ステージをクリアーするごとに、すべてのキャラクターはHP、MP全回復状態で復活するのだが、それにもかかわらず、街には“やどや”が存在する。

じつは本作の“やどや”は回復施設ではなく、パーティー外のキャラクターのなかから男女のペアを宿泊させることで、新たなキャラクターを誕生させる特別な施設なのである。ただし、宿泊したふたりのキャラクターはなぜか引退していなくなってしまうので注意しよう。

▲やどやの主人の思わせぶりなセリフが笑える。本作は、ちょっとオトナなゲームなのだった。

レトロなRPG……と思わせておいてコテコテのシューティングだったり、キャラクターの育成要素が楽しめるなど、見た目をいい意味で裏切る独特なシステムがおもしろい本作。1ステージにかかる時間もボス戦を入れても5分くらいで、ちょっとした空き時間に気軽に楽しめるのも大きな魅力だ。

敵やオブジェが堅く、難度は若干高めではあるが、キャラクターが成長していくごとによりサクサク遊べるようになっていくので、そんな変化も味わいながらぜひ遊んでみてほしい。

シューティングゆうしゃ

ジャンル
シューティング
メーカー
GMO GameCenter
配信日
配信中
価格
無料(アイテム課金制)
対応機種
Android 要件 2.3.3 以上

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