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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第237回『ヘラ・ウルズを超えろ!!』

2013-10-07 16:16 投稿

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ヘラ・ウルズを超えろ!!

これを読むと、きっと皆さんは俺を見直すと思います。

先日、“魔炎妃”ことヘラ・ウルズが、スペシャルダンジョンにやってきた。俺にとっては“天敵”とさえ言える、避けては通れぬ相手である。

「おのれぇヘラ・ウルズ!!! どのツラ下げて現れやがった!!! ここで会ったが百年目!! 我が一族の宿敵!! 親の仇っ!!!」

我が両親は存命だし、大塚家の宿敵でもないが、そんなことはどうでもいいのだ。このヘラ・ウルズには以前、仲間の前で大恥をかかされたことがある(当ブログの第196回第197回の『ヘラ・ウルズの夜』を参照あれ)。いつの日かノーコンティニューで叩きのめし、あのときの屈辱を払しょくせねば恥ずかしくて仲間たちにも会えやしない。

あれから約4ヵ月--。

俺はひたすら爪を磨き続け、いちパズドラーとして革新的な成長を遂げてきた。

壁として現れた5種の神秘龍を、立て続けに撃破した。ドグマコラボのDDQ・ドレイクも、俺にとってはちょうどいい練習台だったと思う。富山県高岡市からの刺客、ブリ、ホタルイカ、シロエビはおいしくいただきました(文字通り)。並み居る強敵(ライバル、と読んで)が俺の前に立ちはだかり、つぎのステージに進むための礎となってくれた。俺は彼らに、南斗六星拳の気概を見た(意味不明)。

俺はさっそく、この日のために鍛えてきたモンスターでパーティーを組んだ。その選別メンバーは、以下の通りである。

 

リーダーを天使ルシファー、助っ人も同じく天使ルシファーで挟んだ、闇属性の耐久パーティーである。こういうメンツをさらすと速攻で一部読者から、「チキン乙www」、「超日和ってるwww」という非難を浴びるのだが、最近は身内からもこんなことを言われる。

「最近、大塚さんのパーティーは安定期に入りましたよねえ。……いっそいまのデータは忘れ、イチからパズドラを始めてみる……ってのはどうですか?w」(Yプロデューサー)

「大塚さん、プラントアーミーズはどこにいっちゃったんすか!! プランちゃんが泣いてますよ!! ……で、その耐久パーティーとやらはどうやって作るんですか?w」(中M黒M黒)

皆の言いたいことはよくわかる。かつて別のゲームのプレイ日記を書いていたときも、さんざん「最近、プレイが上達しておもしろくない」と言われてきたからな。でも、こんだけ長くやってりゃ腕は極まってくるし、強いモンスターも自然と集まってきちゃうのだ。難解ダンジョンをクリアーするために、その中からベストなメンツをピックアップすることは、しごくまっとうな流れじゃないかと思う。

「全力を尽くさないのは、相手に対して失礼である」

俺はこのスポーツマンシップに則って、天ルシパーティーでヘラ・ウルズに挑んだというわけだ。

……と、いい感じで正当化ができたところでダンジョン潜行の様子をお伝えしよう。

しかし!!

最初に正直に報告するがじつは俺、↑こんなことを言いつつも「どうせまた失敗して、泣きながら帰ってくるんだよな……」と思い、途中までまったくスクショを撮っていないのよ! 「スクショ撮ってもムダだろう」と思って……。

なので序盤は、文字だけの実況になります。

第1階層のオーガコンビを瞬殺し、かつては壁だったフォーミュラもボコボコにしてやった。第3階層の碧炎星・イフリートは、確か20連鎖くらいの大コンボが発生して一撃のもとに屠り去ったと思う(ちょっと大袈裟かもしれん)。副将の戦女神・ダークミネルヴァはやたらと堅く、一瞬だけ「ヤバいかも!?」と思ったが、なんとコイツも一発で仕留めてやった(ビビったあまり“明けの明星”を使ってしまった、という説あり)

ここまでノーコンで進んできて、ようやく俺は現実を直視した。

「ももももしかしたら、夢のノーコンクリアーが実現するかも!!?」

ってね。なのでここからは、スクショがあります(笑)。

 

じつはヘラ・ウルズのところまでノーコンティニューで来れたのは、これが初めてではない。前回の降臨のときに同じようなメンツで挑み、順調にダンジョンを進んでヘラ・ウルズまで到達したんだけど、あと1歩のところで一撃死の攻撃を喰らいまくり、数個の魔法石を飲まれたあとに「もうやだああああああああああ!!!」と大泣きして帰ってきてしまったのだ。こいつは追い詰められると、捨て身で卑怯な一撃死の攻撃を連発してくる。そうなる前に仕留めないと、前回と同じことになるぞ!!

というわけで、仕留めることにしました。

 

明けの明星、1発目発射!!! これでヘラ・ウルズの体力を、ゴソッと削ることに成功!!!

しかし、スクショをよく見るとわかるが、もうひとりの天ルシのスキルが溜まっておらず、2発目の明けの明星を畳み掛けることができない! 俺、「ひぃぃぃぃ!!」と悲鳴を上げる。

「ダークミネルヴァなんかに明けの明星を使うんじゃなかった!!>< ちくしょう>< 俺の作戦は読まれていたのか!><」

ここからは、砂山の棒倒しのようなヒリヒリする心理戦である。あまりヘラ・ウルズの体力を削りすぎると彼女は怒り、「キィィィィィィ!! なにすんのよ!!」ってんで“魔力を開放”し、直後から特大ダメージの“グラビトンボム”を連発するようになる。そうなったら、完全にジ・エンド。一撃死確実なので、クリアーしようと思ったら魔法石をジャブジャブと注ぎ込むしかない。

なので俺は、遠慮がちに攻撃した。明けの明星が放てるようになるまで……。しかし、それは余計な心配で、偶然連鎖が発動して「しまった!!!」と慌てるも、与えたダメージはスズメの涙。「……あ、なんだ^^; はは。マジメに攻撃しても、ほとんどノーダメージなのね^^;;; ははは……」
赤っ恥をかかされる。そうこうするうちについに、明けの明星の準備が整った。

「いけえええええ!!!! これで決着だあああああ!!!!」

絶対にこれで終わる!! と確信しての1発だったが……。

ヘラ・ウルズ、わずかな体力を残して土俵際で踏ん張る(苦笑)。もちろん、俺は顔面蒼白である。

「うわあああああ!!! し、シツコイ!!! なんたる執念!! しつこい女は嫌われるぞ!!><」

このターンで仕留めないと、ヤツは必ずグラビトンボムを放ってくる。しかしわずかとはいえ、残りの体力を削ることができるのか!?

それでも、俺はがんばった。「ここで失敗したら、絶対にしばらくトラウマになる」と確信し、めちゃくちゃ時間をかけてパズルのルートを考えて、特大の連鎖攻撃をブチ当てることができたのだ!! その結果……!!

 

10秒ほど、俺の時間が止まった。呼吸も止まった。画面に出た“CLEAR!”の文字が、冗談に思えた。

でも、それも数瞬。俺は喜びを爆発させる。

「よっしゃああああああああああ!!!! いいい、いけた!! ヘラ・ウルズを、ノーコンで倒せたぞぉぉぉおおお!!!!」

そして、「さあこうしちゃいられない!」ってんでスマホのSMSを立ち上げ、パズドラの山本大介プロデューサーにメッセージを送る。

「ヘラ・ウルズ、ノーコンいけました!! 次回からブログタイトルは、“精鋭パズドラ部 天上人編”になります^^」

と書いてね。そのときの、やり取りのスクショ。右が俺、左が山本さんね。

えー、今後も平常運転で参ります(苦笑)。

いやでも、本当によかったーーーーーーーー!!!

大塚角満Twitterアカウント→@otsuka_kadoman

大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
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