【チェンクロ攻略】システム解説♯04 職業別特徴(魔法使い・弓使い・僧侶編)

2013-10-04 12:00 投稿

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サポート&間接攻撃の後衛職

前回に引き続き、アルカナ(仲間のキャラクター)の職業を解説。今回は後衛職の“魔法使い”、“弓使い”、“僧侶”の特徴を紹介していく。

魔法使い

属性攻撃を得意とする後衛職-
魔法を駆使して戦う後衛職。炎や氷などの属性のある攻撃を得意とするものが多く、属性のある敵に対して有効なダメージを与えられるのが特徴だ。どんな属性の敵が出現しても対応できるように、炎属性と氷属性の攻撃ができるアルカナをひとりずつは獲得しておきたい。

▲アルカナの左上にあるマークが“杖”であれば魔法使い。
▲氷属性の敵には炎属性、炎属性の敵には氷属性の攻撃がよく効く。氷属性の敵は青、炎属性の敵は赤といったように色で属性の判別が可能だ。

弓使い

-弓で敵を射止める遠距離攻撃職-
魔法使いと同様、遠距離攻撃を得意とする後衛職。属性攻撃はあまり得意でないものの、敵に大ダメージを与えたり、状態異常にさせるスキル(必殺技)を覚えるアルカナが多い。ボスの属性や出現する敵の特徴を踏まえ、魔法使いと使い分けるのもひとつの手。

▲弓使いはアルカナのマークが“弓”。
▲後衛職は、盾を持たない戦士の敵に強い。敵の中には進行方向を変えてくるものもいるが、アルカナを移動させてどんどん攻撃していこう。

僧侶

-傷ついた身体を癒すパーティーの回復役-
一定時間ごとに回復魔法をかけ、周囲のアルカナの減ったHPを回復してくれる。回復量は、使用する僧侶のアルカナの攻撃力に応じて高くなるぞ。なお、前衛が少し前に出て攻撃しているときは、回復できる範囲から外れることがある。あらかじめアルカナを長押しして、回復できる範囲を確認しておこう。

▲羽のはえた杖が、僧侶の目印。
▲WAVEの最後は強敵を相手にすることが多いため、前に出した前衛が戻って来ず、回復する機会がないことも。そんなときは僧侶のアルカナも前に出して、攻撃に参加させよう。

チェインクロニクル

ジャンル
RPG
メーカー
セガ
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 5.0以降、Android 2.3.3以上

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