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【注目アプリレビュー】バイオテロで人類滅亡を図る問題作『Plague Inc. -伝染病株式会社-』

2013-09-30 18:52 投稿

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パンデミックで世界を恐怖のどん底へ

本作は、どんな状況にも負けない無敵の伝染病を作り、人類を滅亡させるのが目的のシミュレーションゲーム。人類VS進化する伝染病……その戦いの行方は!? 海外のNdemic Creationsが手掛ける異色作で、価格は100円[税込]。

『Plague Inc. -伝染病株式会社-』は病原体を状況に応じて進化させ、人類を滅亡させるまでの過程を楽しむゲームだ。ただし、人類も伝染病の感染拡大を黙って見ているわけではない。衛生キャンペーンを行ったり、鎖国を試みたり、新薬の開発を進めるなど、伝染病の根絶を狙ってくる。がむしゃらに感染を広げるだけではクリアーできない、奥の深い作品である。

 2種類のモードと9種類の伝染病

まずはゲームモードと、使用する伝染病の種類を選択。ゲームモードはとにかく人類の滅亡を目指すノーマルモードと、人類滅亡までのスピードを競うスピードランが用意されている。

伝染病は7種類用意されているが、最初から選べるのはバクテリアのみ。他の伝染病はゲームの進行によって解放される。すぐに遊んでみたいなら、課金によっても解放できる仕様だ。また、特殊伝染病というカテゴリも用意されている。

▲一部の空欄が気になるところ。バージョンアップに期待したい。

続いて難易度を選択する。“Easy”、“Normal”、“Hard”の3段階から自分の実力にあったものを選ぶ。“Easy”を選ぶのは、ゲーマーにとってはプライドに反するかもしれないが、このゲームはなかなか歯応えがある。初回はゲームに慣れるためにも“Easy”で遊ぶことをおすすめする。

▲設定が極端でおもしろい。無視も酷いけれど、投獄するのかよ!

難易度を選んだら、伝染病に名前をつける。伝染病の名前は、ソーシャル機能を使ったランキングに表示されるので、あまり変な名前はつけないほうがよいだろう。

最後に伝染病をカスタマイズ。ゲームの進行や課金によって手に入る遺伝コードを挿入して、伝染病をパワーアップさせられる。地上での感染力を高める遺伝コードや、水上での感染力を高める遺伝コードなど、自分好みの伝染病に調整することが可能だ。ここまで設定したら準備は完了。いよいよゲームを開始して、感染を広めてみよう。

メイン画面で世界の状況を俯瞰せよ!

メイン画面は世界地図になっている。この画面上で地域ごとの情報を確認し、どのように伝染病を進化させていくのかを考えるのだ。最初に感染させたい国をタップしたらゲームスタート。先進国は医療が発展しており、感染が広がりにくいため、発展途上国を狙うといいだろう。日本なんて選ぶと……。

▲画面には状況に応じてアドバイスが表示される。
▲こちらがメイン画面。スワイプで拡大することもできるぞ。

メイン画面には、タップできる場所が6ヵ所ある。画面左上の歯車アイコンをタップするとオプション画面が開き、ゲーム上の細かな設定を変えることができる。セーブを行うのもこの歯車アイコンからだ。

画面中央上部にはニュースが流れる。「政治家が嘘発見機を爆発させた」などの無意味な情報もあるが、なかには感染拡大のヒントになる重要な情報も含まれるので、目を離さないようにしたい。ちなみに、もし見逃してしまっても、画面上部をタップすれば過去の情報を確認できるぞ。

画面の右上にある数字はゲーム内の日付だ。タップするとゲーム内の時間を一時停止するアイコンや、早送りのアイコンが現れるので、ちょっと休みたいときや一気にゲームを進めたいときに活用しよう。

▲リアリティを高めてくれるニュース。攻略のヒントになる重要な情報は赤や黄色で表示される。

画面左下の“病気”をタップすると伝染病の管理画面が開き、伝染病の進化を行える。進化には後述するDNAポイントが必要になるので、地域の情報を読み取りながら慎重に決断しよう。ちなみにDNAポイントは、メイン画面では“病気”アイコンのすぐ上に表示されている。

画面中央下部をタップすると、選択した国の情報が確認可能。気候や人口、経済状況を確認して、感染計画を練るといいだろう。たとえば、高温多湿の国に感染させたいなら水を媒介する伝染病に育て上げればいいし、乾燥地域に感染させたいなら空気感染力を高めてやる、といった具合だ。

画面の右下の“World”からは、世界の人口や感染率などの総合データや、“Cure”と呼ばれる特効薬の開発状況を確認できる。“Cure”の開発状況はとくに重要。必ず意識しておこう。なお、画面を切り替えなくても、“World”アイコンのすぐ上で開発の進行は確認できるぞ。

最凶の伝染病に育て上げろ!

伝染病を進化させるには、DNAポイントが必要。このポイントは伝染病を感染拡大させたり、人間を死亡させることで入手できる。また、バブルと呼ばれるアイコンがマップ上に現れるので、それをタップすることでも手に入るぞ。バブルを見つけたら、消えてしまう前に素早くタップだ。

▲レッドバブルやオレンジバブルをタップするとDNAポイントが手に入る。
▲ブルーバブルはポイントは手に入らないが、タップし損ねると“Cure”の開発が進んでしまう!

ポイントが貯まったら、“病気”の画面から伝染病を進化させよう。“伝染”、“症状”、“能力”とカテゴリが3つに分かれており、それぞれに特徴がある。“伝染”は感染拡大に関連、“症状”は人間に与える影響に関連、“能力”は環境や薬への適応力に関連する。ちなみに、進化はツリー構造になっているので、いきなり強力な進化を行うことはできない。

▲解説テキストはどれもシリアスで、リアリティーのあるものになっている。読んでいるだけでもおもしろい!
▲DNAポイントを使っての進化以外に、突然変異で進化する場合もある。さらに、進化の仕方によってはコンボが発生することも。

さて、伝染病を進化させて、最終的に人類の根絶を成し遂げればゲームクリアーなのだが……なんと初見時は敗北してしまった。難易度“Easy”なのに! いちばんの失敗は、感染のスタート地点に日本を選んだことだろうか。先進国は思った以上に手強かった。

▲ハートは健常者、バイオは感染者、ドクロは死亡者を表している。ここまで追い込んだのに!
▲人類の逆襲。“Cure”の効果で覆された!

敗北後にリベンジを挑んだ結果、“Easy”はなんとかクリアーできた。南米の、経済力の小さい国から感染を広げていく作戦が功を奏したようだ。こうして振り返ってみると、最初のチャレンジはスタート地の選択だけではなく、進化のさせかたもうまくなかった。感染させることばかりを重視して、“致死率”の値を意識していなかったのだ。

ただし、“危険度”や“致死率”を意識し、序盤から症状を強くすると“Cure”の研究が盛んになってしまう……。“感染力”、“危険度”、“致死率”の割合や、“Cure”への対抗策などを考えて進化させていかないと、“Easy”すらクリアーできない。なんとも恐ろしいゲームである。ヌルいゲームに飽きたゲーマーにこそ、ぜひ遊んでほしい。

▲上段は敗北したときのグラフ、下段は勝利したときのグラフだ。このグラフはゲーム終了時にも確認できるので、敗因の分析に役立ててつぎに活かしたい。

特殊伝染病には「ゾンビ」の姿も!

このゲームは、開始時に選んだ伝染病によって印象がガラリと変わる。とくに、特殊伝染病はユニークだ。

“ネクロアウイルス”で遊んでみたのだが、この伝染病はいわゆる”ゾンビ”なのだ。感染者だけではなく、死亡者やゾンビの数を管理する必要も出てくるので、より深い戦略性が要求される。各国が組織する軍隊との戦闘なども発生するため、まるで別のゲームで遊んでいる気分を味わえるぞ。ちょっと変わった感染ゲームで遊んでみたい人にもおすすめのタイトルだ。

▲伝染病ごとに違った戦略を考えなければいけない。
▲アクティブ能力は、アイコンをドラッグして効果を発動する。ゾンビの群れも操作できる!

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Plague Inc. -伝染病株式会社-

ジャンル
シミュレーション
メーカー
Ndemic Creations
配信日
配信中
価格
100円[税込]
対応機種
iOS 4.3 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み

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