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指紋認証、A7などiPhone 5s、iPhone 5cの気になる情報まとめ【追記】

2013-09-11 05:21 投稿

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iPhone 5s & 5cキター!

日本時間9月11日午前2時より行われたAppleの新製品発表会で、iPhoneの次世代機種となるiPhone 5s、そして廉価版iPhoneとなるiPhone 5cが発表された。ここでは、これら新商品の情報をまとめてお届けしていこう。また、この発表会では同時にiOSの新バージョンiOS7のリリースも発表されている。こちらも併せてまとめていくので、しっかりチェックしておこう。

iPhone 5sまとめ

・ボディ
ボディカラーは、3パターン。黒を基調とした“スペースグレイ”、ゴールドを基調にホワイトをあしらった“ゴールド”、そして同様の配色パターンを用いた“シルバー”となっている。端末のサイズはiPhone 5と変わらず123.8×58.6×7.6(単位mm)となっている。重量も同じく112グラムと変更はない。

・指紋認証
今回の端末から、ホームボタンに指紋認証センサーが実装された。指紋認証は、端末のアンロック動作はもちろん、iTunes Storeなどでの購入パスコードとしても利用できるため、パスコードの入力機会が大きく減ることになる。また、指紋データはAppleのサーバーやiCloudに保存されることはなく、完全に端末のみで管理することになる。そのため、もしもの流出というリスクも避けられる形となっている。なお、指紋認証は、目に見えないレベルの差異も認識できるため、偽装はほぼ不可能。また、端末には複数の指紋を記録しておける機能も搭載されている。ケガなどの理由で登録している指紋が利用できない場合でも、ほかの指の指紋を登録しておくことで、認証ができなくなるという危険性を回避できるとのことだ。

カメラ機能
カメラ機能もパワーアップ。画素数などは変わらないが、ピクセルひとつひとつを鮮明に捕えることで、より美しい写真が撮影できるようになったそうだ。また、動画機能もパワーアップしており、HD 720pという解像度で120fpsの撮影が可能になっている。これを利用することで、従来よりはるかに精細なスローモーションムービーが撮影できるという。従来のムービーカメラは、最大30fpsとなっていたので、実質4倍スローが可能になっている。

また、フラッシュが2機に増えたのも変更点のひとつ。これにより、1000以上のホワイトバランスパターンを整えることができ、オートホワイトバランスの精度が格段に向上する。さらには、毎秒10枚の連続撮影が可能な“バーストモード”という機能が搭載され、アクティブシーンの撮影にも強くなっている。

・プロセッサ
リーク情報通り、A7チップ対応。デュアルコアではあるものの64bit対応プロセッサとなっており、iPhone 5に搭載されたA6チップと比較すると、最大で2倍以上のパフォーマンスを発揮できる。また、グラフィック処理にはOpen GL ES3.0をサポートしており、より精細でスムーズな描画処理が可能になっている。

64bitプロセッサになることで懸念される32bitアプリの動作問題だが、A7チップには32bit互換モードが搭載されているため、従来のアプリもアップデートなしで動作可能だという。ただし、メーカーが64bit対応にリテイクすることで、動作はより軽快にすることは十分に可能だ。

さらに、メインプロセッサとは別にM7プロセッサという特殊なチップも搭載。これは、加速度センサーやコンパス、GPSなどの動的センサーの処理のみを担当するプロセッサ。各処理をメインプロセッサと別離させることで、パフォーマンス精度を向上させ、バックグラウンドでもフルタイムな計測ができるようになったという。ランニングやサイクリングなど、フィットネス関連のアプリでの活躍が目されている。

しかし、プロセッサが増えるということは、イコールバッテリー消費量が増えるとも捕えられる。しかし、そこまで消費量が増えるわけではなく、M7を継続的に稼働させた状態でも、250時間のスタンバイ維持が可能とのこと。

・iPhone 5c
噂通り、iPhone 5の廉価版となるiPhone 5Cの発表も行われた。iPhone 5Cはボディ素材にポリカーボネートを採用しており、強度を補うために、内部にアンテナを兼ねた鉄フレームが内蔵されている。カラーバリエーションは、グ リーン、ブルー、イエロー、ピンク、ホワイトの5色。内蔵パーツはiPhone 5と同様だが、ストレージ容量は、16GBモデルと32GBモデルのみとなっており、64GBモデルのリリースはされない。

・発売日&価格
発売日は、ともに9月20日。日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、シンガポール、イギリスから順次世界中で発売していく予定とのこと。価格はiPhone 5sの16GBが199ドル、32GBが299ドル、64GBが399ドル。iPhone 5cが16GB99ドル、 32GB199ドル。(ともに米国キャリアで2年契約をした場合)

日本国内での価格は不明。なお、予約はiPhone 5Cが9月13日からとなっているが、iPhone 5Sの予約開始日は公開されていない。

・発売キャリア
発表会ではNTTドコモもiPhoneを発売するという発表がなされた。Appleのプレスリリースによると、ドコモプレミアムクラブのプレミアステージ会員の中から先着30000件のみiPhone 5cの予約を受け付けるとのこと。なお、これに関しての予約は9月13日からとなっている。しかし、同プレスリリース内に加藤社長が「お客様にiPhone 5sとiPhone 5cをご提供できると考えると興奮する」というコメントを寄せているため、iPhone 5s、iPhone 5cを取り扱う可能性は濃厚であると考えられる。ただ、iPhone 5cを通常販売するのかなどの詳細は明らかにされておらず、ドコモメールやdマーケット対応なども含め、まだ不明な点は多い。詳細については、ドコモからの正式発表後にお伝えする。

なお、ソフトバンクとauに関しても、9月11日午前5時現在、情報公開はされていない。

【追記】
NTTドコモ
iPhone 5s、iPhone 5c発売が正式発表。2機種ともに2013年9月20日に発売。iPhone 5cは、2013年9月13日午後4時からドコモのiPhone取扱い店舗にて、事前予約を開始。なお、ドコモプレミアクラブのプレミアステージ会員向けに、先着3万台限定でWEBによる事前予約も同日に開始される。

ソフトバンクモバイル
iPhone 5s、iPhone 5cを2013年9月20日に発売。iPhone 5cは、9月13日午後4時より、iPhone取扱店およびソフトバンクオンラインショップで予約受付を開始する。

au
iPhone 5s、iPhone 5cを2013年9月20日に発売。9月13日午後4時より、iPhone 5cの予約受付を開始する。

iOS7
6月に行われたAppleの開発者向け基調講演WWDC 2013で発表されたiOSの新バージョン、iOS7のリリース日が9月18日と確定。サポートされる端末は、対応端末はiPhone 4以上、iPad 2以上(iPad miniを含む)、iPod touch 第5世代以上となっている。なお、これに伴い今後リリースされていく端末には、文章作成アプリ『Pages』、表計算アプリ『Numbers』などを含めた『iWork』というアプリグループを無料でダウンロードできる権利が付随される予定とのこと。

以上。いろいろと不明な点は多いが、とりあえず20日から販売開始というのは事実。ここは大人しくキャリアからの発表を待つことにしよう。

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