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ニコ生で語られた“シシララオーバードライブ”の構想と『ケイオスリングスII』の魅力

2012-03-17 02:55 投稿

●“シシララ”がつなぐゲームと音楽のカタチ

2012年3月16日の午後9時より、映像配信サービス“ニコニコ生放送”にて、先程スクウェア・エニックスから発表があったばかりの、スマートフォン向けアプリの新レーベル“SiSiLaLa OVERDRIVE(シシララオーバードライブ)”の特別番組『シシララ!』が放送された。

記念すべき第1回の放送では、同レーベルの第1弾タイトルになっているiPhone/iPod touch、iPad向け本格RPG『ケイオスリングスII』をクローズアップ。番組の進行役は、『ケイオスリングスII』プロデューサーの安藤武博氏と宣伝プロデューサーを務める井上和則氏が担当。ゲストには、『ケイオスリングスII』のキャラクターでリーファを演じる朴ろ美(「ろ」は王へんに路)と、アラキを演じる安元洋貴が出演。さらには同じく『ケイオスリングスII』でレシカを演じ、本作の主題歌を歌う茅原実里のビデオコメントも上映された。ここでは、安藤氏及び井上氏のコメントから重要部分を抜粋して番組の模様をお届けする。

・開演前は、3月16日に誕生日を迎えた安元洋貴を祝うユーザーのコメントが多数流れる。
・開演直後、まず登場したのは安藤氏と井上氏。ふたりからこの番組の主旨が説明。スマートフォンのゲームと音楽の新たなカタチを提供する新レーベル“SiSiLaLa OVERDRIVE(シシララオーバードライブ)”に関するタイトルを、3月16日から4週に渡って放送する。
・アプリの領域を超えたゲームをスマートフォンで配信していき、すでに今年に10本程度のゲームをリリースする予定。しかも、そのすべてに主題歌が入る。

 

【“シシララオーバードライブ”について】
・ゲーム作品に歌を入れていく構想が生まれ、この流れで“シシララオーバードライブ”という音楽レーベルを立ち上げた。
・ロゴにも描かれている女の子のキャラクター“シシララ”が、最高独裁執政官(ディクタトール)として、レーベルで発売されるタイトルをまたいで登場。八面六臂の活躍をしていく。
・“シシララオーバードライブ”は、アーティストのつながりを意味するものでもあり、今後ゲームがいろいろと出て行くという意思表示でもある。
・シシララは、音階の“シ”と“ラ”から来ている。『ケイオスリングス』にもいずれ登場する?
・茅原実里が歌う『ケイオスリングスII』の主題歌は、女神曲!
・レーベル第2弾となるゲーム『拡散性ミリオンアーサー』の主題歌は、ニコニコ動画でもおなじみのヒャダインとちょうちょのコンビ。
・レーベル第3弾『星葬ドラグニル』は、『ケイオスリングス』シリーズに続くオリジナルタイトルのRPG。
・第4弾タイトル(未発表タイトル)の主題歌は、作詞/作曲/編曲をI’veの高瀬氏が担当。安藤氏は、高瀬氏の『ブラックラグーン』の曲が好きすぎてオファーした。
・第5弾は、曲はもう決まっている。

【『ケイオスリングスII』について】
・ナンバリングタイトルで完全新作。約1年半かけて制作した。
・PSP(プレイスターション・ポータブル)やPS Vitaと比べても負けないクオリティー!

ここで『ケイオスリングスII』のロングバージョンのトレーラー(約5分)が上映。しかし、諸事情により映像がなかなか流れない。このあいだに安藤氏がトレーラーの見所を紹介。序盤は静かな作りだが、途中から一転アップテンポになるという、“静”から“動”へ流れに注目してほしいとのこと。

準備が整い、いよいよトレーラーの上映へ。安藤氏が語るように静かな立ち上がりで、冒頭の中村悠一が演じるダウィンの悲痛な叫びのシーンが印象的。各登場キャラクターの紹介がひと通り終わると、主題歌の静かなBGMが流れ始める。しかし、ある時点をキッカケにメロディーが転調し、一気に爽快感溢れるアップテンポに。スマホのゲームとは思えない迫力ある演出が随所に散りばめられたムービーに、茅原実里の主題歌の力が相まって、視聴者は大興奮! コメント欄にも絶賛のコメントが多数流れた。なお、本ムービーは、ニコニコチャンネル“SiSiLaLa OVERDRIVE”でもチェックできるので、興味がある人はチェックしてほしい。

 

 

トレーラー上映後、皆さんお待ちかねのゲストが登場。リーファ役の朴ろ美と、アラキ役の安元洋貴が画面の中に姿を現すと、再び視聴者はヒートアップ! ゲストのふたりからは、演じたキャラクターについてや『ケイオスリングスII』の感想などが語られた。安元洋貴は、iPad版の『ケイオスリングスII』を実際に購入してプレイしていたことを明かし、背景の美しさに感動していた。一方の朴ろ美は、心も体も強い芯の通った自身が演じたリーファを気に入っていたようだった。

 
▲こちらは、朴ろ美が演じたリーファ。▲侍のような風貌のアラキは、安元洋貴が演じる。

 

以下、安藤氏によるこぼれ話。

・開発会社の人たちによると、ゲームをプレイしてみたあとで、安元演じるアラキのファンになる人が多い。
・リーファはいい女。デレるとかではなく、ちょっと女になるところがあって、そこが好き。(安藤氏曰く)
・リーファがキャラクターの中でいちばん凶暴? 2名を殴り、1名をしばき倒す。
・イラストを担当した直良氏がフランスに行ったとき、海外のファンからiPhoneにサインを求められた。
・『ケイオスリングス』のキャラクターを動かす操作方法で、特許が取れた。

この後は、安元洋貴が実際にゲームをプレイしている映像を流しながら、安藤氏と井上氏が解説する形で進行。とあるボスモンスターと戦ったが、あまりの敵の強さに残念ながら敗北を喫してしまった。続いて、茅原実里にようビデオコメントが上映。主題歌のオファーをもらったときの感想や自身が演じたレシカの紹介、主題歌についてなどが語られた。

▲茅原実里が演じるレシカは、劇中に『ケイオスリングスII』主題歌を歌う。

このビデオコメントを受けて、安藤氏からキャスティングの裏話を紹介。ランティスと作曲を担当した上松範康氏、そして安藤氏の3人が主題歌のボーカルについて、一斉に名前を挙げたときに出たのが茅原実里だった。また、主題歌のメロディーについては、ゲームの主題歌ではよくあるバラードで作る想定を最初はしていたが、上松氏より、ここはあえて激しめでいこうと提案があり、疾走感を出した曲調にしたとのこと。

最後にゲストふたりより、改めて『ケイオスリングスII』の感想が語られると番組は終了。なお、来週3月23日(金)の『シシララ!』第2回では、ヒャダイン、ちょうちょがゲストに登場する。現在勢いのあるスマートフォンから生み出される、最先端のゲームと音楽の話が詰まった番組『シシララ』。ゲームファン、音楽ファンなら、今後もぜひチェックしておきたい。

 

※「SiSiLaLa OVERDRIVE」オフィシャルサイトはこちら
※ニコニコチャンネル「SiSiLaLa OVERDRIVE」はこちら

 

【ケイオスリングスII】
メーカー:スクウェア・エニックス
配信日:配信中
価格:iPhone/iPod touch版 2000円[税込])、iPad版 2200円[税込]
対応機種:iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod touch(第4世代)、およびiPadに対応。iOS 4.0以降が必要
著作権:(C)2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: Yusuke Naora Developed by Media.Vision Inc.
※『ケイオスリングス』公式サイトはこちら
※茅原実里『Celestial Diva』の詳細はこちら

※iPhone/iPod touch版

※iPad版

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※スクエニプロデューサー安藤武博氏のブログ“スマゲ★革命

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