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今度はグリー×MS! 日本マイクロソフトが開発会社のGREEでのシステム運用を支援

2011-12-19 10:33 投稿

●グローバル展開を視野に入れた巨人たちの握手

グリーと日本マイクロソフトは、GREEへソーシャルアプリケーションを提供する企業を対象に、システム運用サービスの提供やプロモーション支援など、グローバル市場進出も含めた事業支援を行っていくことを発表した。先日、世界共通のグローバルプラットフォーム“GREE”の詳細を発表したGREEだが、今回の発表では参画企業への具体的な支援策を打ち出したことになる。

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<以下、リリースより抜粋>

グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)と日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長:樋口泰行、以下「日本マイクロソフト」)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」にソーシャルアプリケーションを提供する開発デベロッパー(GREEパートナー)様を対象に、ソーシャルゲームに最適化したWindows Azure(TM) Platform(※1)ベースのクラウドアプリケーションプラットフォームの提供を、2011年12月19日から共同で開始します。

これにあわせて、日本およびグローバル市場展開に関するコンサルティングやプロモーションのサポートなど、GREEパートナー様の迅速な事業展開を支援する施策も開始します。これにより、GREEパートナー様は、システムの運用管理を気にすることなく、ソーシャルゲームの企画、開発に注力できるとともに、両社からの支援を得ながら、日本およびグローバルで事業展開を進めることが可能になります。

ソーシャルゲーム業界では、スマートフォンおよびソーシャルクラウドサービスの普及により、グローバル化に早急に対応する必要性が高まっています。今回の共同支援では、グリーの持つソーシャルゲーム企画開発力および国際事業展開に関するノウハウと、マイクロソフトのグローバルに展開するクラウド基盤を組み合わせることで、GREEパートナー様の日本およびグローバルでの事業展開をサポートします。

主な支援策は以下のとおりです。
1.GREEパートナー様のプロモーション支援
2.ソーシャルゲームに最適化されたWindows Azure Platformベースのクラウドサービスおよび運用監視サービスの提供による、アプリケーションの迅速な市場投入の支援
3.クラウド上でのソーシャルゲーム開発支援に特化したマイクロソフトクラウドパートナーによる専門サポートの提供

さらに、両社は、ソーシャルゲームリリース後のユーザー動向分析を支援するレポーティングツール(※2)の提供も予定しています。各社のサービス内容は、順次「GREE Developer Center」(http://developer.gree.co.jp/)にてGREEパートナー様向けに公開します。

グリーと日本マイクロソフトは、今後もソーシャルゲーム開発者を支援する体制を整え、Windows(R) Phone、Android、iOSをはじめとしたスマートフォンの普及と共に拡大するソーシャルゲーム市場の活性化と発展に貢献していきます。

※1 Windows Azure Platformとは
Windows Azure Platformは、マイクロソフトのデータセンターから、インターネット経由でコンピューティング リソースを提供するマイクロソフトのクラウドアプリケーションプラットフォームです。データセンター(ヨーロッパ2か所、米国2か所、アジア2か所)を展開し、さらにコンテンツデリバリーネットワークを世界で24か所に持つグローバル展開に対応したサービスです。また、日本のゲーム開発者は、必要に応じて必要な分だけコンピューティングリソースを利用することが可能なだけでなく、煩雑なデータベースやOSの運用作業の多くをマイクロソフトがサービスとして提供するため、より戦略的な企画やアプリケーションの開発にリソースを投入することが可能となります。さらにWindows Azure Platformでは、NET Framework に加え、PHP、Java、Ruby、Perl など、幅広い開発環境に対応しています。

※2 レポーティングツールとは
ソーシャルゲームの運用で必要不可欠とされるアプリケーションのさまざまな統計情報を提供するツールです。Windows Azure Platform上で動作するアプリケーションの履歴、アクティブユーザー数やPVなどの基本情報、1日目の継続率などの解析結果をレポートとして表示します。さらに、タイトルごとに異なるダッシュボードを作成することができる「カスタマイズ解析機能」を実装しています。

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