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【Androidおすすめアプリ】超破天荒な刑事が活躍するTPS(サードパーソンシューティング)『9mm HD』

2011-10-20 23:36 投稿

●麻薬密売組織壊滅のため、問題児デカが大暴れ!!

『9mm HD』は、ケータイやスマートフォン向けに多くの人気アプリを生み出しているゲームロフトによる、TPS形式のアクションアドベンチャーだ。

 

現代アメリカらしき国のとある街が舞台で、主人公のカノンは、その街の警察の特捜班的な部隊のリーダーを務めている。折悪しく、街では謎の麻薬密売が横行しており、正義感の強いカノンはこの麻薬密売組織を「摘発」ではなく「徹底的に潰す」ことを目的に動き出す。

 

プレイヤーはこのカノンを操り、時には犯人との銃撃戦をくり広げ、あるいは逃げる犯罪者を追いかけながら、3Dグラフィックで構成されたステージ内を駆け回ることになるのだ。

 

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▲各ステージの最初や幕間には、いかにもアメリカの刑事ドラマ風の、ドラマチックなムービーが挿入されている。

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▲警察内でのカノンの通称は“暴走列車”。あぶない刑事どころの騒ぎじゃない。

●毒をもって毒を制す? カノンさん、パネェっす!

自分で書いておいてなんだが、冒頭の説明を読んだ限りでは、本作のカノンに「ちょっと熱血過ぎて過激な捜査をすることもあるけど、根は正義感の強い立派な刑事」というイメージを持たれるかもしれない。

 

確かに間違いではない。間違いではないのだが……「ちょっと」というレベルじゃないのがミソ。

 

何しろこの人、最初のステージの捜査で、麻薬密売人のアジトを強襲して、関係者全員を倒した挙句、そこに置かれていた麻薬を押収するくらいはまだしも、いっしょに置かれていた何百万ドルもの大金を見て、「よし、この金は俺達が捜査に有効活用してやろう」と、あっさり言っちゃうような男なのだ。

 

無論、冗談なんかじゃなく、本気で実行しちゃうし。

 

あ、あの〜、カノンさん、それ、いわゆる横領なんじゃあ……?

 

もっとも、私利私欲のためではなく、そのおもな使い道は、装備を整えたり、捜査のための情報料、あるいは署内関係各所への根回し(いわゆる賄賂?)に使っているようなのだが、それにしたって法の番人たる警察官、それも暴走しやすい下っ端や若手などではなく、1児の父親にしてそれなりに責任ある地位についてる人間の行動とは思えない。

カノンは、それくらい強く犯罪組織を憎み、この街の平和を守ることに執心しているのだ──ということらしいのだが、それにしたってブッとんでる。日本で刑事ドラマを作るとしても、まず出て来ないだろう発想だろう。

 

もちろん、そんなカノンさんなので、ゲーム内における実際の捜査も過激そのもの。東に麻薬のディーラーがいると聞けば、問答無用(ミランダ警告もなし)で殴って締め上げ、西にその麻薬を扱うクラブがあると知ったら、クラブの客を装って潜入捜査(無論、捜査令状はなし)&銃撃戦の挙句、オーナーを逮捕する。

 

どこの『マッドブル34』っスか! それともアメリカの治安の悪い地域の警察って、だいたいこんなモンなんスか!? ……と、思わず下っ端口調でツッコミ入れてしまうほど過激な暴走っぷり。

 

もっとも、対峙する悪党のほうも、胸クソが悪くなるほどのゲスっぷりを披露してくださるので、このくらいやってもあまり胸は痛まないワケだが。

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▲肌も露わな素敵ななおねーさんたちが多数、セクシーな踊りを披露してくれるクラブ。けっしていかがわしい目的ではなく、あくまで、潜入捜査の一環であります!

 

さて、そんなステキな暴走刑事っぷりを発揮してくれるカノンさんだが、純粋にゲームとして見た場合は、本作は比較的オーソドックスな部類に入ると言えるだろう。ステージの半分以上はTPS形式の銃撃戦なのだが、ときには特殊なアクションを駆使して先に進むシーンもあり、それが適度なメリハリになって、ほどよい緊張感をもってプレイすることができる。兵士ではなく警官であるという設定的にも、非常に納得のいくシステムだろう。

 

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▲ほとんどのドアを蹴り開けるのもアメリカンな刑事ドラマのお約束。そういう細かい演出面もナイス!

■基本操作

ゲームの7割程度を占めるTPSシーンでは、プレイヤーは画面左下のバーチャルパッドで移動を、右下の銃アイコンで銃撃を行うことになる。画面下のアイコンをタップしたまま動けばダッシし、右上の武器アイコンでリロードできる。

 

TPSシーンで特徴的なのは、画面右横の時計アイコン。これをタップすることでスローモーションモードに移行し、敵の動きや銃弾の動きが遅くなるため、より有利に戦うことができるのだ。ただし、スローモーションモードは一定時間で切れ、再度使用可能になるまでは時計アイコンのゲージが溜まるまで待たなければならない。どの局面でスローモーションモードを使用するかが、激戦をくぐり抜けるための鍵になるだろう。

 

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▲武器アイコンを左右にスライドさせることで武器の切り替えが可能。武器や弾薬は、おもに敵が落としたものを拾って利用することになる。

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▲ステージ内もいくつかに区切られており、そのとき為すべき目標が提示される。

銃撃戦以外のシーンでは、おもに画面に表示されたアイコンを制限時間内にタップしたりスライドしたりする操作が要求される。これは、容疑者の尋問や、逃げる犯人を追いかけるといったシーンで行うことになるのだ。ときには、誘拐犯を走るトラックに飛び乗ってカーチェイスするような大捕り物になることも。

また、一部のムービーシーンなどを除いて、ステージ中は左上の一時停止ボタンでメニュー画面を呼び出すことが可能。メニュー画面からは、スタート画面に戻ったり、ステージをリスタートできるほか、ショップに入ることができ、ゲーム内の実績で稼いだお金で買い物ができる。リアルマネーをゲーム内のキャッシュと交換することも可能だ。

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▲お金が貯まったら、まず防弾衣を購入したい。ただし、防弾衣は攻撃が当たるたびに少しずつ耐久力が減少する消費型なので過信はしないこと。

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▲ステージクリアー時には成績が表示される。また、特別な行動によって実績のトロフィーを獲得することもある。

【9mm HD】
メーカー:ゲームロフト
配信日:配信中
価格:600円[税込]
対応機種:Android 2.2 以上

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