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iPhone 4Sはやっぱりスゲー! Siriやリマインダーなど、3日間iPhone 4Sをいじり倒した感想など

2011-10-17 17:32 投稿

●iPhone 4Sはいいものだ!

発売日当日にはいろいろあったが、2011年10月14日に新型のiPhone、iPhone 4Sが発売された。もちろん、当編集部でも最新機種をゲット! 買ってから回線が通じていない時間も多少あったが、この金土日と延々使いまくり、いじり倒した。やっぱり、新機種はいいものだ! そこで、iPhone 3GSからiPhone 4Sへと機種変更して、この3日間iPhone 4Sをいじりつくした筆者が、いまだに購入を検討して頭を抱えている人に向け、その使用感などをリポートしていく。「iPhone 4Sが気になって仕方がない」という人は、ぜひコレを参考にしてもらいたい。

●本体

さて、それでは本体のスペックをおさらいしつつ、使用感のレビューをしていこう。

音声認識システム‘Siri’
これまで、定型文しか認識できなかった音声認識システムが超パワーアップ。‘Siri’は、かんたんな日常英会話程度なら認識でき、それに対してのレスポンスもくれるというシステムだ。そこで、どれだけの認識精度を持っているのか、いろいろな会話を投げかけて試してみた。しかし、iPhone 4Sのガイドにある定型分を話しても、つまらないので、定型分にない言い回しで、iPhoneに語りかけてみた。

・検索をする
ガイドには、「Serch the web for ○○」と話すとブラウザーで検索してくれると記載されていたが、「I want searching on the web」や「I have to check on the web」と話かけても、しっかりと「What woukd you like to search for?(何を検索したいの?)」と返してくれた。ほかにも、さまざまな機能で、さまざまな言い回しをしてみたが、どれもしっかりと反応をしてくれた。しかし「what is ○○?」というような、抽象的な一言では、リアクションは取ってくれないようだ。

・おまけ
「I love you」と話しかけると、さまざまなリアクションを取ってくれるというのは有名な話なので、ほかにもリアクションを取ってくれるフレーズがあるのか調べてみた。リアクションを取ってくれるフレーズをまとめておいたので、ヒマなときに試して遊んでみてほしい。

「You’re so cool(イカしてるね)」→「I know.(知ってた)」
「You’re so bad(ダメダメだな)」→「If you insist(君がそう言うならそうなのかもね)」
「Are you busy?(忙しい?)」→「I can’t answer that(それは、ちょっと答えられないな)」
「Do you love me?(私のことを愛してる?)」→「I’m not capable of love(私に、愛するという機能はありません)」

うーん、意外とタンパク!? なお、日本語には2012年に対応するとアップルのホームページで発表されている。

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カメラ機能
これまで、筆者はiPhone 3GSを使っていたので、カメラの画質のよさにビックリ! さすがは800万画素。おどろくほどクリアーな映像を撮影できる。試しにiPhone 4Sのケースを床に置いて撮影してみたが、iPhone 4Sのカメラは、床の傷までをも鮮明に映し出してくれた。ちょっと恥ずかしい……。

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▲写真左がiPhone 4Sのカメラで撮影したもの。右がiPhone 3GSのカメラで撮影したもの。画質の違いがハッキリとわかるほど、高い解像度を持っていることがわかる。

デュアルコアA5チップ
iPad 2にも搭載された、ハイグレードなプロセッサー”デュアルコアA5チップ”の実力はいかがなものか? アップルのカンファレンスでプロモーションされた『Ininity Blade II』は、まだダウンロードできない(2011年12月1日配信予定)ため、前作『Infinity Blade』で、その起動速度や描画速度を体感で比較してみた。その結果、アプリを起動してから、ゲームプレイをするまでの読み込み時間は、iPhone 3GSよりも20秒ほど早かった。描画でもカクつくことはなく、ハッキリと違いが体感できるほど、滑らかにグラフィックが動くのが見て取れた。

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●iOS5

それでは、つぎにiOS 5の使用感をお伝えしていこう。iOS 5は、iPhone 4Sのリリースに先駆けて10月12日にリリースされた、新OS。今年6月に行われたWWDC 2011で発表され、世界中を熱狂させたOSの性能は、いかなるものか? どんなことができるのか? いろいろ触ってみた。

Notification Center
新たな通知機能’Notification Center’は、これまでの通知とは異なり、とても洗練されたものになっている。ロック画面通知されるウィンドウは、シンプルだが一目で要領が得られるものになっており、通知のアイコンを右にフリックすることで、そのアプリケーションを起動できるようになっている。また、ロック画面解除時、画面上部の時計を下方向にフリックすると、直近の通知や天気情報、株価情報が表示される。これが以外と便利。過去に溜まった通知も、まとめて確認できるので、不在時に溜まったSMSがどれだけあるのか、一目で確認できる。

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リマインダー
位置情報と連動したToDoを作成してくれる機能‘リマインダー’。アプリを起動して、するべきことと、場所情報を設定しておけば、目的地についたときにアラートを出してくれるのだが、これが思いのほか使える。物忘れの激しい筆者には、うってつけのアプリだ。たとえば、「帰りにシャンプーを忘れずに買って帰ろう」と思ったら、自宅から最寄駅についたときにアラームがなるようセットしておけばいい。ただ、設定時に特定の住所を指定する場合、連絡帳に住所データを入れておかなくてはならないので、事前に住所を調べて用意しておく必要がある。

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Twitter
Twitterとの連携が強化されたiPhone 4S。具体的にどう強化されたのかというと、ブラウザーやYoutubeアプリから、そのとき閲覧しているものに関するツイートをカンタンにつぶやけるようになっている。Twitterとデフォルトで連携しているアプリは、『Safari』、『YouTube』、『カメラ』、『マップ』の4つ。どれも、つぶやきたい場所で、四角と矢印が重なったマークをタップすることでツイート機能が起動する。これを利用すれば、わざわざ、つぶやきたいURLや情報をコピーしなくともカンタンに発信できる。

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iCloud
ケーブルなしでバックアップや同期が行えるシステム‘iCloud’。実際に、どれだけの時間がかかるものなのかと試してはみた。同期・バックアップにはWi-Fi接続が必須となるため、同期・バックアップにかかる時間は、そのときの接続環境や、転送するデータ量によって変化する。筆者がクラウド上に約200MBのバックアップを作成したところ、所要した時間は約4分となった。やはり無線なので多少時間はかかるが、それでもケーブルなしでデータのやりとりができるというのは便利だ。

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このほかにも、ロック画面からカメラを起動できるようになったり、Safariにあとで読む機能‘リーディングリスト’が追加されたりと、便利な機能がたくさん。iPhone 3GSの人はもちろんだが、iPhone 4の人でも機種変更する価値は十分あり!

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