【FFレジェンズ攻略】第3章 光と闇の戦士たち “メモリスト編”

2010-10-24 20:00 投稿

●哀しみのメモリスト

帝国の飛空艇の後を追い産業都市ファブリカへ向かう光の戦士たち。
だが、そこには何かを捜索する帝国兵たちの姿があった。
アイギスらと二手に分かれたソールとセーラは奇妙な人形を発見する。

▲アヴァロン帝国の科学者ルゲイエ博士が生みだした人造生命体。魔法のエネルギーで駆動している。
▲この章をクリアーすることで、ジョブ”メモリスト”が使用可能になる。

■メインストーリー攻略
オープニング

●船で帝国領に着く。フィールドを北に向かってマテルの村へ入る。

マテルの村
●アイテムを回収してショップで装備や魔法を整えたら、村の北にあるトネリコの森へ。

★手に入る主なアイテム
ハイポーション(木箱)、毒消し(魔法屋木箱)


トネリコの森

●帝国兵のイベントを見ながら森の奥へと進む。
●回復のツボとセーブポイントを越えるとイベントとなり、パーティーが二手に分かれる。
●ソールとセーラのふたりで森の奥へ進む。道を塞ぐ帝国兵に話しかけるとボス戦が始まる。ボス戦後、人造生命体のアルジイがパーティーに加わり、4JPを入手。森を北へ抜けると、パーティーがアイギスとダスクのチームに切り替わる。
●宝箱を回収しながら進むとイベントが発生、パーティーがソールのチームに切り替わる。
●帝国兵のイベントを見ながら森の奥へと進む。
●森の泉のほとりにいるアイギスたちに話しかけて合流したら、テレポで森を脱出してマテルの村の北東にあるイエロの洞窟へ向かう。

★手に入る主なアイテム
すてきなメモリー、ちいさなメモリー、エクスポーション(宝箱)、ハイポーション(宝箱)、2500ギル(宝箱)、エーテル(宝箱)、乙女のキッス(宝箱)、コテージ(宝箱)、サイプレスパイル(宝箱)、毒消し(宝箱)
★強敵をチェック
帝国槍兵士
使用してくるおもな技
⇒通常攻撃、つきさす、ふりまわす
・帝国槍兵士2体と戦う。白魔法のスロウが有効
・物理攻撃の技が多いため、後列から攻撃できるジョブを選ぶ
・コンフュが効くので、2体のどちらかを混乱させてしまうとラクになる


イエロの洞窟

●折り返し地点となるB2Fにはセーブポイントがある。
●洞窟を抜けてフィールドを東へ進むと、産業都市ファブリカが見えてくる。

★手に入る主なアイテム
1F:目薬(宝箱)、ハイポーション(宝箱)、毒消し(宝箱)、エアナイフ(木箱)
B1F:フェニックスの尾(宝箱)、レッドスコルピオ(宝箱)
B2F:コテージ(木箱)、ハイポーション(宝箱)、2000ギル(宝箱)


産業都市ファブリカ

●宿屋に泊まるとイベントが発生。また、街の東の花壇の花を調べたり、民家の人形を調べたりするとイベントが始まる。
●ショップで準備を整えたら、都市の北にあるファブリカ北の洞窟へ。

★手に入る主なアイテム
万能薬(タル)、エーテルドライ(木箱)、3000ギル(武器屋ツボ)、金の針(民家タル)、ハイポーション(民家タル)、うちでの小づち(工房ツボ)、ちいさなメモリー×3


ファブリカ北の洞窟

●隠し通路の奥にある宝箱を取ったら巨大造船所へ突入する。

★手に入る主なアイテム
デスシックル(宝箱)


巨大造船所

●怪しい男を追いながら造船所を降り進める。
●下層にはセーブポイントがある。最下層で帝国兵に話しかけると警備兵とのボス戦に突入する。警備兵を倒すとそのままボスのヴァータとの連戦になる。
●連戦が終わると4JPを入手する。レバーを動かしてエレベーターを起動させたら、エレベーターに乗り込んで大戦艦へ向かう。

★手に入る主なアイテム
上層:4000ギル(宝箱)、目薬(宝箱)、バーニンナックル(宝箱)
中層:コテージ(宝箱)、フェニックスの尾(宝箱)、ちからだすき(宝箱)、ダルクハット(宝箱)
下層:変化のロッド(宝箱)
最下層:だいじなメモリー
★強敵をチェック
警備兵
使用してくるおもな技
⇒通常攻撃、ファイラ、ケアルラ、きりつける
・警備兵3体との戦闘。弱点は特にない
・黒魔法のストップは効果がないが、白魔法のスロウは効く
・プロテスとシェルで味方を強化したら、ジャンプなどで攻撃を集中させて各個撃破する
★強敵をチェック
ヴァータ
使用してくるおもな技
⇒通常攻撃、サンダーブレス、ジャンプ、ゲイルレイド、とうそう
・弱点は特になし。風属性の攻撃はHPを回復させてしまうので使わない
・スロウやストップの魔法は効果がない。白魔道士は強化や回復に徹底する
・竜騎士を入れてパーティーを編成し、ジャンプで敵の攻撃をやり過ごしながらダメージを与える
・ある程度ダメージを与えるとイベントとなってヴァータが逃走する


大戦艦ヘリオガバルス

●大戦艦入ってすぐ1Fにはセーブポイントがある。 すぐ東にある扉を調べるとイベントが発生して、大戦艦の奥へと進めるようになる。
●レバーを調べながら道や宝箱を出現させて進む。 B1Fの北側中央の部屋にはレバーがあり、調べるとエレベーターを起動させることができる。 南側の部屋でエレベーターを呼んでB2Fへ降りる。
●B2Fのセーブポイントのある小部屋を抜けて機関室に入るとイベントが発生。 以降、アルジイ&シドとのイベントバトル、アルジイ2、アルジイ2&シドとのボス2連戦が待ち受ける。
●ボスを倒すと人造生命体アルジイがパーティーを離脱、ジョブのメモリストと5JPが手に入り、メモリスト編終了。

★手に入る主なアイテム
1F:金の針(宝箱)、ハイポーション(宝箱)、グローランス(宝箱)、目薬(宝箱)
B1F:テント(宝箱)、エーテル(宝箱)、クロスヘルム(宝箱)、ハイポーション(ツボ)、クロスアーマー(宝箱)、ルーンの腕輪(宝箱)
B2F:フェニックスの尾(宝箱)、エクスポーション(宝箱)、コテージ(宝箱)
★強敵をチェック
アルジイ&シド
使用してくるおもな技
アルジイ⇒通常攻撃、プロテス、シェル、ヘイスト、リフレク、ブリザガ、ファイガ、サンダガ、たいあたり(追加効果混乱)、波動砲
シド⇒命令
・攻撃をしのいで一定のターンが経過するとアルジイが波動砲を使う
・波動砲を受けるとイベントとなり戦闘が終了する
★強敵をチェック
アルジイ2
使用してくるおもな技
通常攻撃、波動砲
・アルジイのみでの戦闘、敵は通常攻撃か波動砲で攻撃をしてくる
・HPが0になっても、その場で復活する
・波動砲を3回受けると戦闘が終了する
★強敵をチェック
アルジイ2&シド
使用してくるおもな技
アルジイ⇒通常攻撃、ストライク、サンダガ、ブリザガ、ファイガ、はっけい、たいあたり、オメガ・ブースト、スマッシュ、ウンディーネの叫び
シド⇒とうそう
・シドは逃走するため、攻撃はアルジイ2に集中する
・弱点は特になし。スロウやストップの魔法は効果がない
・魔法による攻撃を多用してくるため、シェルをパーティーにかけてダメージを抑える
・レイズやフェニックスの尾をアルジイに使えば、戦闘に復帰させることが可能
・オメガ・ブーストがきたら、大ダメージに備えてHPを高めにキープして戦う


生命の森

●息絶えた鳥を調べながら森の奥へと進む。
●セーブポイントを越えて広場に到着するとイベントとなり、ボスのコンカラーが襲いかかってくる。
●コンカラーを倒すと召喚魔法フェニックスが手に入る。鳥がいて取れなかった宝箱とちいさなメモリーを手に入れたら森を脱出する。

★手に入る主なアイテム
ちいさなメモリー、すてきなメモリー、フェニックスの尾(宝箱)、妖精の杖(宝箱)、エクスポーション(宝箱)、フェニックスの尾(宝箱)、フェアリーローブ(宝箱)
★強敵をチェック
コンカラー
使用してくるおもな技
通常攻撃、かみつく、ぶちかまし、咆哮、ぼうそう
・弱点は炎。白魔法のスロウや黒魔法のストップは効かない
・物理攻撃によるダメージがほとんどなため、プロテスで防御力をアップさせる
・後列からの攻撃でダメージが下がらない竜騎士のジャンプやファイラで攻撃する

 

ワンポイント攻略
トネリコの森の道中には回復のツボがあってレベルアップするのに便利。付近にはセーブポイントもある。
イエロの洞窟を抜ける直前の小部屋には、アイテムが隠された木箱がある。一見すると何もないように見えるので、忘れずに取っておく。
産業都市ファブリカの魔法屋でレベル5の魔法を買っておく。
メモリストにジョブチェンジしているときのみ、特定の場所でメモリーを発見できるようになる。
<メモリスト編でメモリーが手に入る場所>
・トネリコの森(すてきなメモリー・ちいさなメモリー)
・産業都市ファブリカ(ちいさなメモリー×3)
・生命の森(ちいさなメモリー、すてきなメモリー)
生命の森に入ってすぐの小道に「巨大鳥」が出現し、レアなアイテムを落とす場合がある。
生命の森でコンカラーを倒すと召喚魔法フェニックスが手に入る。

【序章】
序章

【第1章 暁の旅立ち】
暁の旅立ち

【第2章 帝国四将軍の脅威】
竜騎士編レンジャー編吟遊詩人編暗黒騎士編

【第3章 光と闇の戦士たち】
メモリスト編踊り子編ナイト編忍者編

【第4章 黄昏る世界】
黄昏る世界

【ファイナルファンタジーレジェンズ 光と闇の戦士】
メーカー:スクウェア・エニックス
配信日:配信中
価格:序章無料、第1章250円[税込]、第2章~第4章各850円[税込]、 全章一括購入2500円[税込]
対応機種:iPhone、iPod touch、iPad、Android
著作権:(C)2010-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION / (C)2010 YOSHITAKA AMANO

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