【パズドラ攻略】第9の龍“爆怒の鉄龍帝・ナインガルダ”の評価&使い道を考察

2016-10-20 18:58 投稿

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新テクニカルダンジョン“伝説の遺構”のラストでドロップするナンバードラゴン“爆怒の鉄龍帝・ナインガルダ”の使い道について考察していく。

爆怒の鉄龍帝・ナインガルダ

リーダー評価:○ サブ評価:○

【リーダー起用時の長所】
・最大81倍の高火力
・倍率が調整ができ、ダメージ吸収に対応可能
・サブ候補は豊富
・覚醒スキルとリーダースキルの相性がいい

【リーダー起用時の短所】
・耐久力が低い
・覚醒スキルが偏っており、別モンスターで補填する必要がある
・スキル、覚醒スキルがリーダーよりもサブ向き
・最高倍率を発動するのにかなりの操作時間を要する



【サブ起用時の長所】
・持続ターンの長いダメージ軽減スキル
・スキルレベルを最大にすることでダメージ軽減スキルをループさせることが可能
・火、闇属性強化で火または闇の列パのサブに最適
・HP量が多く、HP補填要員としても活躍

【サブ起用時の短所】
・覚醒スキルが偏っており、別モンスターで補填する必要がある
・攻撃力が低めで火力要員としては起用できない

パズドラ_sute

ナインガルダのリーダースキルは“闇か火を6個以上つなげると攻撃力が3倍。(闇と火を同時に6個以上つなげると攻撃力が9倍)”だ。闇と火の6個以上同時につなげることで最大9倍の高倍率出せる。しかし、同時に組むのは操作時間をかなり消費する。そのため、対策として陣(全ドロップを特定のドロップに変換スキルのこと)スキルやサブに操作時間延長などを持つモンスターを複数体採用しよう。

一方、サブでは持続ターンの長いダメージ軽減スキル&大量にある火、闇属性強化で火、闇の列パで活躍させよう。

以上のことから、リーダーとサブどちらでも運用可能だ。今回はあえてリーダー使用時のチーム編成例をご紹介。

おすすめチーム編成例

パズドラ_チーム

覚醒スキル合計数
“バインド耐性”2個 “操作時間延長”4個 “バインド回復”2個
“スキルブースト”5個 “火属性強化”9個 “木属性強化”1個
“闇属性強化”18個 “2体攻撃”1個  “封印耐性”3個
“悪魔キラー”1個 “ドラゴンキラー”1個

おすすめ覚醒バッジ
覚醒バッジ“封印耐性50%アップ”
覚醒バッジ“操作延長+1秒”
覚醒バッジ“操作延長+2秒 コスト-400”

そのほかのサブ候補
御茶屋の看板娘・望月千代女、冥瞳の魔神爵・グレモリー、退魔爪の白虎・ハク
覚醒オオクニヌシ、覚醒ロキなど

編成ポイント
闇属性強化を18個積んだチーム編成。道中はナインガルダのダメージ軽減スキルで耐久性能を向上し、覚醒パンドラ、ズオー、織田信長などで闇と火ドロップを補給して突破。ボス戦はソニアのスキルで火、闇ドロップを確保して戦おう。封印耐性が3個と少ないため、覚醒バッジで“封印耐性50%アップ”をセットして封印耐性を100%にしよう。

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ジャンルRPG/パズル
メーカーガンホー・オンライン・エンターテイメント
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