【白猫攻略】アストラ島ナイトメア・シークレット5-1“魔獣の寄りつく郊外”のクリアーのコツとおすすめキャラ

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感電・スロウ・極度凍結が大活躍！

『白猫プロジェクト』では、ストーリー第1章“アストラ島”の“ナイトメアモード”を解放した。

ここでは、シークレット5-1“魔獣の寄りつく郊外”の攻略方法とおすすめキャラを紹介する。

【アストラ島ナイトメアモード攻略まとめ】

5-1“魔獣の寄りつく郊外”のコツ

感電・極度凍結・スロウで道中を突破

本クエストの敵は、ガルーダなど（ホーネット種を除く）を筆頭に状態異常が効きやすい。敵の動きを封じやすい感電・極度凍結・スロウなどの状態異常をかけられる武器やキャラを使っていこう。

状態異常攻撃を防止する

サブミッション達成のためにも、状態異常バリア持ちの武器で挑みたい。状態異常バリアを使えない場合は、毒と暗闇を無効化できるようにアクセサリと装備を用意するといい。

ホーネットはすばやく倒す

ホーネット種はHPが減るとまれにバリアを展開してくる。このバリアは打属性のウォリアーや武闘家で即座に破壊可能だが、ほかの職業では一定以上のダメージを与えないと破壊できない。時間経過の消滅を狙おう。

マンティコア対策のスロウ・燃焼・毒

ボスエリアでは、マンティコア→ホーネットの順に出現し、同時にカースワスプなども大量に出現する。

マンティコアはスロウ、燃焼、毒などの状態異常を付与すると、スキルカウンターを発動しなくなる。該当する状態異常を付与できる武器やスキルを用意しておこう。

5-1“魔獣の寄りつく郊外”のおすすめキャラ

ホーネットやカースワス、ガルーダなど突属性が弱点の敵が多いため、突属性の強職アーチャー、ドラゴンライダーで挑むのがおすすめ。

ひとりでクリアを目指すなら、感電やスロウ攻撃付与ができてSP回復が早いキャラを使いたい。なお、被弾しない自信があるなら、状態異常バリア武器は無理に装備しなくてもオーケーだ。

▼5-1“魔獣の寄りつく郊外””おすすめキャラ
	【ファルファラ】 スロウ、感電を付与できるため、道中やボス戦でも使いやすい。2ヒット毎にSPが回復するので、大量の敵を巻き込むといっきにSP回復可能。
	【TAヴィヴィ】 感電を付与できる。自動援護攻撃のおかげでSP回収も早い。
	【夏ノア】 スキル1でスロウ、強化通常攻撃のクラゲで感電を付与可能。

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