【白猫攻略】タウン地下にミュージアム実装！　シアターで過去のイベントストーリーを読み返そう

過去のストーリーがいつでも読める！ 『白猫プロジェクト』では2016年7月22日から“ミュージアム”に“シアター”（過去のイベントストーリーを読み返せる機能）が実装された。 ここでは、ミュージアムの解放条件やミュージアムの機能をまとめていこう。 ◆ポイント ・地下タウン（10島クリアーで解放）からミュージアムへ！ ・いままで読んだストーリーを読み返せる ・読んだことのないストーリーはゴールドで読めるように！ 10島をクリアーでミュージアム解放 ミュージアムは、10島クリアーで解放される地下タウンで楽しめる。 まずは、ストーリーの“監獄の島バルヘイム”（10島）のノーマルモードをクリアーしよう。 ▲10島“監獄の島バルヘイム”攻略まとめページ シアターで過去のストーリーを読み返せる ミュージアム内には“シアター”と呼ばれる映写機が。 シアターでは過去のイベントストーリーを読み返せるぞ。（クエスト自体を遊ぶことはできない） イベントストーリーは“フォースター☆プロジェクト”や島級イベント、さらに“ふなっしーコラボイベント”や“しょこたんコラボイベント”などコラボイベントのストーリーも読み返せるように！ ▲過去のコラボイベントや、先日神気解放したセリナのイベントなど、すべてのイベントストーリーが楽しめる。 ▲フォースター☆プロジェクトも1stから最新の20thまで揃っている。1stのカモメは一等水兵だが20thの現在は特務少尉と昇級している。いったいこの2年間で何があったのか……!? 読んだことのないストーリーはゴールドで解放！ シアターでは読んだことのあるストーリーはすでに解放されているが、読んだことのないストーリーはゴールドが必要になる。 初期の限定イベントのストーリーも読めるため、自分が『白猫』を始める前のイベントストーリーも読めるのはうれしい。 【▶ゴールドやソウルを効率よく稼ぐ方法まとめ】 ▲ストーリーひとつにつき、5万ゴールドで解放できる。 ▲すでに読んだことのあるストーリーは緑、ゴールドで解放したストーリーは黄色で表示されている。 ▲シアターにアクセスすると、周りのキャラも集まってくる！ ▲みんなで白猫プレイしてます！ 公式白猫wiki運営メンバーケンちゃんのTwitter 白猫新人攻略ライターさあや(/・ω・)/のTwitter ほかにもゲームいろいろ！ ファミ通Appのチャンネル登録はこちら ▲『白猫プロジェクト』公式攻略データベース

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	アクションRPG
メーカー	コロプラ
公式サイト	http://colopl.co.jp/shironekoproject/
公式Twitter	https://twitter.com/wcat_project
配信日	配信中
コピーライト	(c) COLOPL,Inc.