【パズドラ攻略】デュエル・マスターズコラボキャラ“切札勝負”の評価と使い道を実装前に考察

2016-06-25 15:53 投稿

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熱血主人公“切札勝負”の気になる性能は?

デュエル・マスターズコラボ第3弾が2016年6月27日から開催予定だ。期間中にはモンスター購入専用モンスターとしてデュエル・マスターズ”コラボキャラクター“切札勝負”が30万モンスターポイントで購入可能になる。実装前に使い道を考えてみた。(あくまで実装前の考察です。)

デュエルマスター・切札勝負

リーダー評価:○ サブ評価:△

【リーダー起用時の長所】
・最大144倍の高火力
・コンボ数を変えてダメージ調整が可能

【リーダー起用時の短所】
・サブのメンバーの自由度が低い
・妨害スキルの多いダンジョンがやや苦手



【サブ起用時の長所】
・3ターンのドラゴンエンハンス+1ターンヘイストによる瞬間火力とスキル回転率のアップ

【サブ起用時の短所】
・入りやすいチームが少ない
・回復が低い

パズドラ_切札勝負1

切札勝負のリーダースキルは“ボルシャック・NEXとマッハ・ルピアがチームにいると攻撃力が4倍。火の3コンボ以上で攻撃力が3倍。”だ。指定されたモンスターがチーム内に登用し、火の3コンボ以上を決めれば、最大倍率144倍(フレンド:デュエルマスター・切札勝負の場合)の高火力を望めるのが強み。

ダメージ調整などもしやすいため、ダメージ吸収やコンボ吸収にも楽に対応できる。しかし、ボルシャック・NEXとマッハ・ルピアでサブ2体分の枠が必要となり、サブのモンスターを選ぶ自由度は低い。

弱点としては、バインド攻撃やスキル封印、毒やお邪魔ドロップ生成などの妨害スキルの対策を残りの2体で行う必要があるが、残り2体で妨害スキルをすべて対処するための覚醒スキルを積むのは難しく、妨害スキルを多用されるダンジョンの攻略には向かないことが挙げられる。特定のダンジョンを周回するリーダーとして活躍できるはずだ。

一方、サブとしては、ドラゴンタイプに重きを置いたチームの瞬間火力を底上げられる、味方のスキルターンを1ターン溜めることができる。また、覚醒スキル“火ドロップ強化”を2個はあるものの、運用できるチームは数は少ない。

歴戦の皇帝・ナポレオンや王の器・アリババなどの強化ドロップを5個含めて攻撃力に倍率をかける火属性リーダーのサブなら輝けそうだ。

以上のことから、強力なリーダースキルを駆使してリーダーで利用するのがおすすめ。

おすすめチーム編成

パズドラ_チーム

覚醒スキル合計数
“自動回復”3個 “バインド耐性”2個 “火ドロップ強化”8個
“スキルブースト”7個 “火属性強化”1個 “2体攻撃”1個
“封印耐性”4個 “回復ドロップ強化”2個

そのほかのサブ候補:
最強の男・坊屋春道、義烈の武皇神・ヤマトタケル、初日の朱雀姫・レイラン
覇征の龍武王・曹操、灼刀の龍機神・バルディンなど

編成ポイント
バインド対策として奮起の忠義神・関羽、封印耐性を増やす目的で灼棘の星機神・アンタレスを採用した切札勝負のチーム編成。道中はボルシャック・NEXやアンタレス、関羽のスキルを使う。また、火力向上とスキル回転率をアップさせるために切札勝負のスキルを使うのも効果的だ。ボス戦は切札勝負のドラゴンエンハンスで瞬間火力を上げて倒そう。

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