【白猫攻略】最強はヒソカかネテロかそれとも!? ゴンさん講座もあるハンターハンターコラボのキャラランキング更新

ハンターハンターコラボ最強は!?

『白猫プロジェクト』では2016年6月15日から人気アニメ・マンガ『HUNTER×HUNTER』とのコラボがスタート。

プレイヤーキャラとしてゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカ、ネテロ、ビスケ、カイトが登場。登場4日目だがそれぞれの特徴や強さが見えてきたので現時点のランキングを公開していこう。

ハンターハンターコラボのキャラランキング

今回の焦点は6月15日からスタートされたハンターハンターコラボのキャラたちの強さ。

結論としてはなかなかの強キャラがそろっているが、操作面、立ち回り面でのテクニカルさが求められるキャラが多い印象だ。

1位：ヒソカ(評価:SS)

最高ランクのゴールデンSSに入ると感じたキャラはヒソカ。

このキャラは自身で状態異常バリア、二重バリアを張れるので防御は万全。そのうえ敵のレベルが上がるほど攻撃力が上がるため、火力面においてもトップクラスに劣ることはない。

スキル1で通常攻撃を強化すると貫通ビーム並の性能になるなど、攻撃スピード、範囲も優秀と申し分ない。

2位：ネテロ(評価:SS)

ヒソカに続くのはネテロ会長。

ネテロは攻撃範囲こそそれほどではないものの、アーマーバリアによる防御面とスキルの破壊力が抜群。

弱点は回復手段が自分にないため、高難度クエストで実力を発揮するには武器スキルやパーティに回復役が必要になるということ。

仲間に回復役がいるなら呪われし拳、いないならばオウガ(茶熊)モチーフ武器やマール(茶熊)モチーフ武器をはじめとした回復武器が必要だ。

3位：レオリオ(評価SS)

レオリオは仲間の強化、回復をしつつ自身も戦闘能力が高くバランスが取れている。職業的に強いウォリアーというのも相まって高評価だ。

4位：ゴン(評価SS)

ゴンは瞬間の破壊力は最強クラスだが、スキル2使用後の20秒間自身のスキルが使用できなくなるデメリットが大きい。それを補うような動かし方ができれば、トップ10と同じぐらいの活躍ができる。

上記のとおり使いこなすのは難しいが、その能力を最大限まで活かせればSS上位級の活躍が可能。

ゴンさんのおすすめ立ち回り

ちなみにスキル2強化後は消費SPが50%カットされる。この効果は強化延長のオートスキルやタイミングよく強化中に再度スキル2を出すことで、さらにスキル使用不能時間が解けたあとも効果を残せる。

これにより、再度ゴンさん状態への強化をSP消費50%減少してできる。このテクニックを利用すれば、消費SPを節約しながら強力な攻撃を何度も展開できるのだ。

5位：クラピカ(S+)

それに続くのは状態異常が効果あるキリン、ナーガ戦などで活躍するクラピカ。超強力なHPの継続回復と即死回避の組み合わせで防御面は優秀。

火力不足がポイントだが、スキル2の状態異常追加ダメージを活用してうまくボス戦を乗り切りたい。

誰にどの状態異常が効くか、把握して武器を切り替えるのがベストだろう。また、パーティの仲間もクラピカがいるときは状態異常を重視するといいぞ。

6位：キルア、ビスケ(評価S+)

6位はほぼ同格。雷属性特化のキルア、サポートと防御面が優秀なビスケだ。

キルアは移動速度が速く、ソロクエストクリアーが得意。そのうえ毒、感電、呪い、暗闇と状態異常も無効化できるので、高難度クエストでも活躍できる。

気になるのは雷属性が効果ない敵に対しての火力不足か。

ビスケはスキル1で仲間のサポート、スキル2で攻撃&カウンター装着と使い方がわかりやすいキャラ。

自身にSP消費15%カット、スキル1で30%カットできるので、さらにアクセサリや武器で消費カットを上乗せすれば、スキル1で仲間のSPを補助できる点がかなり面白い。

8位：カイト(評価S+)

残るカイトはランダム要素、現状職業的に不遇な剣士だけあって評価は低め。ライバルとなる同じ職業のエクル、イサミ(茶熊)より、SP回復手段、ランダムによる回復、バリアの運任せと使い勝手の面で課題が残るところだ。

しかし何と言っても幻獣特攻+500%があるので、キリン、クジャタといった強敵と戦う際には、他のどのキャラよりも活躍する。

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