【パズドラトレンド】イザナミ、パンドラ、ウルドは究極進化でどう変わった？

各部門アンケート1位の究極進化後の強さは如何に!?

本日（2016年2月1日）から究極進化アンケートで選ばれたモンスター“万物の妃神・イザナミ”“冥夜の女神・パンドラ”“過去の時女神・ウルド”が究極進化、究極覚醒進化を果たした。というわけで、究極進化、究極覚醒進化でどこが変わったのか考察してみた。

万象の皇妃神・イザナミ

【進化前との変更ポイント】
・リーダースキル
神タイプが追加
・覚醒スキル
自動回復×2が追加
・ステータス
HPが200、攻撃力が100上昇

リーダースキルに神タイプ、覚醒スキルに自動回復×2が追加され、HPと攻撃力が僅かに上昇した。しかし、究極進化で追加されたもの以外の変更点はない。そのため、運用方法も今までと変わらず、光属性のダメージ軽減枠としてチームに投入しよう。

覚醒パンドラ

【究極進化との変更ポイント】
・リーダースキル
“悪魔タイプの全パラメータがほんの少し上昇”が追加。
・スキル
“自分以外の味方スキルが1ターン溜まる”が追加
・覚醒スキル
操作時間延長、スキルブースト、闇属性強化×2が追加
・ステータス
HPが1200、攻撃力が100が上昇し、回復力が230減少

“悪魔タイプの全パラメータがほんの少し上昇”が追加され、火力と耐久に優れたチームが編成可能に。闇属性強化3個持ちとなったため、最高倍率時の火力がアップし、高難度ダンジョンも安定して攻略できる。だが、究極進化時よりも回復力が低い。全パラメータがアップしていても補填される回復力は微々たるものだ。チームを編成する際は回復力が高い、悪魔タイプを1～2体採用したい。そして、スキルに味方スキルが1ターン溜まるが追加され、スキル回転率を上げることが可能となった。リーダー、サブこれまで以上の活躍が期待できそうだ。

追憶の時女神・ウルド

【進化前との変更ポイント】
・覚醒スキル
スキルブースト、火ドロップ強化、操作時間延長が追加
・ステータス
攻撃力が200上昇

新たにスキルブースト、火ドロップ強化、操作時間延長の3つが覚醒スキルに追加。今まで、多くの火属性チームのサブで活躍してきたウルドだが、スキルブースト枠、ドロップ強化枠としても採用できるようになり、編成できるチームの幅も大きく広がった。さらに攻撃力も200上昇したいるため、火力要員としても十分活躍できるように。強化火ドロップの4個消しを組み大火力を発揮させよう。

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