Galaxy新製品発表!プレミアムスマホ、ウェアラブル端末、タブレット端末のほかGearVRまで!

2015-12-09 00:00 投稿

注目のGalaxy新製品

2015年12月8日、サムスンがGalaxy新製品発表会を開催。新たな4製品がお披露目となった。本記事では、各製品の詳細と実際に触れたインプレッションをお伝えする。

CEOが語るGalaxyの戦略と展望

まず登壇したのは、サムスン電子ジャパン株式会社の代表取締役、最高執行責任者である堤浩幸氏。挨拶のあと、Galaxyの現状と今後の展望を語り、そのテーマのひとつであるIoT(Internet of Things / モノのインターネット)を目指したものとして4種類の新製品を発表した。

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▲腕につけたGear S2 classicを披露する堤CEO。
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▲Galaxyのブランディングとして挙げられたふたつのキーワード、“GAME CHANGE”と“NEXT IS NOW”。新たな試みが着実に実を結んでいるようだ。

つぎに、プロダクトグループの糸櫻幹推氏がステージに立ち、“5S”というキーワードをもとに製品解説を行った。ちなみに5つのSは、Slim、Strong、Stylish、Spectacle、Surpriseで、それぞれGalaxy A8、Galaxy Active neo(リリース済み)、Gear S2/Gear S2 classic、Gear VR、Galaxy Viewの解説と絡められた。

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▲糸櫻氏。手に持っているのはGalaxy View。
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▲“5S”の新商品がズラリ。

超薄型、大画面ディスプレイの新型スマホ

最初に紹介されたのは、Androidスマートフォンの最新機種である“Galaxy A8”。“au史上最薄、大迫力プレミアムスマホ”と銘打たれた本製品は、わずか6.0mmの超薄型ボディに、約5.7インチの有機ELディスプレイを搭載。

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メタルフレームの狭額縁により大画面でありながら幅約77mmとスリムな設計となっており、実際に触れてみても手にフィットして持ちやすく、といって華奢な感じもしなかった。また、ホームボタン3度押しで簡単に“片手操作モード”になるため、手がそれほど大きくない筆者でも問題なく扱えた。

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▲片手操作モード。画面全体が片側に小さく表示される。

ウェアラブル端末が大きく進化

続いて登場したのは、2種類の腕時計型ウェアラブル端末。カジュアルでスタイリッシュなデザインの“Gear S2”と、本革ベルトでシックなデザインの“Gear S2 classic”があり、どちらも12月18日より全国のドコモショップやauショップ、家電量販店、Amazon.co.jpなどで販売が開始される。

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Galaxyのウェアラブル端末第4世代目となる両製品は、シリーズで初めて円形ディスプレイを採用。円形のデザインを活かすため、ベゼルを回すことで操作できる“サークルUX”を実装し、タッチ操作との併用が可能になった。さらに、Android OSに対応したことで、Galaxy以外の多くのAndroidスマホと接続することができる。

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▲ベルトのバリエーションは豊富。ワイヤレス充電台のデザインも洗練されている。
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▲ベゼルを回してメニューを選択。便利なうえ、カチカチというアナログな手応えが心地いい。

コンシューマー向けの“Gear VR”登場

“Gear VR”は、Galaxyでは初となる、コンシューマー向けのゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ。Galaxy S6/S6 edgeをセットするだけで360°に広がるVRの世界を体験でき、映画やスポーツ、ライブ鑑賞、ゲームコンテンツなどを臨場感あふれる映像で楽しめる。また、Facebookの360°動画にも対応しており、そうしたコンテンツを気軽にシェアすることも可能となった。

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約318gと軽量な本体は、眼鏡の上からつけても違和感なし。人間工学に基づいたデザインだけあって装着感も上々で、ストレスを感じることなくVR映像を堪能できた。今回は短時間の試遊であったため検証には至らなかったが、有機ELディスプレイの低残像性、頭部の動きを正確にトラッキングする各種センサーの働きにより、いわゆる3D酔いが起こりにくい設計にもなっているということだ。

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▲顔と接する部分にはスエードのフェイスフォームが使われている。
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▲会場ではこのようなコンテンツが試遊できた。現時点で130を越えるコンテンツが用意されているようだ。

気になるのは価格だが、質疑応答でそのことを尋ねられた堤氏は「販売店が決めることなので名言できない」としながらも、「従来の製品の半分くらい」「みなさんに満足していただける価格」と応じていた。

大型で持ち運べるタブレット端末

最後に姿を見せた“Galaxy View”は、18.4インチのフルHDタッチスクリーンを搭載した、タブレット型のマルチメディアデバイス。“大画面”(テレビなど)と“ポータブル性”(ケータイなど)という、昨今の二者択一の視聴スタイルをどちらもフォローすべく開発された製品で、画面の大きさに比して約2.7kgと軽く、本体には持ち運び用のハンドルつき。また、約8時間の連続映像視聴が可能な大容量バッテリーも備えている。

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デジタルサイネージやプレゼンテーションなど、ビジネスユースとでもGalaxy Viewはさまざまな用途が考えられる。Android OS搭載によりスマホとの連携もバッチリで、利用シーンはどこまでも広がるだろう。

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▲重量はないとはいえないが、ハンドルがついていて持ち運びやすい作りだ。
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