【FFグラマス攻略】“カオスドラゴン”戦における物理アタッカーのおすすめアビリティや立ち回り

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いかに素早くボスのHPを削れるか

『FFグラマス』で2015年11月6日より開催中の“カオスドラゴン討伐!!”。

ここでは、超級における戦士やモンク、シーフなどの物理アタッカーのおすすめアビリティや具体的な立ち回りのポイントをレクチャーしていく。

※“カオスドラゴン”基本攻略まとめ

▼ジョブ別立ち回り
※ナイト編
※黒魔道士編
※白魔道士編

物理アタッカーの立ち回りのポイント

（1）開幕から全力火力でHPを削る

カオスドラゴン戦での勝利の鍵はいかに素早くボスのHPを4～5割程度まで削れるかどうかにある。

カオスドラゴンの攻撃の中でもっとも危険なのは、2600を超えるダメージ（戦士に対しての一例）を与えてくるファイア。

序盤はこのファイアを多用してくるため、回復が追いつかずに狙われているキャラが戦闘不能に陥ってしまうケースが多く見られる。

序盤はファイアを連発してくるので非常に危険だが、HPが4割程度まで減ると、それまでのファイアやポイズンブレスに加えて、全体攻撃のヘビーストンプを行うようになり、かなり戦いやすくなる。

アタッカーとしてはこの状態にいかに早く持っていけるかが腕の見せどころ。

バーサクやウォークライなどで物攻を一気に上げ、ランページやハイアーマーブレイクなどの高威力アビリティを放ち、カオスドラゴンのHPを一気に削ろう。

（2）火力に自信がないならサポートに徹しよう

アタッカーの火力が低いと、カオスドラゴンのHPを削るのが遅いため、それだけファイアの回復が間に合わずにパーティーが崩壊してしまうリスクが高くなる。

もし、自信の火力に自信がない場合は、無理に攻撃を行わずサポート役に回るとグッド。序盤をしのぎやすくなり、野良でも安定してクリアーを目指せるようになる。

具体的な手段としてはおもに以下のふたつ。

★沈黙でファイアを封じる

シーフが装備可能なサイレスエッジクロスで沈黙を付与してファイアじたいを封じることも可能。

これにより、回復役の負担を大きく減り、回復が間に合わないじたいも減らせる。

ただし、沈黙が付与されない場合もあるので、若干運が絡んできてしまうことは覚えておこう。

★ランパート、シェルラ、チョークなどでダメージ軽減

魔防を上昇させてファイアのダメージを軽減するのも有効。

とくにチョークによるダメージ軽減量は多く、ファイアを2発や3発耐えられるようなることもある。

おすすめアビリティ

バーサク［斧］：火力を出すための必須アビリティ。カオスドラゴン戦では開幕から積極的に発動していきたい。

ランページ［斧］：1度の攻撃で大ダメージを狙える。シーフのエヴィサレーションやモンクの夢想阿修羅拳などでも◎

サイレスエッジクロス［短剣］：沈黙を付与してファイアを封じることが可能。

ランパート［剣］：物防・魔防を上昇させられる。重ねがけを維持できればかなりのダメージを軽減できる。

チョーク［魔杖］：ファイアのダメージをグッと軽減できる。驚くほど減る。本当に減る。

クリアー時装備例

［装備アビリティ］
バーサク、リヒトヴィント・ヒュ（パラメータ用）、ランページ、ハイアーマーブレイク、ハイウェポンブレイク

※“カオスドラゴン”基本攻略まとめ

▼ジョブ別立ち回り
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※白魔道士編

（Text／竹中プレジデント）

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