【FFグラマス攻略】シーフの当たりアビリティ（装備）まとめ

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シーフの優秀アビリティを紹介

今回は、『FFグラマス』でシーフをメインジョブとして進める際に、持っておくとバトルで活躍できる優秀アビリティをまとめて紹介していく。

※白魔道士の当たりアビリティ（装備）まとめ

当たり度：★★★★★

アサシン＋（ヘカトンハーネス／“軽”胴防具）

クリティカルダメージを＋50％強化する効果を持つ。会心の高い短剣を装備可能なシーフとの相性が格段にいい。

エヴィサレーション（トワイライトナイフ／“短剣”武器）

特大ダメージを5回与えられるシーフのメインウェポン。自身でも火力を出したいならぜひともゲットを狙いたい。

当たり度：★★★★

サイレスエッジクロス（サイレントダガー／“短剣”武器）

敵に沈黙を付与する。限定的だが、沈黙で敵の高威力の攻撃を封じられる際には非常に大きな効果を発揮する。

フェイントⅢ（メルクリウスクリス／“短剣”武器）

敵の回避を下げ、味方の攻撃を当てやすくサポートを行える。戦士ジョブ以外では命中の数値が不足しがちなので高難易度ボス戦では活躍の機会は多い。

だまし討ちⅢ（アステリア／“短剣”武器）

敵のヘイトを一定時間のあいだ味方の誰かになすりつけられるため、ヘイト管理を行いやすくなる。

サポートジョブを含めて持っておきたいアビリティ

バーサクⅢ（クンバカルナ／“斧”武器）
サポートジョブを戦士にすることで使える。物攻を大きく上昇できるので高火力アタッカーとして必須レベルに近い。

ハイウェポンブレイク（ウォーロードアクス／“斧”武器）
サポートジョブを戦士にすることで使用可能に。敵にダメージを与えつつ物攻を下げられるため非常に便利。かなり使用用途が多く、活躍の場は多い。

ハイアーマーブレイク（エヴァントルーズ／“斧”武器）
サポートジョブを戦士に設定することで使える。攻撃とともに敵の物防を下げられるため、パーティー全体の与ダメージを引き上げられる。純粋な火力としても申し分ない。

※白魔道士の当たりアビリティ（装備）まとめ

（Text／竹中プレジデント）

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