【TGS2015】『パズドラ』マックスむらいの“エーギル降臨！”をプレイバック

ダンジョンドロップモンスターのみで挑戦！ “東京ゲームショウ2015”闘会議ブースにてガンホー公式 パズドラ生放送“エーギル降臨！【7×6マス】”チャレンジが行われた。もちろん、挑戦するのはマックスむらい。今回はダンジョンでドロップするモンスターだけでチームを組むという制約の下での挑戦だ。 選んだのはソニア＝グラン！ リーダーには始まり龍喚士・ソニア＝グランをチョイス。リーダースキルは、ドラゴンタイプの攻撃力と回復力が1.5倍。5属性同時攻撃で攻撃力4倍。サブメンバーは、バインド回復要員として黒獣魔の子分・アーミル、ドロップ入れ替えができるギニュー特戦隊・バータ、ダメージ軽減スキルを持つ卑弥呼、火力とボス戦での四神乱舞の使用を考慮して絶冥の黄龍神・ファガン。あらゆる局面を想定したパーティ編成だ。 降臨チャレンジ初めてのフル297メンバー これまでの降臨チャレンジと違い、今回はメンバー全員に297を付与したパーティで挑む。ベジットパーティでずっとお世話になってきた虎の子のディノライダーをバータに合成！ もはや降臨チャレンジではおなじみとなったプラス移動の儀式（!?）も行われた。 エーギル降臨は7×6盤面！ いざ降臨へ！ バトル1 クラーケン×2 バトル1はサタン降臨を彷彿とさせるクラーケン2体。今回の降臨は7×6盤面ということもあってドロップが枯渇しにくく、多色系のリーダースキルを持つソニア＝グランには有利。1ターン目からきれいなパズルを組み、難なく1バトル目を突破！ バトル2 赤目の幽鬼・レッドキャップ、魔爪の怪猫・キャスパリーグ 新モンスターが登場するも、ここもワンパンで撃破した。ワンパンしていなければ、スキル遅延や暗闇などの状態異常が待っていただけに最良の判断。 バトル3 白盾の女神・ヴァルキリー 7×6盤面恩恵か、ここでもドロップの枯渇なし。8コンボを叩き出し1ターンで突破する。 バトル4 水天双極星・リヴァイアサン なんとここでむらい氏の強運が発動！ スキル封印耐性は20％しかないにも関わらず、スキル封印を弾く。1ターン目は闇の2体攻撃を入れずに様子見のコンボ。2ターン目でリヴァイアサンのＨＰをあとわずかまで削ることに成功する。3ターン目は、落ちコンが重なり驚きの15コンボが炸裂し突破。むらい氏は「ラストバトルで来いよ～」と苦笑い。 バトル5 焔剣の勝利神・フレイ 1ターン目 フレイは先制で2ターンダメージ50％軽減を使用。会場やコメントでは卑弥呼のスキルを使おうとの声が聞こえてくる。しかし、1ターン目は様子見も込めてふつうに攻撃。9コンボで3割ほど削れたことで、思ったより堅いと判断。 2ターン目 本日始めてスキルを使用。卑弥呼とソニア＝グランのスキルを両方使い、削りきるor削りきれなくても耐えられるの両方の状況を考慮した。非常に難しい盤面だが、闇の2体攻撃は必ず入れたい。会場のお客さんともに左上の水ドロップからパズルスタートで満場一致。見事14コンボまでコンボが重なりついにボスバトルへ。 バトル6 覚醒エーギル ■1ターン目 水と木ドロップがロック付きで落ちてくるスキルをエーギルが先制で使用。懸念していた根性は持っていなかった。四神乱舞、パズル＆ドラゴンズのスキルを使用し、ここはワンパンで決める方針！ 今日のむらい氏ならやってくれるはず、山本Ｐも「今日はむらいさんの指が覚醒してる感がありますよね」と言うほど、完璧なパズルをこなしてきた。会場やコメントからも「むらいさん、がんばれ」のコールが。 盤面右下の闇ドロップからパズル開始！ きれいなパズルだが、なんとここでまさかの落ちコンなし。残念、ワンパンならず。 ■2ターン目 ワンパンできなかったが、運よくドロップの欠損はなし。しかし、スキルの効果は消えている、果たして削りきれるのか、ラストパズルは？ 緊張の一瞬、むらい氏渾身の8コンボ！ 見事エーギルを撃破！ 今回の降臨チャレンジを振り返ってみると、ドロップ枯渇がない、スキル封印を弾くという強運、そしてむらい氏のパズル力が合わさった勝利と言える。そして山本Ｐの公約どおり、全ユーザーに魔法石5個とぴぃ5種がプレゼントされることとなった。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG／パズル
メーカー	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
公式サイト	https://pad.gungho.jp/
公式Twitter	https://twitter.com/pad_sexy
配信日	配信中
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