『戦魂 -SENTAMA-』ゲーム序盤にやっておきたい5つのポイント

2015-07-03 15:00 投稿

提供:DeNA

まずはこれだけ覚えておけばオーケー

ディー・エヌ・エーから配信中の本格戦国シミュレーションRPG『戦魂 -SENTAMA-』(以下、『戦魂』)。

今回は、ゲームを始めたばかりの初心者プレイヤーが、これだけ抑えておけば損をしないでゲームを進めていけるポイントをレクチャーしていく。

[序盤に抑えておきたい5つのポイント]
・戦友をつくる
・織田伝を進める
・第二部隊を編成する
・町の施設は畑と商館を優先してレベルアップ
・金曜日は曜日別戦場で銅銭を稼ごう

では、これらについて下記で詳しく解説していこう。

戦友をつくる

ほかのプレイヤーと戦友(フレンド関係)になることで、さまざまなメリットを得られるので、ゲームを始めたら、まずは戦友を増やしていくのがいい。

 メリット①助っ人に選ぶと最初から闘気ゲージがMAXで使える
戦(いくさ)にほかのプレイヤーの武将を助っ人に連れて行くとき、戦友以外の武将は自分の武将と同様に闘気ゲージ0の状態からのスタートなのが、戦友の武将は最初から闘気ゲージMAXの状態で使えるため、序盤の戦闘を有利に運べる。
 メリット②助っ人に選ばれた場合の報酬が多い
自分の武将がほかのプレイヤーに助っ人に選ばれたときに得られる銅銭の量が、戦友以外だと銅銭100なのが、戦友だと3倍の銅銭300に上昇する。
 メリット③運が3倍で計算される
戦友の武将の運の数値は3倍で計算されるため、戦場マップクリアー時に運ボーナスで報酬をゲットしやすくなる。
01
▲最初から戦技を使えるのでなにかと便利。

織田伝を進める

ゲーム序盤は、戦場マップに挑戦するための兵糧(スタミナ)と得られる名声の効率がいい織田伝を中心に進めていくのがオススメ。

名声を得る効率がよくランクが上がりやすいため、長時間遊び続けられる。また、織田伝を進めることで、戦場初回クリアー報酬やシナリオクリアー報酬などで、金(きん)をゲットでき、金ガチャで強力な武将を仲間にできるので、自軍の戦力強化にも繋がりお得。

 
02
▲織田伝を進めることでどんどん金がもらえる。

第二部隊を編成する

織田伝を進めてある程度武将が揃ってきたら、編成画面から“第二部隊”を編成しよう。

“第二部隊”を編成することで、戦場で操作できる部隊がふたつに増えるため、バトルを有利に進めていけるようになる。

ただし同じ名前の武将は、第一・第二に限らず、すべての部隊の中で重複して編成することは出来ないので注意しよう。

(例)同名武将の編成

OK:重複なし
[第一部隊]武将A、武将B、武将C、武将D、武将E
[第二部隊]武将F、武将G、武将H、武将I、武将J
 NG:武将Cが第一部隊と第二部隊で重複
[第一部隊]武将A、武将B、武将C、武将D、武将E
[第二部隊]武将F、武将G、武将C、武将H、武将I
 NG:武将Aが第一部隊内で重複
[第一部隊]武将A、武将B、武将A、武将D、武将E
[第二部隊]武将F、武将G、武将C、武将H、武将I

また、通り名の違いがあっても、同じ人物であれば“同名武将”となるので覚えておきたい。
(例)“伊達政宗”と“隻眼の若竜 伊達政宗”

03
▲部隊がふたつあると戦闘が楽になる。

町の施設は畑と商館を優先してレベルアップ

戦に、より多く挑戦できるように兵糧の最大値が上昇する畑と、ゲーム序盤に陥りやすい銅銭不足を解消するために時間経過で銅銭を得られる商館を優先してレベルを上げていくのがおすすめ。

序盤はこのふたつの施設を中心にレベルを上げていくといいだろう。

04
▲兵糧の最大値が増えれば、より長く遊べる。

金曜日は曜日別戦場で銅銭を稼ごう

武将や施設の強化に多くの銅銭が必要になるため、序盤はとくに銅銭不足になりやすい。

そのため、銅銭を多く稼げる“銭は天下の廻りもの”の戦場マップが登場する金曜日には、ほかの戦場マップより優先して挑戦し、銅銭稼ぎしたほうがスムーズにゲームを進められる。

戦魂 -SENTAMA-

ジャンル
戦国シミュレーションRPG
メーカー
DeNA
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 6.0 以降/Android 4.0以上

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