【闘会議2015】しゃけとりくまごろうが『リトルノア』を実況プレイ！リリース日も明らかに!?

2015-02-01 23:48 投稿

未公開の最新ユニットも紹介！

幕張メッセで2015年1月31日～2月1日の2日間にわたって開催されたゲーム実況とゲーム大会の祭典、“闘会議2015”。ここでは2日目のサイバーエージェントブースで開催された“最新作『リトルノア』を遊びつくそう！”のイベントをリポートしていく。

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MCを務めたのは、しゃけとりくまごろうとAYAのおふたり。プレイヤーとしてコスプレ占い師の渚さんとファミ通Appの岩田ジュビ漏が、お目付け役としてプロデューサーの岡田佑次氏が出演した。なお、渚さんはこの日のために、本作の主人公ノアのかわいいコスプレを作ってきてくれた。

まずは実機で紹介

ゲームの魅力を伝えるには見てもらうのがいちばんということで、岡田プロデューサーが実機をプレイして解説。しゃけとりくまごろうさんは「すっごいキレイ」「ホントにスマホのゲームなの？」とグラフィックの美しさを称賛。渚さんは“方舟（はこぶね）”のプロペラなど細部のこだわりに驚嘆し、「とにかくキレイ」と感想を述べていた。

さらに岡田プロデューサーは街について説明。さまざまなレイアウトや防衛施設を披露してくれた。

続いて70種類以上あるキャラクターを紹介。まだ未公開のものも混じっているらしく、操作を誤らないようにと岡田さんは緊張気味だった。

チュートリアルをプレイ

ユーザー代表として、しゃけとりくまごろうさんがゲームの冒頭、チュートリアル部分をプレイして実況。ノアのカットシーンが入るたびに渚さんは「かわいい」を連発。さっそくその魅力の虜になっていた様子。

基本的な戦闘方法や巨大なボスとのバトルを実践し、育成のやりかたなどを学んだところで、岡田プロデューサーが秘蔵のラフ画像を公開。

ゲームではロード中の画面でアートディレクター吉田明彦氏のコメントともに見られるとのことだ。

ちなみに渚さんは「後姿が見えるというのはコスプレイヤーにとってすごく大事」と興奮気味に語っていた。

みんなでバトルに挑戦

続いては出演者の4人でレイドボスバトルに挑戦。しかし、チャット機能に夢中になり、なかなかバトルをスタートしない一幕も。いざ始まったバトルは一瞬でボスを討伐成功。まったく危なげなく勝利を収めた。

おつぎは4人リアルタイムで協力プレイができる、COOPバトルに挑むことに。「俺は左下から攻める」や「アニマ出して！」など、口頭で意思の疎通を図りながらプレイ。岡田プロデューサーが強いと言っていたボスも軽く撃破に成功した。このモードは4人が操作するキャラクターがすべて表示されるため、「ワラワラ感がすごい」との意見もあった。