【白猫攻略】”スピードスタープロジェクト”★6クエスト“熱狂のライドオンタイム！”攻略

グレードSS獲得の難易度はもっとも高い

2015年1月25日より開催中の協力タイムアタックイベント”スピードスタープロジェクト”。今回は、★6クエスト“熱狂のライドオンタイム！”のより早くクリアーするための攻略ポイントをお届けしていく。

★3行で分かる攻略ポイント

・SSを狙うなら武者を出す、クリアー目的のみなら無視
・アーチャーがいれば遠距離にある樽もラクラク破壊可能
・ボスエリアでは1戦ごとに敵に対して有利なキャラに交代

エリア1

まず左右の道にそれぞれ別れて進んでいくことになる。それぞれの道で待ち受けているモンスターは基本的にほぼ同じで以下の通り。

1グループ目：スパイダー種、コボルト種×2
2グループ目：ガルーダ種、モス種×2

それぞれのグループを全滅させることで、相方プレイヤーのほうの扉が開いていく仕掛け。そのため、自分のほうの扉が開いたからといって、いま戦っているグループを放置して先に進むと、相方が先に進めなくなってしまうため注意が必要。

また、左右の道にはそれぞれ宝箱が設置されており、これを開けると相方サイドに武者が出現する。

どちらのプレイヤーも武者をすぐに倒せるなら、出現させたほうがいいのだが、武者が苦手なプレイヤーも多い。もし、クリアー目的、またはグレードSSを狙っていないなら、宝箱をスルーしたほうが楽に進める。

宝箱を開ける場合のコツとして、右の道に進むプレイヤーは宝箱を開けるのをワンテンポ遅らせるよう意識するといい。ワンテンポ遅らせることで、相方側は最初のモンスター群を倒しきり、武者に捕まれないように武者の出現位置から距離を取る時間を確保できるのだ。

逆に、左の道の宝箱の開けるタイミングは少々難しい。理想を言うなら、ガルーダ種にアーチャーで挑むならすぐに出現させたほうがいいし、ランサーなど近接で臨むなら少し遅れて出したほうがいい。

ただ、これはふたりが会話できるプレイ環境でないと意思疎通は難しいため、ネットなどの掲示板でパーティーを組んでる場合は、そこまで気にしないで開けてしまっていい。（もちろん、あらかじめ宝箱スルーという募集の場合は開けないように）

★宝箱スルーパーティー時の注意点
宝箱を開けないで武者を出さずに進むパーティー募集があるが、左ルートの場合、ガルーダ種とモス種の位置によってはどうしても宝箱を開けてしまう状況になるときが多々ある。右の道を進むプレイヤーは、この武者の事故沸きに対しても落ち着いて対処できるように心に留めておくといい。

ふたつの道の合流地点には、ウッホ種とコボルト種が出現するため、ウッホ種に対して有利な剣士キャラでさくっと倒してつぎに進もう。

エリア2

エリア2では、モンスターは出現せずコンベアを移動してボスエリアを目指すだけである。

最初のエリアでは、中央にコンベアがあり、左右に樽が3つずつ設置されている。ここでは、アーチャーキャラに属性武器を装備させてコンベアに流されながら撃ち抜いていくのがいい。

つぎのエリアでは、右上のボスエリアへの道を目指す。道中にはたくさんの樽が設置されているため、攻撃のスピードが速い武闘家キャラや剣士キャラなどで素早く壊しつつ進んでいこう。

ボスエリア

ボスエリアでは、プレイヤーそれぞれが左右の道に別れて3連戦を行う。

左ルートでは、
1戦目：巨大なアクーア、アクーア種×2
2戦目：ウッホ種、ゴースト種×2
3戦目：カニ種、たぬき種×2

右ルートでは、
1戦目：巨大なアクーア、アクーア種×2
2戦目：スパイダー種、ゴースト種×2
3戦目：カニ種、たぬき種×2

がそれぞれ出現する。左右どちらのルートも最初はアクーアが待ち構えているため、魔道士キャラに交代。巨大なアクーアは通常アクーアに比べてかなりタフなため、属性スキルでのゴリ押しでもかなり時間をとられてしまう。魔道士キャラの攻撃スキルで一掃するのがベター。

2戦目には、魔道士の攻撃が効かないゴースト種が出現するため、アクーアたちを倒したら、即キャラ交代。左ルートは剣士、右ルートは武闘家かウォリアーにと、つぎに出現するボスモンスターの弱点をつけるキャラに交代しておくとタイムをより縮められる。

最後のカニ種は、とくに職業の弱点や耐性などはないため、とにかく高火力のスキルを放てるキャラで戦えばオーケー。

3戦目のボスモンスターを倒し終わったら、ワープポイントで相方のほうへ飛んで加勢するといい。