【注目】寝てるときにビクッとなる謎解明『BACK TO BED』夢遊病男の大冒険

2015-01-24 10:00 投稿

そこは現実世界? それとも……

本作の主人公は夢遊病持ちのボブ。
眠りに着くと歩き出してしまう彼は知らない。

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そんな彼を無事、ベッドに戻してあげるのがプレイヤーと、謎の生物サボブに課せられた役割だ。

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夢遊病とは、睡眠中に起き上がったことを何も記憶していない病的症状をさし、睡眠時遊行症とか、夢中遊行症なんて呼ばれる症状だ。

しかし、ボブの場合は完全に夢の世界。
人面犬にも見える生物までてきちゃうし、これが現実世界とは思えない。

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さぁ、ボブの夢遊病は留まることを知りません。
さっそく、彼のいる異世界にいってみましょうかね!

時計回りのボブ

夢遊病な男ボブは無意識ながらもひとつの法則のもと徘徊している。
それは、

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当然、ほったらかしにしておくとボブは真っ逆さまに落ちてしまう。
プレイヤーはサボブを操作して、ステージ上にある青リンゴをピックアップ。

ルートを切り替えながらベッドまで誘導するってわけだ!

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[攻略のコツ]
その1:立体的にものを見る

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[攻略のコツ]
その2:青りんごを再利用

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[攻略のコツ]
その3:歩く時計の進路を切り替える

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何度落ちても諦めないで

まるで古典的なゾンビのように両手を前に突き出して歩くボブは、それはもう簡単に落っこちる。その瞬間、アレがヒュンってなる勢いでダイブしちゃいます。

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しかし、ボブは何度だって現れて同じルートを歩き続ける。
これぞ無限ループ、エンドレスに続く悪夢だけど、プレイヤーにとっては好都合。

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安眠対策にも大活躍

寝つきの悪いひとにとってはボブがうらやましく感じることもあるはずです。
そこで、オススメしたいのが、ヘッドフォンをつけて本作をプレイするスタイルだ。

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どうせボブは無限ループで徘徊し続けるんだし、プレイヤーが寝落ちしても大丈夫。
BGMを聞きながら、ボブといっしょに夢の世界に落ちてみる。

そんな夜も悪くない。

それではみなさん。

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P.N.深津庵(ショートスリーパー)

Back to Bed

メーカー
Bedtime Digital Games
配信日
配信中
価格
iPhone:400円、Android:419円
対応機種
iOS 7.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 この App は iPhone 5、iPhone 6 および iPhone 6 Plus に最適化されています。ANdroid 2.3 以上

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