【配信直前】『クロノスリング』隠者に仕える凄腕執事、期待の新人ハンター、居眠り怪力少女が登場！

配信開始まで登場人物たちを紹介

KONAMIとトライエースの強力タッグが放つ、今冬配信予定の完全新作RPG『クロノスリング』。プレイヤーは、時の神“クロノス”により生み出された神造人間となり、改変された世界を破滅から救うため、魔法帝国時代、魔法共和国時代、魔法終焉時代の3つの時代を旅することになる。

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ここでは、各時代に登場するキャラクターを紹介。今回紹介するのは、優雅に紅茶を注ぐ凄腕執事アドルフ、剣術を武器に戦う新米ハンターのダヴィッド、かわいらしい見た目からは想像できない強打を放つ、怪力少女のマリナ。キャラクターが身に着けている服や装備も、3つの時代それぞれで特徴があるのも本作の見どころ。アドルフの衣装は中世ヨーロッパを彷彿とさせ、ダヴィッドは中世と現代の中間的ないでたち、荒廃した未来に生きるマリナは、退廃的なSF世界の雰囲気が漂う。

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魔法帝国時代

魔導師が非魔導師を奴隷として扱う時代。差別により平民層から王族への反発が絶えない。

アドルフ
『アリスに仕える凄腕の執事』

長年、アリスの一族に仕えてきた執事。類稀な武術の達人で、鍛え上げられた肉体は歳による衰えを感じさせない。紅茶をこよなく愛する老紳士。

魔法共和国時代

魔法を科学に応用した“魔法科学”が発達した時代。魔導師の出生数が激減し、魔法帝国時代とは支配構造が逆転している。

ダヴィッド
『冷静沈着、期待の新人ハンター』

特務機関ハンターβ班の新米ハンター。母の医療費を稼ぐ為、剣術の腕を活かしハンターになった。いつかは母の病気を完治させ都市部へ引っ越すのが夢。

魔法終焉時代

エネルギー不足により、終焉へと向かう時代。地上には“変異体”と呼ばれる異形のバケモノが蔓延しているため、人々は地下に隠れ住んでいる。

マリナ
『眠たげに敵を叩き割る怪力少女』

幼い頃、壊滅した町で泣いていた所をラドヴァンに拾われた。力だけは強く、鋼を叩き潰すのは自分の役目と思っている。趣味のぬいぐるみ作りに没頭するあまり、いつも寝不足。

事前登録の特典は凄腕ハンター“アメリア”

事前登録特典は★4の激レアキャラクター“アメリア”と、ガチャ、AP（スタミナ）回復に使える“魔刻石200個”。さらに、『クロノスリング』公式Twitterをフォローすると、上記に加え“魔刻石200個”プレゼント。最大で400個もゲットできる。

※『クロノスリング』公式Twitterこちら

事前登録特典キャラクター：アメリア（★4）
“特務機関ハンター”の受付嬢。いつも素敵な笑顔でハンター達を迎える彼女だが、ハンター随一の銃の使い手という裏の顔を持ち、ハンター達の重要な任務を影からサポートする。

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