【モンスト家】イベクエ攻略“天界を震わすガイアの子”テュポーン戦（極）解説

闇属性以外で編成
敵は光属性のみなので、属性効果を受けない闇属性以外で編成するとよい。全バトル通してレーザーバリアつきの敵が多いので、レーザー系よりもホーミング系の友情コンボを持つモンスターを選んでおくと、効率よく敵にダメージを与えることができるはずだ。

アンチワープ持ちが大活躍
中ボス・ボスともに、２ターン毎にワープゾーンを出してくる。ワープゾーンは、ボスの周囲を囲むように出るため、一度ワープゾーンにつかまってしまうと、なかなかボス本体にダメージを与えることができなくなってしまうのだ。そこで活躍するのが、アンチワープ持ち。イベクエで取得できるモンスターの中でおすすめは、ホーミング18の友情コンボを持つ“邪狼 フェンリル”か、ビットンに大ダメージを与えるSSを持つ“雷蛇ノ忍 オロチマル”。

攻撃力が高い周りの敵から倒そう
このイベクエでは、迷彩柄のマスクを被ったネコのモンスターが新しく登場している。実は、ソイツがクセモノ。攻撃パターンは２ターン毎の連射攻撃と４ターン毎の氷風攻撃で、どちらもまともにくらえば大ダメージを受けてしまう。ボスもHP・攻撃力ともに高いので、ある程度ターン数がかかることを考えると、やはりザコを早めに倒しておくのが得策だろう。

魔王はNG
ボスはHP、攻撃力ともに高く、特に十字レーザーや範囲が狭い拡散弾攻撃はかなり強力。さらに魔王キラーを持っているので、バハムートやベルゼブブ、スルトやスラッシュなどの魔王は絶対に避けよう。逆に有効なのがドラゴンキラー。現在もドラゴンキラー持ちはかなり貴重な存在なので、イベクエで“メフィスト”を取っていた場合は進化後レベル極に近づけ、タス系のモンスターで攻撃力やHPの＋値を付けて強くしておこう。