【モンスト家】イベクエ攻略“神を喰う狼牙の邪光”フェンリル戦解説

2014-06-09 21:15 投稿

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モンスターストライク

“神を喰う狼牙の邪光”で入手可能なフェンリルは、ロキとスルトの神化素材であり、自身も神化可能である強いモンスター。“極”でも卵ドロップする可能性があるので、“究極”に挑戦する自信が無い人でも、何度かトライすれば入手できる可能性は高い。フェンリルの強さはもちろん、DWにワープゾーン、ゾンビーズと罠がてんこ盛りなので、最強メンバーをそろえて挑もう! 難易度“極”の解説はコチラ。

モンスト家ママの攻略ポイント

闇属性以外のモンスターで編成
登場するモンスターはすべて光属性なので、ダメージリスクを軽減するために闇属性以外のモンスターで編成するとよい。ボスだけでなく、ザコモンスターのオーダーも必中のホーミング攻撃をしてくるので、HPが高いモンスターを選んでおこう。全体のHPが75000を越えていると、かなり戦いやすくなるはずだ。

やはりシールドブレイカーは必須
DWシールドンとドシールドンが登場するので、シールドブレイカーは必ず1体編成に加えておこう。また“鳴澤みく”もDWを形成するタイプなので、アンチDW持ちがいると安心だろう。
また、ボスは幻獣族なので、幻獣キラーが有効。光属性のロイゼや木属性のビャッコ、火属性の“マーティカル リン・ツー”がおすすめだ。

ゾンビーズを最優先で倒そう
バトルマップはランダムだが、中ボスにフェンリルが登場しない場合、ワープゾーンを出すスフィンクスとゾンビーズ、DWを形成する“鳴澤みく”が同時に登場する凶悪なマップがある。最優先で倒すのは、倒した敵を復活させるゾンビーズ。2体まとめて出る場合があるが、ゾンビーズを復活させることはないので、安心して1体ずつ始末していこう。スフィンクスと“鳴澤みく”は、手駒に近いモンスターから1体ずつ確実に倒していくと良い。

ワープゾーンをうまく使ってDWを回避
ワープゾーンとDWはセットで出てくることが多い。このワープゾーンは、入った角度と同じ角度で出て行くという性質があるので、うまく利用するとワープゾーンをループしてDWへの接触を避けることが可能だ。
DWが形成された壁やワープゾーン、敵の位置をよく見て、ダメージを最小限に抑えるショットの方向を見定めよう。

ボスへの密接は大ダメージの危険性大
ボスの“邪狼 フェンリル”は攻撃力が高く、必中のホーミング弾やクロスレーザーが当たると、かなりHPが削られてしまう。もっとも警戒すべきなのは、11ターンごとに繰り出される近距離拡散弾攻撃。近距離拡散弾の有効射程距離は身体の輪郭ギリギリまでとかなり短いが、ボスに密接しているモンスターがいると、数万単位でHPが減ってしまう
密接していなければダメージを受ける心配がないので、ボスの攻撃ターン数に注意しながらショットしていけば大丈夫だ。

難易度”極”出現モンスター

ステージ進行順の出現モンスターの例は、以下の通り。配置やモンスターの属性など、攻略の参考にしよう。

※ステージの構成はランダムになるので注意してください。

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モンスターストライク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルアクション
メーカーミクシィ
公式サイトhttps://www.monster-strike.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/monst_mixi
配信日配信中
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