【夕刊】洋画は日本語吹き替え派

2014-04-23 22:35 投稿

【担当者のヒトコト】

昨日の夜、テレビをポケーッとつけていたら『スターシップトゥルーパーズ3』が放映されていたので、何となく見ていました。第一作目の『スターシップトゥルーパーズ』は昔ビデオを借りて見たことがあったので、うろ覚えですが内容を覚えています。今になって改めてみるとコテコテのSFで、でも当時としてはすごい迫力だったんだなぁと感じるばかりです。

昨日はテレビだったので、字幕と吹替えを切り替えたりはしませんでしたが、普段僕が映画を見る時はもっぱら”日本語吹き替え”派です。「やっぱり演じている俳優さんの生の声で見たい!」という意見もあると思いますが、それと比較しても譲れないのが、”視線を下に持っていかれる感じ”なんです。

たぶん見ているときにはそんなに意識していないと思いますが、字幕が画面下部に表示されることによって画面全体を見る余裕が無くなっている気がします。何度も念を押すようですが、”気のせい”かもしれません。でも、僕はモヤモヤとした気持ちで見るよりも、スッキリ”日本語吹き替え”で見る方が映画を楽しめています。(ターザン馬場園)

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