【プレイ指南】シリーズ最新作を先行プレイ!『フライハイトアレスティア』の歩きかた

2014-02-21 18:00 投稿

雲海に浮かぶ島々を巡る壮大なストーリー

『フライハイト』シリーズとは、モバイル端末で展開されてきた本格派RPG。空に浮かぶ島々を巡り冒険をくり広げるというロマン溢れる世界観で人気を博し、現在までに『フライハイトクラウディアI~IV』、『フライハイトフロンティア』の5作品が公開されている。


最新作『フライハイトアレスティア』では、従来の雰囲気をそのままにシステムを一新。シリーズの人気キャラクターが続々と登場する、戦略カードバトルへと進化した。今作のウリはシンプルなのに奥深いカードバトルと、忙しい社会人にも嬉しい自動探索システムだ。一足早くプレイしたさまざまな要素を紹介。バトルのコツなども解説するので、ライバルに差を付けるチャンスだ。

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魅力的なキャラクターの掛け合いに注目

システムに触れる前に、ざっくりとストーリーに触れておこう。

ーー”クラウディア”出身の主人公・アクセルは、薬草を摘んだ帰り道に謎の光に包まれる。目を覚ますと見慣れた森の中にいるのだが、これまで当然のように使っていた魔法が使えない。森で出会った少女・ミルトが言うには、ここは”クラウディア”ではなく”アレスティア”。魔法の代わりに”ゲート”と呼ばれる力が存在するという。アクセルはミルトに導かれ、便利屋フェルンエアのエアシップに乗り込み、元の世界へ戻る方法を探す旅に出るのだった……。

そう、主人公の目的は”魔王を倒して世界を救う”だとか、”幼なじみを殺めた怨敵に復讐する”ことではない。”帰宅”である。とはいえ、すんなりと帰れるはずもなく、やがてアクセルは大きなうねりに巻き込まれることになるので安心していただきたい(何がだ)。メインキャラクターの4人はシリーズ初登場の新キャラクター。個性的な面子が揃っている。

▲左から、主人公・アクセル(残念ながら天然)、ヒロイン・ミルト(唯一のツッコミ)、姉御肌の大食い船長・リカルダ(すごく強い)、そして物腰柔らかな操舵手 兼 料理人シャルム(イケメン)。

シリアスなストーリーの合間に入る、彼らのちょっとした掛け合いがおもしろいのだ。彼らが魅力的なので、シリーズ未経験の筆者でも十二分にストーリーを楽しむことができた。

▲マイペースなアクセルをたしなめるのはミルトの役目。
▲傍若無人なリカルダを抑えるのもミルトの役目。ちなみに、踏まれているのはアクセルである。

もちろん、シリーズの人気キャラクターも登場するので、シリーズファンにはたまらない展開が多数待ち受けているぞ。

▲ミルトに警戒される自称硬派な男・ハント。

新キャラクターと従来のキャラクターがどのように関わっていくのか、そこも見どころのひとつになりそうだ。次項では今作のシステムを紹介する。

自動探索システムで空き時間にアクセルが駆ける

今作はざっくり言うと、つぎの3つで構成される。

1:”クエスト”
2:”探索”
3:”カードバトル”

“クエスト”は今作のメインとなる項目だ。先ほどちょっとだけお見せしたストーリーを、ビジュアルノベル形式で楽しむことができるぞ。その過程でダンジョンの”探索”や”カードバトル”が発生するというわけだ。もちろん、”クエスト”と関係なくダンジョンを”探索”したり、”カードバトル”を他のプレイヤーと楽しんだりすることもできる。

本格派RPGというと”ダンジョンの攻略が大変そう……”なんて敬遠してしまう人もいるかもしれない。しかし、そんな心配はご無用。”探索”するダンジョンと目的地、そして持ち込む”デッキ”(バトルで使うカードの組み合わせ、RPGでいうところのパーティー)を決めておけば、あとはアクセルがなんとかしてくれるのだ。”探索”が終わるまで、プレイヤーは待つだけでいい。アクセルの冒険を眺めるもよし、アプリを切って昼寝をするもよしだ。

▲”探索”では他のプレイヤーの”リーダー”を、1枚だけ”デッキ”に加えることができる。魔獣との戦いで力を貸してくれるのだ。

“探索”シーンもお見せしよう。ちびキャラ化したアクセルが3Dダンジョンを駆け回るぞ。

▲トラップばかりは運も絡む。毒や暗闇など厄介な状態異常を付与するものも多い。
▲後述するが、戦闘は自動的に進行。負けてしまうようなら相手の弱点属性を突くなど、”デッキ”を見直してみよう。

ダンジョン内にはさまざまなギミックがあるので、持ち込む”デッキ”によって戦果は大きく変わってくる。魔獣との戦闘に勝っても体力は回復しないので、そのあたりも考慮して”デッキ”を用意しなければいけない。回復スキルを備えたカードもあるので、うまく活用するといい。

“探索”が成功していたらカードや装備などの戦利品を入手できるが、失敗したら手に入らない。もし失敗してしまったらログから原因を突き止めて次回に活かそう。しかし、ダンジョン内にはランダム要素も多いので、前回失敗した”デッキ”でうまくいく場合もある。

“探索”のポイントを挙げるなら、こんなところだろう。

1:仕事や勉強をしているあいだにアクセルをどんどん”探索”させるべし
2:”デッキ”内に回復手段を用意するべし
3:失敗したらログを確認して原因を追究するべし

ちなみに、”探索”にかかる時間は目的地によってバラバラ。5分で済むこともあれば、1時間かかる場合もあるので、プライベートの時間と相談しながら決めるといい。次項では”探索”の結果を大きく左右する”デッキ”構築のコツを解説する。

すべては”デッキ”構築次第。考え抜いた”デッキ”で勝利を掴め

“カードバトル”はお互いの”デッキ”のカードが”スキル”の応酬を行い、相手を全滅させた方が勝利するというシンプルなもの。基本的にオートで進むため、戦闘中にプレーヤーが介入することはできない。しかし、カードの能力値や”属性”の相性、”スキル”の組み合わせや発動の順番などで戦局はまったく違ったものになるのだ。

つまり、”デッキ”を構築する段階で勝負は決まっている。そう、”カードバトル”は現場で起きているんじゃない。会議室で起きているんだ! まずはカードの見方を確認しよう。ちなみに、カードは”探索”やガチャで入手できるぞ。

▲カードにはそれぞれレベル、コスト、HP、ATK、DEF、SPDの数値があり、コスト以外の数値は”合成”(後述)をすることで変動する。また、カードには”属性”、”スキル”、”リーダーアビリティ”が設定されている。
▲属性:基本は火、氷、雷の3すくみ。火は氷に強く、氷は雷に強く、雷は火に強い。ダンジョン内に登場する魔獣は”属性”が偏っていることが多いので、有利な”属性”の”デッキ”を用意して使い分ける手もある。
▲スキル:各カードに3つずつ用意されている。物理攻撃、魔法攻撃、体力の回復、能力値の増減、状態異常の付加など効果はさまざま。コストの高いカードほど強力な”スキル”を持つ傾向がある。
▲リーダーアビリティ:”リーダー”に設定すると常時効果を発揮するが、倒れると無効となる。効果はクリティカル率上昇、補助効果の強化などさまざま。中には”デッキ”全体に効果を及ぼすものもある。複数の”リーダーアビリティ”を持っている場合もある。

200種類以上も存在するカードをどのように組み合わせるのか、ここが腕の見せどころであり、”カードバトル”の醍醐味だ。”デッキ”には5枚までのカードを登録できるが、強力なカードはコストが高いので、プレイヤーのランクが低いうちはデッキに組み込めないこともある。また、カードの行動順や”スキル”を発動する順番、そして”ターゲット”まで考えて設定しなければ常勝はできない。

例えば、まずは補助系の”スキル”を使用して能力値で優位に立ち、それからじっくり攻める戦法もあれば、相手が態勢を調える前に”リーダー”に集中攻撃を仕掛けて、相手の戦略を崩すという手もある。手持ちのカードと相談して、最高の組み合わせを探してみよう。

基本的には主軸となるカードを”リーダー”にして、その実力がもっとも発揮できる構成がいいのだが、ときには特定の相手を倒すために、特殊な構築が必要になる場合もある。戦闘前に相手の”デッキ”を確認して、何が狙いなのか考えてみよう。例えば、つぎのように考える。

▲1:これらのカードを使った”デッキ”でリカルダに勝利したい。
▲2:敵の”リーダー”は”神速の一閃 ロナード”。”デッキ”全体のクリティカル率をあげる強力な”リーダーアビリティ”持ちだ。
▲3:一見、”リーダー”を落とすのがセオリーに思えるが、”守護の心 レイナス”の”スキル”に注目。味方をかばうだと?
▲4:”リーダー”狙いは困難と判断。そこで、相手の”デッキ”で唯一の回復スキル持ちカード”慈愛の心 ニア”を狙うことに決めた。
▲5:相手カードの能力値をチェックしたところ、”ターゲット”タブで”ATK[低]”を選べば”慈愛の心 ニア”に攻撃できそうだ。ちなみに、”ターゲット”の種類はプレーヤーのランクに応じて増えていく。
▲6:”作戦”タブでカードの行動順と”スキル”の使用順を指定する。1ターン目で”慈愛の心 ニア”を確実に落とすための攻撃的な”作戦”だ。

では、この目論見がどうなったか、戦闘シーンを見てみよう。

▲1:”守護の心 レイナス”が”守護”を使って”リーダー”の守りに回った。予想通りの展開。
▲2:その隙に回復役を攻める。防御力を下げる”スキル”、”氷蛇のムチ”を皮切りに集中攻撃だ。
▲3:あとは回復のできなくなった相手をひとりずつ確実に仕留めて勝利。

このように、予想通りの展開にハマったときの気持ちよさは格別である。気分はまさに”アレスティア”の天才軍師だ。ポイントを挙げよう。

1:キーカードを決めて、その実力がもっとも発揮できる構成を考えるべし
2:もしくは、相手の思惑を読み取り、布陣を崩すような構成にするべし

ただし、始めたばかりの頃はカード資産が乏しく、組み込めるコストが低いため、思い通りの”デッキ”構築は難しいかもしれない。まずは上限コストギリギリまで強いカードを入れて勝負を挑み、具合をみながら差し替えていけば大丈夫だ。

また、”デッキ”には”探索”などで手に入れた武器や防具を”装備”できる。パラメータが補正されたり、ダンジョン内の特殊な封印を突破できるようになったりするので、忘れずに設定しておこう。プレイヤーのランクが上がると、より多くの武器や防具を装備できるようになるぞ。

鍛え上げた”デッキ”で全国のユーザーと競い、頂点を目指せ

“デッキ”が完成したら”ユーザーバトル”で全国のライバルが組んだ”デッキ”と戦わせてみよう。一定期間ごとに開催されるイベントで上位にランクインすれば、貴重なカードを手に入れることもできるぞ。

“ユーザーバトル”で遊ぶには”バトルチケット”と呼ばれるアイテムが必要なので、”ログインボーナス”や”探索”でコツコツ集めておこう。”バトルチケット”を消費しない”フリーバトル”も用意されているので、こちらは”デッキ”の試験運用に役立てるといい。

ガチな”デッキ”で挑むのはもちろん、個性的な”デッキ”を組んで存在感をアピールするのも楽しみのひとつだ。例えば……。

▲こちらは綺麗どころで固めた女性単。華麗なる戦いで相手を魅了せよ。
▲こちらは夢のドモラ単。カットインも全部ドモラ。夢は夢でも悪夢か!?

こんな尖った”デッキ”で全国制覇に乗り出すのも一興である。上記のようなファンデッキで勝ち抜くのは難しいかもしれないが、しっかりとカードを鍛え上げていれば勝機はある。カードを鍛えるには”強化合成”を使おう。

▲不要なカードや素材アイテムを消費して育てたいカードのレベルを上げるのが”強化合成”だ。

ほかに、ベースカードへ同一カードや素材アイテムを合成してレベルの上限をアップさせる”限界突破”。ベースカードへ特定のカードを合成してレアリティをアップさせる”覚醒”があるので活用しよう。迷ったら、ゲーム開始時にもらえるSPカードを育てておけば間違いない。

歴代キャラクターのカードを集めてニヤニヤしよう

シリーズファンの方は既にお気づきかと思うが、カードには歴代キャラクターがデザインされているので、コレクション性が非常に高い。図鑑のコンプリートを目指して、収集に励むのもいいだろう。レアリティーの高いカードを手に入れるには”探索”で収集したカードを”覚醒”させる方法もあるが、ガチャで直接入手するのが手っ取り早い。

▲レアリティーはN、N+、R、R+、SP、SP+、UL、UL+の8段階。レアリティーの高いカードはどこか神々しい雰囲気だ。

ガチャには1日に1度だけ回せる”ログインガチャ”、”フレンド”との交流で手に入る”絆ポイント”を消費する”絆ガチャ”、”クエスト”のクリアーなどで手に入る”エアクレスト”を消費する”プレミアムガチャ”がある。”エアクレスト”は課金で入手することもできるようだ。とくに”プレミアムガチャ”は確実にR以上のカードが手に入るので、即戦力のカードが手に入りやすい。

あくまで試遊の段階、くじ運のない筆者の経験に依るデータだが、”ログインガチャ”ではSPまで、”絆ガチャ”ではRまで、”プレミアムガチャ”ではULまでのカードが手に入ることを確認できた。

▲メーカーさんの粋な計らいで”プレミアムガチャ”を体験。しかも10連だ! ドモラ多くね?

何かがおかしい。”プレミアムガチャ”ではなく”おっさんガチャ”を引いてしまったのだろうか? 記事的に美味しい展開に内心で喜びつつ再チャレンジすると……。

▲これはいい引き! しかし、おっさん率は5割をキープ。

ちなみに、”エアクレスト”は”プレミアムガチャ”を回すほかに、”探索”のコンティニューなどにも使用できるようだ。しかし、ガチャを回しての一喜一憂もカードゲームの醍醐味である。”エアクレスト”が貯まったら是非、”プレミアムガチャ”に挑戦して欲しい。

最後に、”アレスティア”に旅立とうか迷ってるみんなに朗報だ! 2月20日(木)~3月5日(水)まで、リリースを記念したキャンペーンが予定されている。内容は以下の通り。

1:SPカード”揺るぎない絆 レイナス&ニア”が2枚手に入る
(※チュートリアル後に1枚、2日目のログインボーナスとしてもう1枚)
2:ログインボーナス2倍
(※3月3日(月)午前6時59分まで
3:毎日のログインボーナスに”エアクレスト”を追加
(※ログイン時に”エアクレスト”が手に入るのはキャンペーン期間だけ)
4:”強化合成”での経験値が2倍
5:”プレミアムガチャ”でのUL出現確率が3倍

▲いまならこの限定カードがきみのものに。

この機会に最高のスタートダッシュを決めて、”アレスティア”最高の”ゲーティア”を目指そう。

おまけのアートギャラリー

メーカーさんから美麗イラストをいただいた。どうやらプロモーション用に配布されたポストカードのイラストのようだ。ポストカードは激レア必至なので、持っているなら大事にしよう。

フライハイトアレスティアHP
フライハイトシリーズHP

フライハイトアレスティア

メーカー
ジー・モード
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 6.0 以降、Android 2.3.3 以上(Android 4.0以上を推奨)

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