【ドラポ部】“竜族の巣窟”地竜ガルドス鬼級・竜級攻略

2013-08-09 22:34 投稿

火属性の力押し

アソビズムが提供するiPhone向けアプリ『ドラゴンポーカー』にて現在開催中の第3弾スペシャルダンジョン“竜族の巣窟”。今回は、水曜日と土曜日に出現する“地竜ガルドス”を攻略!

[竜族の巣窟関連記事]
※『ドラゴンポーカー』SPダンジョン“竜族の巣窟”に限定ドラゴンがやはり
※【ドラポ部】火竜・水竜・地竜ついに揃う“竜族の巣窟”攻略はこれから
※ 火竜ヴォルクス鬼級・竜級攻略
※ 水竜ディリース鬼級・竜級攻略

地竜ガルドス

▲攻撃力をダウンさせる特殊な全体攻撃も仕掛けてくる。弱点は火属性と突属性に加えて毒。
地竜の攻撃(※記載の被ダメージは参考値)

◎岩石コート
地竜の防御力がアップ。大幅な与ダメージ低下にはつながらないので、あまり気にならない。

◎岩石球
5発の多段攻撃。竜級で約6000×5の被ダメージがある。集中攻撃を受けると厳しい。

◎ロトンブレス!
竜級で約4000の全体攻撃+攻撃力ダウンの状態異常攻撃。高確率で攻撃力ダウンを受けるため、攻撃力が低下した状態で戦うことのほうが多くなる。キュアーなどの異常回復でも治らない。

◎ガイアクラスター!!
地竜の中ではもっとも威力の高い全体攻撃。竜級で約4000~5000×3回のダメージを受ける。

基本戦術
▲セオリー通り、火属性のフラッシュ狙い。いかに短いターンで撃破できるかが勝負。

敵の行動を止める術がほぼないので、基本的には炎属性のアタッカーに頼る力押し。水竜戦では有効打となった突属性狙いの竜騎士アズロやセイウチ伯爵の攻撃も、さすがに耐性属性である地竜相手だと厳しい。

また、もうひとつの弱点である毒を突く攻撃も、毒スキル持ちのカードが現状水属性にしかないため切りづらく、手役を崩して狙うだけのリターンも望めない。毎ターン3000そこそこのダメージに頼るよりは、やはり火属性の一点張りが安定する。

反面、火竜や水竜戦のような状態異常に頼れないため、デッキの総合戦闘力がものを言う自力の勝負になりやすい。

部長の推し札☆ミ

パーティーメンの手札から出てきたときには、思わず「キタ──(゚∀゚)──!!」とシャウトしたくなる厳選3カード。

◆竜騎士ラグナ
火竜戦、水竜戦では、そのお面のようにひっそりと槍を潜め、地竜戦では問答無用の最強アタッカーとして活躍するツン(突)デレ騎士。現状は、所持者が少なめで強化も未完成な部分があるが、イベント終盤では間違いなく猛威を振るっているはずである。
◆リノ
第1弾スペシャルダンジョンの限定SS。現在の限定ドラゴン以外では唯一DRAへ進化できるカードで、火属性屈指のステータスを持つ。普及率が高く、強化、スキル上げを完成させているオーナーが多いため、どこへいっても圧倒的な火力を見せている。
◆座狼市
注目すべきはスキル後の先(そのターンに受ける攻撃を3回無効にし弱反撃をする)。地竜が放つガイアクラスター!!(3回多段の全体攻撃)を華麗に受け返す姿はかっこよすぎて失禁するレベル。その反撃ダメージもじつはかなりの有効打に。

火属性には、上記のラグナやリノを筆頭に、高火力を誇るカードが豊富。強い手役が完成すれば一気に大ダメージを奪えるため、A(エース)に高火力の火属性カードを配置し、フォーカードやファイブフラッシュ狙いの手札シャッフルも使いたい。Aのカードに子分のコストを集中させて、さらなるリターンを狙うのもおもしろい。逆に、フラッシュばかりの手役だと、地竜の攻撃に耐え切れないケースが増える。つまり、部長の場合はワンコンティニュー安定、である。

▲火のアタッカーによるハウスフラッシュ以上の手役が完成すれば、合わせて50000近いダメージが入ることもある。
森属性
限定ドラゴン

地竜ガル(S+)

▲進化後のステータスは、3竜の中でHPと防御がトップ。防御型とは言え、最大で1000を超える攻撃力は、森属性のカードでは屈指の強さ。部長は地竜ガル、君に決めた!

※ 火竜ヴォルクス鬼級・竜級攻略
※ 水竜ディリース鬼級・竜級攻略

ドラゴンポーカー

メーカー
アソビズム
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone4S以降

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

関連記事

この記事に関連した記事一覧

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧