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【注目アプリレビュー】競走馬育成ゲームを遊ぶなら『ダービーオーナーズクラブ』でしょ!! コレを読んで馬主デビューだ!

2012-08-09 17:55 投稿

●コレさえ読めば誰でも馬主デビューできるぞ!

DERBY OWNERS CLUB(ダービーオーナーズクラブ 以下、DOC)』は、プレイヤーが競走馬のオーナーとなり、レースでの勝利を目指して調教やエサやりで愛馬を育成する、スマートフォン向け競走馬育成レースゲーム。滑らかに動くリアルなレースシーン、様々な調教メニューを駆使して愛馬を鍛える育成、さらには多くの施設を配置・拡張できる施設の育成要素など、遊べる要素が盛り沢山。グラフィックの美しさ、ゲーム性の高さなど、すべてにおいてハイクオリティな競馬ゲームに仕上がっている本作で、ホースマン生活を送っちゃおう!

今回は、競馬&競馬ゲームの濃厚な記事をお届けしている競馬雑誌『サラブレ』から、創刊直後から競馬ゲームの記事制作に関わってきた、競馬ゲーム専門ライター・タッチ藤田が、『DOC』の魅力と遊びかたを紹介する。もちろんタッチ藤田は、『DOC』シリーズをアーケード版の第一作目からプレイしている生粋の『DOC』マニアだ。

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『DERBY OWNERS CLUB』のここが
・馬の表情が伝わるほどの高画質なグラフィック
・自由に建設できる牧場施設の運用が楽しい
・馬に好きな名前を付けられる
ここが×
・ハイクオリティー故に端末によっては重く感じる
こんな人にオススメ
・競馬が詳しくないけど、興味がある
・自分の育てた馬で重賞制覇したい
・馬券を購入する際に参考にしたい

▲スマートフォンのゲームとは思えないリアルなレースシーン。ライバル馬との駆け引きを楽しもう!

●人気競馬ゲームがスマホに登場!

DOC』の第一作目は、1999年にアーケードに登場した。当時は、アーケードの競馬ゲームといえば、コース上をチョコマカと走るミニチュア競走馬の着順を予想するメダルゲームがまだ主流だった時代。自分で愛馬を操作してレースを戦う『DOC』の登場は斬新で、多くのプレイヤーが衝撃を受け、夢中になってプレイした。

それから13年の時が流れ、2012年8月9日にスマートフォン用のゲームとして『DOC』が登場。レースのエンジンはアーケード版のものが使われており、既存プレイヤーも納得のアツいレースが楽しめること間違いなし。ゲーム好きだけど本作は初めてというプレイヤーにとっても、生産・育成・レースのすべてがこれまでの競馬アプリの常識を覆す完成度なのでドップリとハマれるはず。さらに言えば、競馬は好きだけどゲームはあまり遊んだことがないというプレイヤーも、チュートリアル(遊び方解説)が充実している本作なら、安心してプレイできるだろう。

 

●ゲームの基本的な流れを覚えよう

ゲームを始めると、自分のトレーニングセンター(トレセン)に1頭の競走馬が用意されているので、この馬を育ててレースに挑戦してみよう。

ゲームの基本的な流れは次のとおり

(1)“調教”と“エサやり”を行なうことで能力アップ
(2)“レース”出走&レース後の“反省”

この(1)と(2)繰り返すかたちとなる。
ちなみに、(1)と(2)を行うには、それぞれ“AT”というポイントが必要になるが、それについては、また後で詳しく説明していく。

調教”は“調教施設”を使って行なう。例えば、“芝・単走”の施設ではスピードアップ、“坂路・単走”の施設なら瞬発力アップというように、選んだ施設によって愛馬のどの能力がアップするかは違っている。

ゲーム開始直後に使える施設は“芝・単走”と“坂路・単走”の2つのみ。ゲームを進めて“ダービーポイント(DP)”というゲーム内ポイントを貯めれば、“ダート・単走”“ウッド・単走”“ダート・併せ”“芝・併せ”など違った効果を持つ調教施設を購入してトレセンに設置することができる。

 

▲調教コースを選んで、愛馬の能力をアップさせよう。初めのうちは、メニュー選べは難しく感じるかもしれないが、慣れてくればアビリティ(能力)のグラフを見て適切なメニューを選ぶことも自然とできるようになる。とりあえず、まずはイロイロ試してみよう。

 

▲“建物購入”でトレセンに建てる建物を購入することができる。各種調教施設の他に花壇やコテージ、トレセン職員の食堂、さらにはリゾートホテルなども購入可能。自分のトレセン内に配置して個性を演出しよう。

調教が終わったら、次は“エサやり”だ。初めは“水”と“ニンジン”しか選べないが、レースで勝利したり、ガチャで入手するなどによって手持ちのエサの種類を増すことができる。それぞれのエサには愛馬のアビリティをアップさせる効果があり、例えば“ニンジン”ならスタート能力がアップのように、それぞれ種類によってアップする能力に違いがある。調教と同じく、うまくエサを選んで、愛馬パワーアップさせよう。

ちなみに、『DOC』のエサには“ニンジン”や“飼い葉”などの定番といえるもの以外にも、“朝鮮人参”“プリン”や“まむし団子”といったユニークなものも多数用意されている。現実の競馬でも、まむしは滋養強壮の効果があるとされ、昔はよく競走馬に与えられていたそうだ。サプリメントが充実している最近ではあまり聞かなくなったけどね。

ただし、エサは何でも与えれば良いというわけじゃない。なぜなら、馬によってエサの種類に好き嫌いがあるからだ。与えたのが好きなエサだった場合は喜んで食べてくれるが、嫌いなエサだった場合はまったく口を付けてくれないこともある。不機嫌になって、信頼度(後述)が下がってしまうこともあるので注意しよう。

 

▲エサでも愛馬の能力をアップすることができる。“新鮮ニンジン”のようにスタート大アップ+粘り強さアップのように複数の能力をアップしてくれるエサもあるぞ。

 

▲ガチャの“エサガチャ”で新鮮なエサを手に入れることができる。それぞれのエサの横にはどの能力がアップするかが記号で表示されているので参考にしよう。

“調教”と“エサやり”が終われば、いよいよ“レース”へ出走……だが、その前に立ち寄ってほしい場所がある。それは“ふれあいの森”だ。ふれあいの森は、アーケード版にはなかったスマートフォン版のオリジナル要素。ブラッシングで愛馬とふれあうことで、信頼関係を築くことができる場所だ。

愛馬の周囲にハートマークが出てくるので、制限時間内にできるだけ多くのハートマークにタッチしてこすってあげよう。より多くこすることに成功すれば、そのぶん愛馬からの信頼も篤くなるぞ。

▲ふれあいの森は、ブラッシングで愛馬とのコミュニケーションが図れる場所。レース前にはできるだけ訪れておきたい場所だ。

どのくらい愛馬との信頼関係を築けているかは、画面下部に並んでいるハートマークの数で知ることができる。信頼度のハートマークが多ければ多いほど、愛馬はレースでプレイヤーの指示通りに走りやすくなるので、持っている能力をフルに発揮してくれるようになる。できるだけマックスの状態でレースに挑むようにしよう。また、ハートマークの数が多ければ多いほど成長力もアップする。より強い馬に育て上げるために、とても重要な要素となっているのだ。

この信頼度を示すハートマークははじめは8個がマックスだが、プレイを進めることで最大16個まで増える

信頼度のハートマークは、レースでの疲れやムチを叩きすぎで減ってしまう。レース中のスタミナの残量に注意をはらって、ムチを使いすぎることのないように注意を払おう。下がってしまったハートマークは、再びふれあいの森に行ってブラッシングすることで事で、またある程度回復させることができるぞ。

ちなみに、信頼度は愛馬が競走馬を引退して“親馬”になる時にも重要になってくる。実は、引退時の信頼度が高いと、より強い仔馬を生んでくれる可能性が上がるのだ。競走馬の能力を次の代にシッカリと伝えるためにも、信頼度には気を配るようにしよう。

▲ふれあいの森では、愛馬の周囲のハートをなるべく多くこすってあげよう。このブラッシングをすることで愛馬との信頼度が深まるぞ!

 

▲ブラッシングの後に「全幅の信頼を寄せています!」というコメントが出た。これならレースに行ってもしっかりと力を出し切ってくれるだろう。

ブラッシングまで終われば出走準備は完了。いよいよ“レース”へ出走だ!

レースには、現実の競馬と同じくクラス分けが存在している。まだいちども出走経験のない馬は“新馬戦”へ、レースへの出走経験はあるが一度も勝ったことのない馬は“未勝利戦”へ出走しよう。それらのレースを勝ち上がれば、“OPEN”や“OPEN特別”、さらにはいくつものレースに勝利したエリート馬たちのための重賞レース(GI、GII、GIII)へ挑戦だ! 最終的に目指すは最高峰のGIレースの勝利だが、もちろんそう簡単に達成できるほど甘くはないぞ。

▲新馬戦・未勝利戦からGIまで、レースにはクラス分けが存在している。同じクラスのレースでも、競馬場やレースの距離など様々な条件のものがある。

レースでの愛馬の操作は、指先でムチボタンを叩くだけというシンプルさ。しかし、ただ無暗に連打すればいいというわけではなく、実際にプレイしてみるとかなり奥が深い。馬の走りに合わせて、1~1.5秒にいちどのペースで「タン、タン、タン」とリズミカルにムチを入れるのがコツだ。あくまでも馬は生き物だということを忘れないように!

……なんて難しそうに書いたけど、ムチ操作には“ノーマル”と“ベテラン”のふたつの操作方法があって、“ノーマル”なら画面上にムチを打つタイミングを分かりやすく表示してくれるので、その通りにプレイすれば失敗する心配はない! ちなみに、この“ノーマル”操作はスマートフォン版のオリジナル要素。本作にはこういったキメ細かなフォローが随所に盛り込まれているので、初めて触るプレイヤーも安心して遊べるのが本当に良いと思う。

もちろん以前にアーケードでバリバリ遊んでいたプレイヤーは、“ベテラン”操作でプレイすれば、アーケード版と同様にムチ・追い・抑えの3種類のボタンでより細やかに愛馬に指示を出すことができるぞ。

 

▲“ノーマル”操作の場合はムチボタンの左側を丸い光が上下動するので、その光がボタン左側の赤い帯に重なった瞬間にムチを叩けばOK。

レース出走の際に大切になってくるのは愛馬の“脚質”だ。脚質には“逃げ”“先行”“差し”“追込”の4種類があって、例えば“逃げ”はスタート直後とゴール前、“追込”は4コーナーから最後の直線にかけてといったように、それぞれレース中のどの場面でムチを入れるのが効果的なのかが異なる。

このムチが有効なポイントも、“ノーマル”操作なら的確に指示してくれるので心配なし。その指示に従ってプレイしているうちに、自然と身につけることができるだろう。

▲とにかく綺麗で迫力のあるレースシーン。画面左下のコース図の赤くなっている部分が、ムチの効果が大きなゾーンだ。

 

▲見事レースに勝利! 目標タイムよりも早くゴールできればボーナスがゲットできる! また、レースによってはエサなどが優勝賞品になっていることもある。

 

●ATやCPなどの流れを把握すればスムーズに遊べる

本作には“AT”や“CP”“DP”など、ゲームを進めるうえで必要になるポイントがある。それぞれがどういう役割をもったポイントなのかを把握しておけばスムーズに遊べるので、簡単に解説しておこう。

・AT(アクションチケット)
「競走馬の調教」や「レース出走」、「馬とのふれあい」を行なうのに必要なチケット。これらの行動をするたびにチケットが消費される。CP(チャージポイント)を使って購入することができるほか、レースで勝利したり、レベルアップをすることで回復することがある。

・CP(チャージポイント)
「アクションチケットの購入」や「プレミアムガチャの利用」など、便利な機能がたくさん使えるようになるポイント。1CP=1円で購入可能。ゲーム内のショップなどでは金色のコインで表わされる。

・DT(ダービーポイント)
「調教施設の強化」などに使うことができるポイント。レースに勝利するなどで手に入る。調教施設は強化することで“調教完璧度”がアップし、より愛馬の能力が上がりやすくなる。ゲーム内のショップなどでは白いコインで表わされる。

・PP(ガチャポイント)
「馬ガチャ」や「エサガチャ」を引く際に必要になるポイント。“クエスト”をクリアしたり、レースに勝利することで入手できる。

▲レース勝利などで手に入るDTを使えば、トレセン内の建物を購入することができる。まずは調教施設を購入して、愛馬をより効果的に鍛えられるようにしよう。

 

▲現役馬や親馬がゲットできる“馬ガチャ”。100ガチャポイントでガチャを引くことができる。CPを使って引ける“プレミアムガチャ”もある。

手軽な操作でライバル馬との手に汗握る駆け引きを楽しめる『DOC』のレースシーン。この『DOC』シリーズは、実は昔のアーケード版では車が買えるんじゃないか? というくらいやり込んだのだが、本作のグラフィックの綺麗さ、滑らかさ、リアルさなどは、そのアーケード版と比べてもまったく遜色ないように思えた。昔ゲーセンでハマったあの『DOC』が、今や自分のスマートフォンで遊べるなんて……時代の進化には驚くばかり。いつでもどこでもプレイできるので、当時よりもハマり過ぎてしまうんじゃないかと怖いくらいだ(笑)。

トレセンの拡張やエサ・親馬などのアイテム活用など、本作で新たに盛り込まれてパワーアップした部分もたくさんある。来週はちょうどお盆なので、1週間くらい会社に休みをもらって、ドップリとやり込みたいと思う……って、すでにハマり過ぎてるやん!(サラブレ編集部・タッチ藤田)

※『サラブレ』公式サイトはこちら

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DERBY OWNERS CLUB(ダービーオーナーズクラブ)

配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone4、iPhone4S、iPad2、新型iPad

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