【大塚角満の熱血パズドラ部!】第149回『ラフロイグを迎撃せよ!(その2)』

2013-03-19 11:25 投稿

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●ラフロイグを迎撃せよ!(その2)

物理的に書きたくても書けないくらい時間がないのですが、あまりに放っておくのもアレなので、2日寝てないけど書こうと思います。

……って、あまりにも昔のことなので続きを書くのもはばかられるのですが、なんとまだ俺は、光の歴龍・ラフロイグと戦っていたのでした(苦笑)。でもその直後から、“勇者降臨に初挑戦”とか、ニコ生の番組に出させていただいた“ヘラ・イース挑戦記”、さらに超一大イベントとなった3月15日のゴッドフェスのエピソードなどなどいつも以上に話題満載なので、ここはサラリとまとめたいと思う。ぶっちゃけ、ラフロイグ戦において書きたいことは、ものすごくシンプルだしな。

光の歴龍が棲まうダンジョンに挑むにあたり、最大のネックとなったのが、「光に対抗するための闇モンスターで、強いのが1匹もいない」ということだった。

「そんなの基礎の基礎じゃん!!」

と思うでしょう? でもホントに、このときの俺が持っていた最強の闇属性モンスターは“虹の番人”だったのよ。

「……いまさりげなく“このときの”とか言ってましたけど、“いまでも”ですよね??www」

超忙しい俺を捨てて女の子と飲みに消える目黒の発言は、今後いっさい無視することに決めました。

光属性のダンジョンに挑むにあたり、俺が「コレならいけるだろう」とひねり出した戦略は以下のふたつである。

(1)リーダー属性に“光属性ダメージ半減”などを選び、鉄壁の防御で挑む
(2)ドロップの消しかた次第で攻撃力がハネ上がるモンスターをリーダーor助っ人とし、圧倒的火力でモンスターを蹴散らす

ここで万全を期するならば、(1)の戦略を選択すればいい。『パズドラ』は死なない限りは、GAME OVERにならないんだからな。ハイネ鳥居ならば間違いなく、「何言っちゃってるんですか。(1)を選ぶに決まってるでしょう」と笑わない目で言って、ガチガチのパーティーを作って俺をダンジョンに放り込むに違いない。

しかし、だ。

確かに(1)のプランのほうが堅実だし、成功率も高いのだろう。でも、どう考えても守りよりも攻めのほうが派手であり、こっちに目がいくのは日本男児として致し方ないのないところ……。ていうかぶっちゃけ、(1)のプランは地味すぎるのである。

「やっぱ男は攻めだよな。特攻あるのみだよな」

そう思っていたのなら最初から攻撃特化のパーティーで進撃すればいいのだが、男も40を過ぎると一応、守りのことも考えたくなるのである。でもこのときの俺は「攻撃こそ我が人生!」と思えてしかたなく、以下のようなパーティーで光の歴龍 超級に挑むことにしたのだ。

10ばい~~~~~ん

 助っ人に選んだ“冥狼神・アヌビス”は、究極とも言えるギャンブルチック(?)なモンスターで、そのリーダースキルは“10コンボ以上で全モンスターの攻撃力が10倍”という恐るべきもの。自分のリーダーに据えた大地の女神・フレイヤは木属性モンスターの攻撃力2倍を持っているので、うまくハマれば×20倍の攻撃を敵に叩き込むことができる計算となる。

「こ、これはすげえ!! 3色ダンジョンだったら10コンボなんて、元日のおみくじの大吉くらいバンバン出るっちゅーもの。も、もらった! ラフロイグの首は手にしたも同然だ!!」

そう吠えた俺はさっそく、このメンツで超級ダンジョンに入っていった。そしてドロップをざっと見渡し、

「ふふん! 見えるぞ!! 10連鎖に導かれる光の道がな!!」

と大言壮語をぶっ放し、クルクルとドロップを動かす。すると。

ちょっと見づらいけど、宣言通りの12連鎖を作り出し……!

「ボボボボボンッ!!!! ヒュゥゥゥゥゥゥゥッ!!! アヌビス最高!!!」

瞬時に敵どもを消し炭とし、意気揚々と第二階層に進出した。

しかし。

「あれ?」

なんか知らんが速攻で、頼みのアヌビスの動きが封じられてしまったんですけど……。動けるのは、なんとなく連れてきたプラントアーミーズの面々だけで、これではいかにも心許ない。結果……。

「わあああああああ!!! ちんだぁああああああ!!!!!」

1発勝負のギャンブラーは張り込んだ馬券を見事に外し、わずか2階層で消えるハメに……。「小遣いを倍にしよう^^」と意気込んで給料をすべてメジロマックイーン-メジロパーマーの馬連(一番人気)に突っ込み、ものの数分で破産した1993年宝塚記念の親友K君を思い出した(マニアックでスマン)。

このように、敵がイヤらしいスキルを使ってくるテクニカルダンジョンにおいては、運すら味方につけねばならないアヌビスのようなモンスターはかなりリスキーと言える。とくに俺のようなドロップ・ゲシュタルト崩壊(自分がどのドロップを動かしているのかわからなくなる状態)を頻繁に引き起こすプレイヤーにとってはハードルが高く、よっぽどの幸運に恵まれない限り先に進むのは困難のようだった。

「やっぱり最初から、(1)のプランで行くべきだったか……><」

悔い改めた俺は「守りこそ我が人生!!」とクルリと手のひらを返し、助っ人モンスターをアヌビスから“慈愛神・コスモスヴィーナス”(光のダメージをかなり減らす)にすべく、フレンドリストを漁りだした。

しかしこういうときに限って、誰ひとりとしてコスモスヴィーナスをリーダーにしていない……。

な、なんたることだ……。せっかくギャンブルから足を洗って堅実な人生を歩んでいこうと思ったのに、肝心の相棒が足並みを揃えてくれないなんて……。

俺は「はぁ……」という赤いため息とともに、「こうなったら、“アレ”をやるしかないな……」とつぶやき、ピポパピポパとスマホの画面を操作した。その結果、俺のパズドラの画面にこのような変化が起こった。

……そう!!! プレイヤー名に細工を施し、俺がいまいかにコスモスヴィーナスを欲しているのかをフレンドたちにアピールしたのであるっ!!!

……え? 「セコすぎwww」だと?? ……うっさい!! しかたないだろ!! 俺は“光ダメージ半減”のモンスターすら持ってないんだ!!(最強はホーリードラゴンの“光ダメージを減らす”www) これしか手は残されていなかったんだよおおおお!!!

で。

俺の断末魔のメッセージを見たフレンド数人がすぐにリーダーをコスモスヴィーナスにしてくれたおかげで、数回目の挑戦でラフロイグの撃破に成功。

見事タマゴも落ち、4体目の歴龍を手に入れたのでありました~。

大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
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