【パズドラ一周年】連続ログイン日数365日の男が当時を振り返る

2013-02-20 22:23 投稿

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パズル&ドラゴンズ

●『パズドラ』を攻略し続けて365日

配信日から毎日欠かさずプレイし続けること1年。攻略を担当していたハイネ鳥居が、”攻略“という視点で1年間を振り返りますよ。

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▲ランク30~60時代のハイネ鳥居。当時はホワイトドラゴンさんと、エンジェルさんにお世話になっておりました。

 

●攻略すべきゲームと確信したパズルの“ひと皮むけた感”

生意気ながらも『パズドラ』を初めてプレイした感想は、「丁寧に作られているゲームだなぁ」といった軽い印象。しかし、1時間ほどもプレイしたころ、このゲームならではの“パズルの仕組み”を解明できたと思い、体中に電流が! 「このパズルのデザインはスゴいぞ!? なるほど、ふむふむ……。あーなるほど!」とひとしきり感動した後、「この独特なドロップ移動のルールを伝えなければ……!」と勝手な使命感が湧いたのでした。で、この記事。

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▲自分が辿ったルートのドロップが、1マスずつずれていく仕組み。これに気付き、活用できたとき、パズドラーとしてひと皮むけた瞬間だったかも。

次々と追加される新しいモンスターやダンジョンにワクワクしたりと、パズドラーを飽きさせることが無い『パズドラ』ですが、このゲームの軸となるパズルの仕組みこそが、多くのパズドラーを生んでいると僕は思うんです。乱暴な言い方をすれば、適当にクルクルとドロップを動かしているだけでも十分楽しい。でも慣れてくれば、それにふさわしい見返りがあります。この、パズル部分が軸としてしっかりとデザインされているからこそ、モンスター育成などのRPG要素が活きてくるんですよね。

●ヴァンパイアロード大流行

『パズドラ』のモンスターたちは育成すればそれなりに活躍してくれるので、プレイヤーごとに自由なパーティーを作って楽しむことができます。でも、ゲーム開始時にもらえる“御三家”と呼ばれるモンスターはとくに強力なので、これを核としてパーティーを考えていた人が多いと思うんです。しかし、ゲリラダンジョンが実装されて以来、この構図が一変します。

……そう、ベテランプレイヤーならご存知の、“ヴァンパイアロード”が大流行したのです! いまでこそ各属性のメタドラシリーズがいるので、属性ごとに経験値を一気に稼ぐことができます。しかし、2012年の夏くらいまでは、闇属性の“メタドラ”と光属性の“ゴルドラ”がいただけで、しかもゴルドラは「売却するとメチャクチャ高値」という側面もあったことから、多くの人が合成時に経験値が1.5倍に膨れ上がる闇属性モンスターを集中的に育成し始めたわけです。

その中でも、ヴァンパイアロードに人気が集中した理由は以下のとおり。

・闇属性モンスターの攻撃力を2倍にアップするリーダースキルを持つモンスターである。
・当時、回復ドロップを自身の属性色ドロップに変換するスキルを持つ唯一の(リーダースキル持ち)モンスターだった
・マーメイド、セイレーンの火ドロップを回復ドロップに変換するスキルと相性がバツグンで、闇属性ドロップを使える機会が増えた
・当時、最終ノーマルダンジョン”魔王の城”のボス敵として登場しており、最強モンスターのシンボルでもあった
・カッコイイ…!

フレンドリストはヴァンパイアロード一色に。このブームが発生する前までは、「育成に迷ったら、とりあえず御三家ドラゴンを育成しておけ!」というスタイルが鉄板でしたけど、その意識が変わった瞬間でもあります。

▲まず、セイレーンのスキル“防御態勢・水”で火ドロップを回復ドロップに変換。続いて、ヴァンパイアロードのスキル“攻撃態勢・闇”で回復ドロップを闇ドロップに変換。いまでは便利なスキルを持つモンスターが随分と増えたもんです……。

ちなみに、いまでは、キャンペーンやコラボダンジョンのモンスターなど、スキルレベルを上げやすいチャンスが増えていますが、この頃、ヴァンパイアロードのスキルレベルをアップする方法もひと苦労でした……。ヴァンパイアロードと同じスキルを持つモンスターはデカワルりんなんですが、当時、ノーマルダンジョンでタマゴを入手できるのは進化前のワルりんのため、少し工程が必要でした。

1、闇のダンジョンでワルりん、アメリットを入手(※アメリットは金曜ダンジョンでも入手可)
2、ワルりんを進化させるために最大レベルまで成長させる
3、ワルりんの進化に必要なアメリットを使って、デカワルりんに進化
4、進化させたデカワルりんを、ヴァンパイアロードの合成素材にする
5、運が良ければヴァンパイアロードのスキルがレベルアップ

 
▲筆者も何度か潜った闇のダンジョン。アメリットがなかなか登場してくれないのがもどかしい!▲ワルりんのレベルを最大にしたら、アメリットを使ってデカワルりんへ進化。
▲デカワルりんのスキルに注目。ヴァンパイアロードと同じ“攻撃態勢・闇”を持っているのが確認できる。▲デカワルりんをヴァンパイアロードの合成素材にセット。よろしくおねがいしまーーーすっ! ポチっとな!
▲やったー! スキルレベルアップです! これをくり返してヴァンパイアロードのスキルを最大にする。▲ただ、スキルのレベルアップは運としかいいようがない……。最大まで成長させるには、デカワルりんが何十匹も必要になる場合も。

 

●スキル溜めテクニックと”ド根性”の驚異

4連鎖くらいは当たり前に作れるようになり、1ターンで大量ダメージを与えられるようになってきた時期のこと。スペシャルダンジョンのボスが凶悪化しはじめたのでした。「やられる前に倒す」という戦法だけでは、コンティニューを使わないとクリアーが厳しい場面が増えてきて……。攻略方法を模索する者としては、「コンティニューすればクリアーできますよ」では、あまりにも投げやりすぎるという考えもあり、各モンスターの能力とにらめっこする日々が続きました。

ここで、ふたつの戦術が編み出されました。

ひとつは、ダンジョン最奥に待つ強敵に備えて、それまでにターン数を稼いで、すべてのスキルを発動できる状態にしておく方法。周囲のパズドラーが「如何にドロップの連鎖を増やして大ダメージを与えるか」という点に注目していたときに、雑魚戦時に「如何に敵を倒さず、ドロップを消してターン数を稼ぐか」を実践しました。この戦術が、後の毒スキルを使った”水曜ダンジョン”で猛威を振るうことに!

※【パズドラ攻略:ダンジョン編】水曜ダンジョン”仮面の間”で進化用モンスターをゲット

▲水曜ダンジョン上級が登場した当時、あまりモンスターが育っていなかった中目黒目黒がクリアーできずに悩んでいたが、リリスを大量に所持していたこともあり、すんなりとクリアーできてしまう。単純に大ダメージを与えるのがよし! ということが最善の攻略法ではないことが証明された瞬間。

そしてもうひとつの戦術が、リーダースキル”ド根性”を使った戦術。いまでは”ゾンビパーティー”というスラングで表現されているこの戦術は、チームの合計HP以上のダメージを喰らっても、HP1を残して生き延びることができるというもの。発動条件が合計HPと関係していたため、あえてチームの合計HPを低くしたチームを組むことが、”ド根性”のポイントになりました。ヴァンパイアロードブームや、御三家ドラゴンによる”攻撃力アップ”系リーダースキルに加え、(場面限定だけど)使える戦術のひとつとなったんですよね。

▲攻略に必須とだと分かっていても、オロチを所持しているかどうかは別の話。当時はまだフレンドリストにオロチが少なかった。しばらくのあいだオロチを入手できなかった僕は、ゴッドフェスのたびに「オロチ! オロチ!」と叫んでました(笑)。入手できたその日の夜、ひとりで祝杯を上げたことを覚えてます。

“ド根性”が最も注目された時期が、ノーマルダンジョン”聖者の墓 -深層- 冥界の王“。ここに登場するハーデスが、一撃で60000ダメージを超える攻撃を与えてくるため、当時のモンスターたちの合計HPポイントでは太刀打ちできない状況でした。「クリアーにはコンテニュー必須」と思われたこのダンジョン攻略に、”ド根性”が光を照らしてくれたのです!

※【パズドラ:スキル編】60000ダメージ受けても平気! 根性・ド根性スキルの発動条件が明らかに

ただし、”ド根性”は強烈な一撃に立ち向かう際に活躍するスキル。この後に登場するテクニカルダンジョンでは、敵一体が連続攻撃をしてくる場合があり、”ド根性”の猛威は陰を潜めることになるのです……。

●エンシェントドラゴンナイト大流行

パズドラが配信から半年を越えたころ、長期間続いていたヴァンパイアロードブームに代わる第二次リーダーブームが訪れました。ご存知、エンシェントドラゴンナイトの大ブームです。”ドラゴンタイプ”に限定されつつも、”攻撃力が2.5倍にアップする”というリーダースキルの登場により、自分とフレンドのエンシェントドラゴンナイトを合わせれば、それまでの最高値である4倍を超越した、6.25倍の攻撃力アップが実現

当然、フレンドリストにエンシェントドラゴンナイトがズラリと並ぶことになりました。でも逆に、エンシェントドラゴンナイトをフルに活用するために、チームのメンバーをドラゴンタイプばかりにしてまうと、”回復力がジリ貧で、バトル半ばで回復が追いつかずに倒されてしまう“という場面も増えることに。対策として、アマテラスオオカミやヴァルキリーなどの回復要員を1体入れたり、ナーガ、エキドナのような”威嚇”スキルで、敵の攻撃機会を減らす戦略も採られることになります。この頃から、ダンジョンによって専用のチームを作りはじめたように思えます。

▲ヴァンパイアロードのときは”闇属性”限定チームとなりましたが、エンシェントドラゴンナイトは、属性関係なく”ドラゴン”チームであればいい。つまり、属性が偏ったダンジョンに挑む際、属性色を意識してチームを組み替えることができるのが人気の要因でもありました。

 

●ファミ通App iPhone&Android NO.006では1年を振り返ります!

簡単に攻略視点で大きなブームを列挙してみましたが、続きは、2013年3月21日発売予定のファミ通App iPhone&Android NO.006にて、がっつり振り返ってみようかと思います。

最後に、ファミ通Appは2013年も『パズドラ』を続けさせていただきます! 改めて、1周年おめでとうございます。(ハイネ鳥居)

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パズル&ドラゴンズ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/パズル
メーカーガンホー・オンライン・エンターテイメント
公式サイトhttps://pad.gungho.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/pad_sexy
配信日配信中
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